1999年3月12日

アテネ市内をぶらつく

本日の予定
「アテネ市内をぶらつく」

朝ご飯はバイキング。一通りおいしかったが、何よりもクロワッサンがおいしかったのが満足。

ギリシアといえばとにもかくにもパルテノン神殿ということで、神殿のあるアクロポリスへ向かった。ついでに街並みも見ていきたいからホテルから徒歩で行くことにした。
中央市場などの地元の人たちでにぎわう通りを歩くこと30分くらいで、まわりを断崖に囲まれたアクロポリス丘が目の前に見えてきた。しかし、目の前にあるのに入り口への道が見つからず、住宅街をさまよい歩きアクロポリスの丘の入り口に到着。広いのに入り口は1つらしい。
パルテノン神殿はまだまだ修復中という感じで、工事用の足場などがあった。でも、こうやっていつもテレビや写真で見ていたモノを間近で観れて感動。あまり映されない裏側を観るとエラく新鮮。
で、さすがに観光客が多い。海外の小学生(?)の遠足か修学旅行の団体も観た。「あー、あの先生の大変さは世界共通なんやねぇ。」

次は、アクロポリスの丘の横にあるゼウスの神殿。2世紀ごろにできた神殿で、かつては柱が104本ほどあったそうだが今では15本のみ。柱が15本だけの広場なのだが、あまりにも誰もいないので、なんとも落ち着くひととき。(なんせ、海外慣れしてないから、どこ行っても緊張してたから。)この誰もいない広場で、偶然にも日本人の女の子に逢った。彼女はヨーロッパ中をバックパックで回ってるという。
他にも、ゼウスの神殿に行く途中「アテネ滞在8時間だけ」というお兄さんにも逢った。こうやって、たまに逢う日本人と話すのが楽しい。日本で逢っても絶対話さないやろうし。これが日本人の少ないところを旅行する楽しみやなと感じた。

アテネで観光や買い物をする範囲はだいたい3km四方におさまっているので、じっくり観るわけでないなら2日もあれば堪能できると思う。アテネには博物館などの観光名所がいっぱいあり、人気のあるアクロポリスや国立考古学博物館は平日なら夕方まで開いてるが、そのほかは15時には閉まってしまうところが多いので注意がいる。とくに土曜日は早く閉まるみたい。レストランなどの飲食店はだいたい夜中までやってる。

アテネの街を歩いていて目立つのが、駅のキオスクのような店。特に中心部の大通りにおいては、数十メートルも歩けば1軒はあったが、自動販売機はほとんどなかった。また、クルーリっていうドーナツの大きくした形のゴマパンを売っている路店もいっぱいあった。また、ユーロマネーが出たところだったので、宝くじみたいに商店街の中でユーロを売ってるというか両替というかやってた。
他に気づいたことは、車優先であること。うかうかと歩いていたら跳ねられそうな勢い。横断歩道も青の点滅なしにバスッと赤に変わっちゃうし、しかもタイミング一定じゃないし。
あとは、アテネ中心地でも道がガタガタなのでアテネオリンピックに向けて整備の工事が盛んやったなぁ。

そして、我々が見事にやられたのが、大きな肉の固まり目印の、ギリシャのファーストフード「ギロ」。
これがうまい。豚、鶏、マトン、ラムなどの肉をピタと呼ばれるパンというナンというかお好み焼きの生地みたいなので、くるんだファーストフード。香ばしく焼けた肉がいい。

1999年3月13日

地中海の島へ

本日の予定 「ピレウス港から地中海の島へ」

ピレウスはギリシャの海の玄関ともいえる、地中海でもトップクラスの国際港。そこに行けば、適当な島へ行けるわけで、まずはピレウスへ行くことにした。
ピレウスはへは、アテネから地下鉄(といっても地下は3駅くらい)で向かう。つんつん頭の一見怖そうなお兄ちゃんらがいたりして、いろいろ珍しいモノを観ながら、約20分でピレウスに到着。
できればミコノス島に行きたいんやけど時間的に無理なので、最寄りのエギナ島に行く。でもどうすりゃいいんだかわからず、港でうろうろしてると、クルーリ売りのおっちゃんが、「エギナにはこれに乗ったら行けるし、
帰りは8時まで1時間に1本出てるで」(英語)と教えてくれた。ええおっちゃんや。

