2007年9月 1日

世界陸上大阪大会 8日目

生で100mを10秒弱で走る人と、棒一本で6m飛ぶ人を見たい、ということで大阪へ。

競技場前の公園では協賛各社のブースが並んでいて、特にミズノのブースでは入場制限されるなど大人気。思っていた以上に盛り上がっていた。

競技場に入ってみると、盛り上がっているどころでない大歓声。市販されている席はほぼ満員。
対角の方でやっている槍投げの選手が手拍子を要求しても、こっち側も一緒になりスタジアム全体で手拍子が始まる。
いやーすごい。これだけの手拍子を受けると気持ちいいんやろなぁ。

6m近くまで上がる棒高跳び。後ろのほうの席から見ても高い。
そこまで棒で上がるのもすごいが、あの3階くらいの高さからクッションめがけて落ちるってのも普通なら怖い。

投擲の終わった槍を運んでいくラジコンカーがえらく働き者にみえた。

スタンドの天井にずらーっと掲げられた国旗。どこの国のものかほとんどわからん。

日本の選手が前を走る選手との差をちょっとでも縮めたら、ものすごい歓声。選手のみなさんがレース後のインタビューで「みなさんの応援が後押ししてくれた」的なことをいってはるのが"おやくそく"ではなくてホントやってことがよくわかった。

日本だけでなく、他国のチームでも、どの人がメダルを取っても取れなくてもそれぞれの選手を拍手やスタンディングオベーションで迎える。こういうのがいい。

あそこにいはるメインキャスターの方も(まあ毎日なんやろうけど)身を乗り出して応援してはる感じやった。

リレー。「on your mark」で訪れる静かさで会場全体にじわじわくる緊張感がすごい。「Set」で静かなままであるけど緊張感が一気に最高潮。そしてスタート。見てるだけなのに、たまらなくいい。

男子4x100mでは日本が決勝まで残ってることもあり割れんばかりの声援。いやー興奮した。で、やっぱものすごい速い。動きの速さもそうだが一歩の歩幅が長い。見に来てよかった。

シンプルな競技だけにそのすごさがストレートに感じられて面白い

2007年9月 2日

世界陸上大阪大会 最終日

朝、女子マラソンを見に行く。競技場入り口付近で見ていたが、もう40km越していてというのに速い。すごい勢い。

今日もものすごい人。競技場の入り口なんて何重にも並んでいて大変。何をどう計ったのかわからないけど沿道には40万人を越す人やったらしい。
昨日と同様、日本の選手はもちろんだが他国の選手にも大きな拍手で迎える。やっぱいいなぁ。

マラソンや駅伝見に行ったときは、選手が近づいてくるのは中継用のヘリの位置を目印にしていたが、今はワンセグケイタイとそれを持っている人が大活躍。うーん、ワンセグ欲しいと思ってしまった。

昨日は人が多くて見てられなかったけど、地下鉄の長居駅のポスターが熱い。

せっかくなので堺の方へ行き仁徳陵古墳に寄ったり(まあ、上から見れるわけでないので堀と森だけやけど)、りんくうタウンのアウトレットに寄ったり。


世界陸上、せっかくの日本開催なのに、連日仕事から帰るのが遅くなって録画したのを夜中に見る毎日で、外国でやってるのと変わらんやんって感じやったけど、最後に生で見られて、しかも(少なくとも昨日と今日は)大盛り上がりで楽しめた。

ただ、運営サイドの問題で、オーバーブッキングで選手がロビーで寝たとか、ボランティアのシフトが組まれていないとか、ありえへんやんってことがいろいろあったらしい。そういうのを聞くと残念やなぁ。

2007年9月 3日

抹茶ゼリーとずんだ茶豆のムース

抹茶ゼリーとずんだ茶豆のムース。
抹茶ゼリーなのかは微妙やけど、ムースの中のずんだはつぶつぶがのこったままで、ずんだ餅のような食感があるのがいい。
スーパーの商品なのに、苦手な方が多いこのつぶつぶ感を(あえて?)ついてきたってのはすごいなぁと思った。

