2019年3月21日

沖縄旅行 -石垣へ移動-

沖縄へ。今回は安く行こうと思って、夕方便利用。
セントレアから2時間と少しで那覇に到着。近い。なんでいままで来なかったんやろう。

さらに石垣島へ乗り継ぎ。が、遅延、ということで、腹ごしらえのソーキそば。うまい。
30分ほど遅れて出発。1時間ほどで石垣に到着。こっちは遠く感じる。沖縄広い。
もう21時まわっているのに25度で暑い。今日は異常やったみたい。が、南国感があっていい。
遅延したぶんバスがなくて、乗り合いでタクシー捕まえて石垣港まで向かう。

石垣港前のホテルにチェックインし、繁華街を散策。
思っていたよりも結構街。なのだけども、お店の雰囲気は南国な感じだったり、一本路地に入ると内側が見えるくらいの隙間の空いた格子のブロック塀など、花ブロックなど通気性のよさと、気持ち的な風の通りもいいところが沖縄っぽさを感じた。
さっそく満足。

2019年3月22日

沖縄旅行 -竹富島-

泊まったホテルはイラストレータpokke104さんの絵が壁などにも描かれている。楽しい気分になれていい。
具志堅さんの像に見送られながら石垣港から竹富島に向けて出航。

石垣港から15分程度で竹富島に到着。ガラッと雰囲気が変わってイメージしていた沖縄の島っポイ。
さっそく自転車を借りて島を巡りスタート。まだオンシーズンではないこともあって空いているのがいい。

島を一周しても3kmほどなので自転車ならすぐ回れる。ということで軽く一周。ちょっと天気が悪いのが残念。
基本的に島の中心に集落が林に囲まれていて周囲には港1つといくつかの浜という感じ。
まずは、博物館的なところで情報収拾。方言辞典の分厚さが衝撃。
としていると、天気が良くなってきたので、もう一周、こんどはゆっくりすることに。

西桟橋は人工的ではあるが凄く溶け込んでいる。まあ海が綺麗で突端まで行くと気持ちがいい。
たぶんオンシーズンならそんなことないと思うが、隠れたところにあるカイジ浜。背の低い木が海ギリギリまできている如何にもなロケーション。木の枝からブランコとかつくってあって、ずっと座ってみていられる。
信号ないし、車も滅多に来ないまっすぐな道はしっていて、これも気持ちがいい。

島の中心の集落に戻る。白い道にカラフルな花に、アクセ屋さんに、いろいろ散策。
特に何するでもなくここの雰囲気に合わせてウロウロしているだけで癒されるところ。
で、石垣島に戻る。今回は沖縄いろいろ回るため短時間になったけど今度は島に泊まりたい。

沖縄旅行 -石垣島ドライブ-

石垣市街へ戻るってきて散策。土産物屋さんでなくても、いちいち楽しい。お塩屋さんも充実。
少し遅いお昼をConer's Grilさんで。かなりの人気店っポイ。石垣牛のハンバーグをいただく、もはやハンバーグという量ではない。いうまでもなくうまい。お手軽に石垣牛をいただける温かみのあるお店やった。

車を借りて西回りで石垣島を一周する。
まずはおなじみ石垣の塩の工場へ。工場かと思っていたが、小さな工場くらいのサイズだった。ここから全国に出しているのかと思うとすごい。とくに、海藻などの不純物を手作業で取り除くなど手間がかかっているのがみられてよかった。ここでしか買えないらしい天日干しの粗塩を購入。

石垣島の一番の観光地の川平湾へ。沖縄のエメラルドグリーンの海にはヤラレっぱなしなのだが、こちらは、湾という風景もあってその上を行く綺麗さ。曇っているのが残念だけでどもそれでもいい。

海沿いの道を走る。高台へ向かったりもしたけど、雨降ってきてあまり止められず。
空港側に戻ってきたところで、パイナップル農家がやっておられるパーラーを見つけて立ち寄る。
3種のパイナップルをミックスしたパイナップルジュースがめっちゃおいしい。全部ここで作られているパイナップルを、酸味甘味、食感?ちょうどいいバランスでさすが。もぎって食べるスナックパイナップルが取れたところということで試食をいただくのだが、ほぼ半分、さらに芯までが美味しくいただける。農園の中でいただくというのがまたきもちいい。
フライトまで時間があったのでおじさんからいろいろ聴きながら楽しい寄り道やった。