そんなこんなで、フェリーに乗り、地中海の風をうけること約1時間でエギナ島に着いた。せわしなく賑わうアテネと違って、島って感じののどかさが一歩目から感じられた。

港の街並み。とりたてのタコの足を焼いたものを買ったのだが、おいしかった。またそこの店のおじさんは「タコ、タコ」と客寄せをしていた。なんとも日本人用。

裏路地。白壁で地中海の街って感じがよい。みたかった物が観られた感動。この先には、どんなところがあるのだろう、って感じの路地の広がり方がいい。途中の小さなお店で、ドットで全面に風景をプリントした日本ではお目にかかれないようなTシャツも買った。けっこう値引いてもらえてちょっとうれしい。

紀元前5世紀に建てられたアポロンの神殿。今では写真の柱1本のみになったそうだ。この写真の撮り方からもわかるように、さわっても怒られないのがスゴイ。


1999年3月14日

パリ ルーブル美術館

本日の予定
「パリへ - パリ市街散歩 - ルーブル美術館」

もっといろいろ行きたっかったけどギリシャをあとに、今日はパリへ。今回はドイツのミュンヘンで乗り換え。乗り換え時間は1時間なので、前回と比べてかなり気が楽。
ミュンヘンからパリの間は、ずーっと畑が広がってたり、平野に森が続いてたり、さすがヨーロッパだなと飛行機から外を見続けること2時間弱でパリに到着。シャルルドゴール空港に着いてイミグレーションなしに表へ出た。どうやら、ユーロ圏は国内線と同様の扱いらしく、ドイツで一度ユーロ圏に入っていると言うことで、パリではパスポートにスタンプを押してもらえなかった。フランスに行ったのにスタンプがなくてちょっとさみしい。

ホテルに荷物を預け、とりあえずパリ中心街へ。
パリの地下鉄(METROとRER)は東京並みに路線が多くそこら中を走っているので、大抵の移動はメトロで行ける。回数券や数日間乗り放題券もあるらしい。とりあえず回収券を購入。
パリの街は、建物はだいたい同じ色で同じ高さ、看板も目立たせようというよりは周りに合わせていて、全体的に調和のとれたとてもいい感じ。パリの中心から少し離れたところにあるラ・デファンスというところに、近未来的な街ができているらしく、歴史ある部分と新しい部分を分けているところがすばらしい。また一見複雑な道路に思えるのだが、大通りを歩けばオペラ座や凱旋門といった目印になるところに必ず行けるという街作りがされているように思えた。
ただ、地下鉄の出口(特にオペラ座駅)では切符が道にいっぱい落ちていたりと、道路が汚いのが残念。このあたりは馬が中心だったころからの文化なんやろな。
そんなこんなで、「さすが日本人が多いな」とか「日本語文字も多いな」とか感じながら散歩。なかには、[コンビニ]と書かれた店があって、新聞とかお店の人とかお客とか完全に日本ってお店もあった。