2007年9月 8日

梨狩り brown sugar

秋の味覚やと思ってたのに、今週で終わりらしい梨狩りに。
なんでも金曜にテレビで中継されたとこなので午前中は大変やったらしいが、昼下がりはもう空いていた。が、「狩る」のはもうないらしい。
かわりにと一部当たってしまっていて商品にならないのを食べさせてくれはった。めちゃめちゃみずみずしくて甘くてうまい。やっぱもぎたていいなぁ。
椅子まで出してもらって、3種類植えられている梨の違いとか、梨園の管理が大変やとか、奥さんは京都好きとかでゆっくり長話を。
「狩り」はできなかったけど、梨園のご夫婦のご好意とお話が楽しかった。

で、梨を買ってきたのだが、改めてみるとでかい。

1号線沿いに明治9年に作られたトンネルがあるということで行ってみた。
周りの雰囲気と形がいかにもだが、改築されているな。
まあ、「残す」ってのと「安全」ってのは両立難しいんやろな。ってか、目的のトンネルはもう一本隣やったっポイ。どーりで。

藤枝においしいケーキ屋さんがあると聞いてたので行ってみた。藤枝駅北側にある「brown sugar」。
スポンジがきめ細かくてふわふわな柔らかい食感が驚き。これはいい。そしてあますぎないしおいしい。これはここでしか食べられないって感じなくらい初めて食べた。スヌーピー中心のインテリアもいい。
閉店近かったので残りが少なかったのが残念。また来よう。

2007年9月 9日

ジンジャエール

昨日、道の駅にて地元の生姜ってのを買ったので、ジンジャエール作ってみた。
ウィルキンソンみたいなのが作れたらいいなと。

ショウガシロップを作って、どんなもんかと味見。わからん。とにかく辛い。

で、さまして、ソーダで3倍に薄めて飲んでみると、めちゃめちゃ辛い。おなかの中がエラいジンジャー。
冷たい飲み物やのにあっつい。

4倍に薄めると、甘さと辛さがうまいこと混じってないけど、なかなかいい感じ。
クローブをパウダーで買ってしもたのが失敗やったかな。しぶい味がでてしまってる。


2007年9月15日

愛知県横断

湖西にあるスズキの工場敷地内の風車。敷地内だけに近寄れないのが残念。
「SUZUKI」の青い文字がよくあっていていい。


スズキ湖西工場敷地内

JFEエンジニアリング社製
水平・アップウインド式
ブレード3枚
ローター直径70m
タワーハブ高さ50m
定格出力750kW
2基

名古屋へ向かう途中たしか田んぼアートがあったなぁとバイパスを降りて向かうが見つけられず。
(帰って調べたらかなりニアミスやったらしい。)

名古屋駅前にまた変わったのができつつあった。スリット(?)がすごい印象的。下がない方に行くとちょっと怖そうやなぁ。とにかく名古屋は丸いビルが好きらしい。

いつもどおり買い物したりうろうろ。
で、ついにつけてみそかけてみそ購入。うわさではお弁当用もあるとのことであったが見当たらず。

TAXI4

暴走タクシードライバーとドジな刑事のコンビ、第四弾。
オープニングの路上でサッカーをしている人たちの画はさすがと思ったが。うーん。
回を重ねるたびに目立ってきた署長のベタなコントの独り舞台って感じ。第一弾ときみたいな、ノリのいいカーチェイスとアクションをまたやってほしいなぁ。

2007年9月16日

アーサーとミニモイの不思議な国

行方不明の祖父が残したミニモイ族の秘密を書いた本と宝の地図を見つけた少年が宝を見つけるためにミニモイ族に会いに行く話。
いいところも、そうでないところも、リュックベッソンらしい。ストーリーは単純で子供むけって感じだけども、なんか満足。3Dアニメーションの背景やキャラクターがアメリカものとはまた違って、柔らかさと質感がものすごくいい。
しかし、少女の声がマドンナって。無理があるっしょって感じやったけど、お見事なキャスティングやったと思う。

ほんとにこれでリュックベッソン最後の監督作品なんかなぁ。

2007年9月17日

HERO

見た目は型破りだが正義感の強い検事と真面目だが少し変わった検察事務官コンビが、背後に大物政治家がからんでいる傷害致死事件の裁判に立ち向かう話。

裁判がメインになるのだが説明が必要な分からない用語はあまり出てこなくてストーリーに集中でき、もちろんテレビシリーズを見ていたほうが細かいところまで楽しめるが、あの支部のキャラ設定と関係がわかりやすいのでテレビシリーズを見ていなくても十分楽しめていい。