空港でレンタカーを返し石垣を後にする。
一周しながらいろいろ聞いていた情報だと、新しい空港ができて倍くらい人が来るようになって街が大きくなったそう。でも、回った感じちゃんとそれらしいところは残っていてゆっくりできる印象やった。

那覇へ戻り、車を借り、北上し今帰仁村のホテルまで運転。地図見てると遠そうやったけど意外となんとかなった。
いやー、なかなか盛りだくさんやった。

2019年3月23日

沖縄旅行 -本島中部ドライブ -

今日は沖縄本土の世界遺産を回る。
まず今帰仁村にある今帰仁城跡へ。ここは美ら海水族館から近いのだが俺はあえてこちらのみ。
こちらは今帰仁村の観光案内・資料館も併設された城跡。かなり大きな山城で城壁がうねうね続いてるのが上から見てすごい。麓の方に街が広がっているのがここが見守ってきたように感じらる。また併設の資料館が充実でこの辺りの歴史も見られた。

今帰仁村東側の屋我地島、古宇利島へ。目的はこの2つの島を結ぶ古宇利大橋。曇っててすっきり感はなかったけど、海にまっすぐズバーンとかかる橋はどこのを見ても気持ちがいい。

次の世界遺産をめざし南下。途中 金武へ寄る。ここには米軍基地がありその前にはアメリカっぽい歓楽街とのことだったが、ちょっと歩くのに緊張するくらい雰囲気が異国なレベルで違ったところやった。ここはタコライスの発祥ということでそのさらに発祥の店から引き継いだらしいキングタコスの金武店さんへ。開店の少し前に行ったのだがすでに行列。しかもみなさん持ち帰りということで近所の人たちなのやろう。イートインコーナーは2階にあり十分ゆっくりいただける。いい意味でジャンク感あるチーズや野菜が盛り盛り。濃いめの味つけの肉で、これまでいただいたいてのとイメージの違うものだった。こもB級感はいい。

世界遺産の読谷村の座喜味城跡へ。ここは沖縄の焼き物やちむんの里近く。
分厚くて綺麗に積まれた堅牢な印象。アーチ門が残っていたり、行き止まりもあり、とにかく守る感じ。とはいえこちらは公園内にあるので誰でも気軽に入ることができる。
隣には美術館があり、特別展で読谷村の作家さんの焼き物の展示があった。何名か目をつけて工房を回ることにする。

読谷村の攻防を回るがギャラリーを持たれている方が少ないのか、集合販売所があるやちむんの里へ。やっぱりたのしい。分厚さと大ぶりな模様で力強さのインパクトある焼き物。あち、積み重ねて焼くので足の部分だけ釉薬のない丸く素焼き部分が残っているのが特徴。青い色がまたいい。焼き窯を見ながらお安く手に入れられて満足。
ゆっくりしすぎた。

次の世界遺産、うるま市の勝連城跡へ。こちらは高さ方向に長い。最初見た目にも高かったのだが、登ってみると、また次に高台が出てくる感じ。これも難攻感がある。
海中道路近く。

海中道路を渡り宮城島へ。ここにはぬちまーすの工場があり見学ができる。製塩方法が霧吹きながら水分を抜いていくという特殊なの方法。おもしろい。
さていよいろ時間がなくなってきたけど、世界遺産はちゃんと見たいので寄り道せずに進むことにする。海中道路はゆっくりしたかった。

次の世界遺産、北中城村の中城城跡。
尾根に沿って複数の郭が並ぶがその高さを合わせるため石積みが高い。ここは高い位置にあるのだが、上までカートで送ってもらえて降りる感じで順路があるので楽。
左右どちらも海が見えて今どこにいるのかという感じにもあるところ。
なんとかギリギリ今日回りたいところは見られた。