やっぱりパリといえばここに行かなくちゃと、ルーブル美術館へ。この日は入場料無料。ルーブル美術館は広いと聞いていたので、館内で販売されてる「はじめてのルーブル」っていう日本語ガイドブックを購入して進む。
いやーさすがルーブル美術館。広い広い。そして作品が多い。モナリザ、ミロのビーナスをはじめ、観たことある作品がずらりで、全部見てたら一日じゃ足りない感じの数。有名な作品以外でも、すばらしい作品がたくさんあった。ガラスのピラミッドや新しくできた広いショッピング街など建物も楽しめる。日本との違いを感じたのは、彫刻などのよっぽどの作品以外は囲いがされておらず、モナリザでさえさわれる距離でじっくり鑑賞できたこと。日本じゃありえないなぁ。
なお、ルーブル美術館は入り口でX線のセキュリティチェックもあることから、中央のピラミットからの入場は並ばないと入れないこともあるそうだが、そのほかの3ヶ所(メトロのパレ・ロワイヤル・ミュゼ・デュ・ルーブル駅から地下街を抜けたところ、カールゼル凱旋門わきの入り口、リヴォリ通りの装飾芸術博物館横)の入り口は、比較的すいているらしい。

ルーブル美術館が閉館時間になったのでまた散歩に。ルーブル美術館からコンコルド広場を抜けシャンゼリゼ大通りへ。そしてその先の凱旋門まで行ってみることにした。「シャンゼリゼ」どんなに派手なところかと思いきや全然違って、どちらかというとシックでおしゃれな感じで、さすがフランス。派手に飾らない。しかし、この日は日曜日で休みが多い。そう、パリでショッピングをするには日曜・祝日はほとんどのお店が休みなので避けたどうがいいらしい。凱旋門に着いた頃にはすっかり日が沈んでいたのでまた後日来ることにする。

1999年3月15日

パリの名所巡り

本日の予定
「パリの名所巡り」


なんとパリには、大きな駅または凱旋門のところにあるパリ市観光案内所で売られている、数日間有効のパリ周辺の美術館・モニュメントのフリーパス「カルト・ミュゼ・エ・モニュマン」というのがある。(ただし一部割引)これは絶対お得で、これを持っていれば、大抵の美術館やモニュメントで入場券を買うために並んだりする必要がない。


まずは、ノートルダム寺院へ。
何度も映像で観たセーヌ川沿いの道や橋といった景観、やっぱり実際に観るときれいです。しかし、セーヌ川の水が多くて、セーヌ川の河岸歩道が歩けなくて残念。
そして、セーヌ川のシテ島にある、ノートルダム寺院。外装工事中でちょっと残念(なんや残念が多いなぁ。)やったが、一歩中にはいると高さや広さ、装飾品やステンドグラスとかによる、空間というか、映像とは違ったライブ感ある雰囲気が最高。

さて、次にノートルダム寺院のすぐ近くにある、マリー・アントワネットの独房ともなっていたコンシェルジュリーへ。まず建物の外見からして、いかにもフランス革命時の牢獄って感じが漂う建物。華やかなパリにも暗ってところもあるのが感じられた。
そして、コンシェルジュリーとつながっている、サント・シャペルへ。ここはステンドグラスがすごくて、ステンドグラスの壁ってほどステンドグラス。これは一見の価値あり。

さて今度は、市民の憩いの場って感じのリュクサンブール宮殿のあるリュクサンブール公園へ。ずーと、ぼーっとしていても飽きないような、そんな感じの大変広くて落ち着くってところやった。
そして住宅街を抜けて、やってきましたエッフェル塔。かなり歩いた突然、「あー観たことある」って風景を見た瞬間は感動した。どこ行ってもそうなのだが、パリの広い公園はどこもきれい。
エレベータを使っててっぺんまで行くと、他にこれほどまでの高い建物が少ないから、パリや周辺の街が一望できて最高。

そして昨日来た、シヤンゼリゼ通りの凱旋門に。凱旋門って観ていると、アウステルリッツの戦いなどの絵が刻まれている。で、意外と知られていないと思うが上まで登れる。しかし、エレベータが故障しているとかで、長い螺旋階段を目の回る思いで上った。凱旋門から放射状に10本くらいの道が延びていて、上から見ると、特に長くまっすぐ続いているシャンゼリゼ通りがいい。