那覇市へ。ちょっと遅くなったのだが、国際通りを始め街はまだまだ盛り上がっていてよかった。そんな中、裏通りにある定食屋さんでゴーヤチャンプルをいただく。見事なまでにゴーヤの割合が多い。さすが本場。でうまい。いろいろ思いっきりがいいのやなと感じる。他のお店行った時もそうやったのやけど、定食なんてのはなくおかずを頼むともれなくご飯と味噌汁がつく。なので、2品頼むとご飯も2つ出てくるのであえて単品でと言わないといけない。
国際通りはあまりに人が多くてしんどかったので一本入る。とちょっと落ち着いたお店が並んでいてそこの革細工屋のBRATHESSさんをみつける。皮と真鍮をつかったもう間違いないお店で、しばらくみつけられんかった真鍮と濃い青染の皮のカメラストラップとブレスレット購入。ここは近くにあるanshareさんの2号店的なところらしく、anshareさんもよかった。
あしたも世界遺産ざんまい

2019年3月24日

沖縄旅行 -本島南-

モノレールで首里へ。首里城などはまだ空いてないので南西側にある石畳の道などうろうろ周囲を回る。
他の近代的な街と同じなはずなのだが、やはり風通しのいいブロックなどちょいちょい沖縄感がある。
那覇は西は平地だが東は結構起伏が多く、こちらに伸びてきたんやろなという感じで、降った後に登るのがちょっとめいる。

那覇の首里城の敷地にある、園比屋武御嶽石門。うっかり見逃しそうな世界遺産。石造りの技術の高さが今でも見て取れるというものであり、さらにこの奥の森が聖地とのことで、今でも拝みに来られている文化的なところ。
さて、首里城にはいる。さすがの観光客の数。外観はともかく中に入る。で、世界遺産なのは地下にあるオリジナルの城壁跡。今でもちゃんとガラスの床になっていてみることができる。これを守るために今の首里城は少し持ち上げて復元されているそう。ってかよくこれを登録したなぁ。
もちろん首里城も見ていて全く文化が違うことが感じられて楽しめる。

首里城隣にあるもう一つの世界遺産の陵墓、玉陵。屋根の上に破風もついている立派なお墓。そんなところでも屋根の上にシーサーが乗っていて門から入ると目があう感じになっていた。内側の庭にはサンゴの砂利が敷き詰められているのも象徴的らしい。ちなみに、たまうどぅん、と読む。

那覇市街に戻り、やむちん通りとかA&Wのルートビアとか35コーヒーとかいただき、南の方の残る世界遺産へ。

首里城の少し南にある識名園。沖縄様式の御殿や中国様式六角堂や石橋などの折衷な建築と広い造園で、琉球王の別荘として作られたのだが、迎賓館的に使われていたそうで、こちらも世界遺産。これまでの城跡とはちがってゆっくりした雰囲気。
この日は御殿で、染色で人間国宝の平良敏子さんの芭蕉布の展示がされていて、ご本人も来られていた。

ちなみに、レンタカーは「わ」だけやなくて「れ」ナンバーも。「わ」が溢れたんやろなぁ。


那覇より南東にある、斎場御嶽へ。今回巡る最後の世界遺産。
こちらは巨石がならび、南国らしい樹木も深く、人が多くても静かで、いかにも聖地という雰囲気がする。

忘れていたが、ここで初めてサータアンダギーを見つける。もっとあたりまえのように売ってるもんやと思っていた。あと、さとうきび畑の横でサトウキビジュース。注文するとおじさんがサトウキビを持ってきてくれて自分で圧搾機に入れる感じ。まあ素朴で美味しい。

あとは南側の海岸沿いを走る。平和記念公園。ちょっと広すぎて塔だけみてきた。ひめゆりの塔にも寄り、那覇空港近くの瀬長島ウミカジテラスにも寄る。
夕食には、昨日隣の人が頼んでておいしそうやったトーフチャンプル。うまい。

9箇所から構成される沖縄の世界遺産を北からぐるっと回ってきた。どれも同じように見えて、その土地ならではの違いを感じられた。いろいろ寄り道したのもあるけど、2日はかかるな。

2019年3月25日

沖縄旅行 -帰路-

飛行機の時間まで那覇市街を散策。58号線の端とか。
最後にグルクンの唐揚げの定食いただく。

街は言葉とかも普通なのだけど一歩入ると日本語が通じる異国くらいに感じられるほど、ベースとなる部分が違うという印象。名古屋-石垣便もできたので結構気軽に行けるのに、なんで今まで行かなかったんやろう。この感じで立ち入ってない道県にも行ってみたい。