1999年3月16日

ベルサイユ宮殿 - 行きそびれたとこ

本日の予定
「ベルサイユ宮殿 - 行きそびれたところ行けるだけ」


パリから電車に乗ること30分くらいのところにある、パリの外にあるベルサイユ宮殿へ。
宮殿内の装飾とか家具とかは、まさに豪華絢爛。これでもかというほど次から次へとでてくる。
宮殿よりも驚いたのは、とてつもなく広い庭園。向こうの端がかすんで見えないほど。それから日本と比べるとパリは湿気がなくてすぐにのどが渇いていたのだが、ここはすこし湿地なのか、湿気があって過ごしやすいところやった。庭園内のオープンレストランでの食事もよかった。なんとも言えないほどいいところだった。

もっと見ておきたいところもあったので、パリへ戻って、オルセー美術館へ。
作品の数はルーブル美術館と比べると少ないのだが、内容はこちらのほうがすごいのではないかと感じた。(たんに、知ってる絵が多かっただけやけど)
建物も昔の駅をそのまま利用しているだけあって、これも一つの作品のようで楽しめる。

さて、ルーブル、オルセーときたらもう一つ、オランジュリー美術館。ここには、大きすぎてなかなか外には持ち出さないだろう「モネの睡蓮」があるのだが、「しばらくお休みします」の文字が入り口に。残念なんて言葉で解決できないほどの残念。(やっぱり残念が多いなぁ。しかしこれはちゃんと調べておけば分かったやろうに・・・)

そして、この旅行もっともリッチな食事をアットホームな感じのレストランでとって、ホテルに戻った。

2002年2月11日

四国一周 3日目

まずは高知市散策。高知城に坂本龍馬の生家へ。そして桂浜へも寄る。
昨日までいた四国の北側は山には雪が積もっているほど寒かったのに対し、南はすごく暖かい。四国恐るべし。

海沿いを東へ走り室戸岬へ。先っぽの先っぽって感じで良い景色。
今度は四国の右端を北上し徳島市へ。
徳島と言えば何かね、と言ってコンビニへ寄り見つけた徳島ラーメン本。ということで徳島ラーメンを食べに行く。豚玉が特徴らしい。
でもって、(大喰いの二人なので)もう一軒行こうと、もう一杯食べる。食べ終わると、すでに暗くなっていた。

鳴戸大橋を渡り(夜なので渦潮なんて見れない)、淡路島を抜け(ずっとー真っ暗で何もわからん)、明石大橋の麓へ。
明石大橋は時間によってライトアップの色が変わるのできれいだった(ってか明日仕事やのに明石大橋ですでにPM9時)

名神を走るが、滋賀県から雪が強く除雪作業のためノロノロ運転。ノーマルタイヤで危なかった。

そして浜松に着いたのはAM3時やったかな。

いやーバカな3日間だったが、達成感満点。
(長距離ドライブなのに、後半、運転があまりできなくて友人に申し訳なかった。)

2002年11月16日

鎌倉

ついでがあったので、一度行きたかった鎌倉へ。鎌倉、江ノ島周辺の交通機関フリーパスを購入し、いざ出発。ちょっと紅葉には早かったようだ。
鶴岡八幡宮、さすがの人出。
北鎌倉へ移動し、建長寺、円覚寺。門が立派。
鎌倉へ戻り、由比ヶ浜大通りを西へ歩き、高徳院の鎌倉大仏。羽が生えてる。中の入れるのだが人で一杯。
ちょっと南へ下がり長谷寺へ。丘の上にあるので景色が良い。
江ノ電に乗って稲村ヶ崎へ。夕日がきれい。

2002年11月17日

鎌倉

今日は江ノ電沿いで。
江ノ島。やけに階段とネコが多い。先にある洞窟に寄る。ロウソクを手渡れるほど暗い。夏は一杯なんやろうけど、さすがに秋は空いている。ってか寂しい。
江ノ島から稲村ヶ崎の間、江ノ電乗ったり降りたりを繰り返す。お寺寄ったり、ロケ地周りしたり。
江ノ電は距離自体は短いが、海沿いや家のスキマや山の中や走ってたり、いろんなペイントの車両があったりでおもしろい。

昨日、あまり見れなかった鎌倉駅周辺を歩き、紫いもに、鳩サブレに、せんべいと食べ歩き。

さすが鎌倉、お寺が多く、京都出身としてはおちつく感じ。海もあるし散歩していて良い。横浜も近いし住むのにいいところだと感じた。


帰り、小田原から新幹線に乗る予定だったが、小田原-熱海が近いことに気が付いたので、熱海へ。駅前温泉に寄って帰る。また熱海にはゆっくり来よう。


2003年5月 4日

金閣寺

初めて行った金閣寺。まあ、地元ってそんなもんやな。

2003年7月19日

青山高原風車

廊下でばったりあった建造物好き友人を誘って三重県久居市にある青山高原の風車を見に行くことに。
浜松の天気はそこまで悪くなかったが、三重は曇っており、さらに山の上は濃霧。
ワインディングがいいらしい青山高原の道路は、景色どころか前すらろくに見えない。そんなこんなで夕方到着。

真下にいるのに霧が濃くて風車が見えない。ビュンビュンと音だけがする。怖い。
時折見える程度で全貌が確認できなかった。残念。


風車仕様
水平・アップウインド式
ブレード3枚
ブレード直径50.5m
タワーハブ高さ50m
定格出力750kW
24基久居榊原風力発電施設4基、青山高原ウインドファーム20基)

2003年8月10日

しんあさひ風車村 

友人達と福井方面へ海水浴。(オレは泳がぬが)

滋賀県高島にて道の駅「しんあさひ風車村」の看板を発見。運転手の特権で無理矢理立ち寄る。風車と書かれて見過ごすわけにはいかぬ。
ちょっとはりぼてっポく見えちゃってしまってる、粉挽き用の風車があった。道の駅とはいえ広い公園で気持ちがいい。
ついでにお昼ご飯を食べる。

で、福井に入り気比の松原へ。そこに海水浴場があったのでそこで車を止める。
緑の松原に、青い空に、青い海、いい感じ。

コイツ達ともいい付き合いが続いてるなぁ。

2003年9月 5日

トーキョー

中国出張の打ち合わせで、東京へ。まあ、仕事は午前中で終了。
東京ってまともに来たことがなかったので、ついでにベタな所をまわってみることに。

浅草寺。地元にも愛されてるって感じのいいお寺。で、ハトが多い。まわりの下町って感じもいい。
東京タワー。とりあえず登ってみる。高い。値段も高い。
床がガラスになっていて下を見られるところがあって、微妙にスリルある。
麻布。ええ感じの雑貨屋があった。店の名前は忘れた。
六本木ヒルズ。すごいけど、いまいち見るところがないっちゅうかなんというか、って感じ。

2003年9月23日

北京出張 1日目

北京へ出張。今回は一人なのでちょっと緊張。
空港から市街への間、北京オリンピックへ向けて工事中ってところが多かった。
首都とはいえ、香港や上海とは違って古い街並が残ったまま現代へ移ってきている感じの印象を受けた。

今日は、移動とセッティングと通訳をお願いした方と打ち合わせ。まあすぐ終わる。
打ち合わせが終わると、「これからどうしますか?」と言われたので、「故宮とか見てきます」と返事すると、案内してくれはることになった。ありがたい。

北京のど真ん中にある故宮。さすがに広い。そしていかにも中国な感じの色と形の建物が続く。
故宮の北に隣接する景山公園へ。高さ43mの丘があり、そこから故宮をはじめ北京市街地を見渡せる。ここから見る故宮はすばらしい。京都御所ではこういう風には見られないもん。

夜ご飯もご一緒してもらい、フードコートみたいな感じのところで餃子とかシュウマイとか一品ずつ取って食べられるところに連れて行ってもらう。うまい。中国って感じ。

2004年2月22日

三重県1−3 伊勢神宮

とにかく広い。道順に進んでいくと森の中に入っていく感じで、神秘的な感じで、凛とした空気が漂ってくる。
建物は平安時代以降に建てられた社寺仏閣と違い、屋根の形状が曲面になっているところなどがあまり見られない特徴があった。宮内のものがイチイチしっかりできており、木の板で作られた壁には一枚も割れていたり汚れていたりというのはなくすべて同じ色であり、丸い柱は一周見まわしても歪さが一切なく、すべてが完璧であり、そこにも由緒正しきという印象が強かった。
ちょっと軽い気持ちで参拝しに行ったのが申し訳ない感じであった。

2004年2月29日

伊豆1-2 明徳寺-浄連の滝

「トイレの神様」の看板につられ天城湯ヶ島町の明徳寺へ寄り道。
名物は「くさもち」・・・・かけているのだろうか?

くさもちをその場で焼いていただけ、手作りな感じがよく、甘さもほどほどでおいしかった。
参道には伊豆の踊子にちなんだマンホールがあった。

ふたたび断続的な渋滞を進み、浄連の滝へ寄り道。
ここでは鮎の塩焼きが売っていた。ぜんぜん川魚の臭みがなく、炭火でじっくり焼いてあるせいか、骨も柔らかくおいしかった。このあたりワサビ田も多いことからそうとう水がきれいなんやろう。

浄連の滝は天城峠の北に位置しており、「天城越え」のスコアが石に彫られた碑があった。

もう夕方やっちゅうのに、まだまだ目的地につかへんー。

伊豆1-3 河津桜-ループ橋

やっと河津町に到着。なんとか日没には間に合った。
七滝を見るため国道から離れた、すぐのところで咲いていた。
道のりが大変だったためか、桜をみるとみょーに盛り上がった。
予想最高気温は14度であったが、この時間は5度という寒さなのに桜が咲いているとはすごい。苦労して来た甲斐があった。
ソメイヨシノよりは随分色が濃い感じであるが、やっぱり桜である。
桜の花とオレンジの実がなっているのがツーショットで見られるのもすごい。
夜には祭りが開かれ、ループ橋下の桜はライトアップされるもよう。

ちなみにこの場所は、ループ橋真下。このあたり急な山をこの螺旋状の橋でいっきに降りる。ちなみにカーブは40R。

2004年3月13日

野沢温泉村1-3 初日午後:温泉街散策

野沢温泉に到着してたった7時間ほどで東京へ向かう友人を見送り、他のボー
ダーな友人たちはまだゲレンデにいるので、一人散歩に出かける。
野沢温泉には13の無料の外湯があり、それぞれ脱衣所から湯船までが一間で、広さは場所にもよるが四畳から十畳と比較的狭いのが特徴。
泉質は場所によって若干の違いはあるが基本的に硫黄泉で独特のにおいを放っており、無色だが湯ノ花が混じっている。その湯ノ花で表の溝は真っ白になっている。
そんなことはともかく、お湯が罰ゲーム級に熱い。どこに行っても常に誰かが「熱い」と叫んでいる。
はじめに入った「河原湯」にて、入ってくる人みんなに話しかけるいかにもお話好きなおじいさんがおられて、毎回同じ話をされるのだが、おかげで普通の温泉なら他の人と話すことなんてないのに、あの狭さやお湯の熱さによるテンションの向上があってか、見ず知らずの人と話すことができたのがよかった。

この日は「河原湯」「麻釜湯」「十王堂の湯」の3つに入った。
「十王堂の湯」などの表には温泉卵を作る用のお湯が流れているところがあり、温泉に入っている間に温泉卵を作れるようになっていた。できたての温泉卵はもちろんとろっとした具合もよいのだが、暖かく、甘みがあった。

夜には、皆と飲み屋に行った。が、みんな深夜の移動と一日中滑っていたのでお疲れの様子であった。
(なお、温泉卵用の卵はこの店の方に無理言って分けてもらった。ありがたい。)

歩いていると、小川や水の溜まるところがたくさんあり、どこにいても水の流れを聞くことができるのもこの町の特徴に思えた。

2004年3月14日

野沢温泉村1-4 2日目も温泉街散策

この日は、滑る組2人と温泉組4人に分かれて行動。もちろん温泉組に参加。
何かと4人で分けることでいろいろ食べ歩きをしながら、おみやげを買いつつ温泉に向かう。
この日の温泉は「大湯」。千と千尋の神隠しを思わせる建物であり、中は吹き抜けでこれも気持ちがよい。
ここは、「ぬる湯」と「熱湯」に分かれているところがありがたいよーに思われたが、「ぬる湯」といっても熱いもんは熱い。
しかし、この時にはこの熱さがすっかり癖になってしまい、「こーでないとな」とすっかり常連な気分になっていた。
なお、大湯の表には足湯もあり、入る人入る人みな見せ物になっていた。

その後クアハウスに。ここは有料であるが、温度も適温で硫黄臭も薄目になっており、だれでも楽しめるようになっていた。
またここには、寝湯、打たせ湯、などの様々な内湯と、露天風呂もある。しかし、露天風呂と内湯が敷地内の別の場所にあり、移動するのにいちいち服を着ないといけないのがめんどうであったが、来月1ヶ月かけて改修工事をするとのことだったので、今度は期待できそうだ。

昼過ぎに滑り組と合流し、(ここの宿の恒例行事なのか?)女将さんも一緒に記念写真を撮り、お世話になったマルケン山荘を後にする。
お昼には野沢温泉村街入り口付近の「そばしげ」にて信州そばを食べる。そのお店では、そばを打つ量が決まっているらしく、我々が入ったあと2組でそばが売り切れて、日曜の昼下がりだというのに閉店となった。天ぷらそば最高であった。

そして帰路に着く。運転手さんご苦労さん。


2004年3月27日

三重県久居市1-1 久居榊原風力発電施設

うちから約220km,2時間半。

聞いたところ霧の日が多いとのことで、前回ここにきたときは霧でブレードすらちゃんとみれなくて残念であったが、今回は抜けるような青空で、少し風が強めの絶好の風車日より。ブンブンまわっておった。

なんといっても24機ならんでいるという数がスゴイ。どっちを見ても車で少し走ってもどんどん風車が出てくる。いやおうなしにテンションがあがるちゅうもんや。
この青山高原は尾根に道路があるので、両サイドの景色がよい。またツツジの木がたくさんあるので、GWなんかだとすごくいいドライビングスポットになるだろう。
朝の10時という時間帯のせいかぜんぜん人がいなかった。こんなにいいとこやのに。

風車仕様
Lagerwey社製
水平・アップウインド式
ブレード3枚
ブレード直径50.5m
タワーハブ高さ50m
定格出力750kW
24基(久居榊原風力発電施設4基、青山高原ウインドファーム20基)

2004年4月17日

サイクリング1-2 竜洋海洋公園(風車と灯台)

中田島砂丘からは、舗装されたサイクリングロードで東へ。天竜川を渡り、目的地の竜洋海洋公園へ。約20kmくらいで休憩が長すぎたが2時間弱。
ここでは風車と灯台が同時に見られるんがよい。しかも風車は現時点サイズおよび発電量が日本一で世界最大級。ブレードの曲線がまたよい。とにかくカッコいい。しかし風車は本日点検で止まっていた。天気もよく風も強かっただけに残念。


風車「竜洋しおさい風力発電所」仕様
IHI(石川島播磨重工)- NORDEX社(ドイツ)製
水平・アップウインド式
ブレード3枚
ローター直径80m
タワーハブ高さ60m
定格出力1900kW

灯台「掛塚灯台」
1897年(2002年に現在の場所で移動)
灯質 明暗白光(明3秒、暗3秒)
高さ16m
光度 15,000カンデラ
光達距離 27.5km