「事件の大小は」ってのはよく聞くセリフやけど、その後に続くところが印象的でよかった。

比べても仕方ないような気がするけど、「踊る」シリーズと比べると映画向けって感じではなかったかな。でも、また特別編みたく単発でやってほしいな。

2007年9月22日

会津1 風車、喜多方、さざえ堂

世界に例を見ないといわれる建築様式のお堂と、日本一のウインドファームを訪れるべく、会津へ。

まず、猪苗代湖の南にあたる郡山市湖南町の布引高原にある、今年4月に運転が開始されたばかりのウインドファーム、郡山布引高原風力発電所へ。

猪苗代湖東にある郡山市街地から県道で移動したのだが、道なりでも交差点毎にウインドファームの看板が建っていて分かりやすい。高い山頂にあるので景観もさほど変わらないし夜でも騒音はないくらいだからか、近隣からの風車反対の看板もなくて道中いい感じ。
ウインドファームの風車33基は、標高1,000mの山頂ではあるが、かなり平地に近く、畑として整地された土地にキレイに整列しているので、展望台に登ると33基が全部見渡せられて壮観。猪苗代湖が見えるほど天気もよく、気持ちいい風が吹いていたのもあって、いままでに見た中で一番の風車スポットやった。例によって長居してしまった。


郡山布引高原風力発電所

Enercon社製
水平・アップウインド式
ブレード3枚
ローター直径71m
タワーハブ高さ64m
2,000kW×32基
1,980kW×1基

猪苗代湖の北側へ回り、温泉のオープン時間までガラス館やらを見て回り、磐梯山の中腹にある磐梯山温泉おおるりの湯へ。泉質はナトリウム塩化物泉でかなり塩な感じ。建物はちょっと古い印象やけど、磐梯山の中腹にあるので眼下が広がる露天風呂の開放感がいい。たぶん冬は激混みやろうけど、この日は貸しきり状態でゆっくりできた。

磐梯山から西へ移動し喜多方市へ。
喜多方市の見所は中心地に集まっているようなのでBromptonに乗り換えサイクリング。
さすがラーメン屋さんが多い。後は蔵。酒蔵はもちろん、商店街にある郵便局、銀行、化粧品屋さんまで昔の蔵のまま。そしてお寺まで蔵。
漆器も有名ということで漆器屋さん「会津野」の併設のカフェ「珈琲j蔵ぬりの里」へ。ここオリジナルの漆塗りのコーヒーカップでのコーヒーと蔵ケーキをいただく。コーヒーやのに和な感じ。蔵ケーキはかなりボリューミー。

喜多方から南下し会津若松市へ。そして目的のさざえ堂のある白虎隊ゆかりの飯盛山へ。
通常こういう観光スポットはお土産物屋さん専用と書いた駐車場だらけなのだが、ここは各お土産物屋さんが無料で駐車場を開放してくれていて感じがいい。
で、一目散にさざえ堂へ。200年前に建てられた六角三層のお堂なのだが、中身は登りと下りの2重らせんのスロープになっている。登りと下りが違うスロープの一方通行にして三十三観音を並べることにより参拝者が交差しないので効率よくお参りできるようにと当時の住職が考案されたらしい。すごい発想やなぁ。
で、登って下りてみる。おもろい。もう一周、もう一周と、子供みたいに何周もしてしまった。いろんなところが不思議でおもろい。はるばる来たかいがあった。

宿は会津市街地からすぐにありながら秘境みたいな渓谷の絵に描いたような温泉街である東山温泉のこれまたいかにもな温泉宿。お向かいさんは射的場。たまにはこういうとこもいい。
おかみさん曰く、週末は市街地の各所でライトアップされていて、特に今週は会津祭りということでイベントがあるということで、市街地へ。おそばと名物こづゆをいただく。こづゆは福島のおもてなしの郷土料理で海と山の幸が入っているのが通常とのことだが、海が遠い会津では山の幸のみになっているらしい。これが薄味でおいしい。このあたりは全体的に薄味らしい。いやーいい。
繁華街では会津祭りメインの前夜祭ということで、提灯行列に盆踊り(?)が行われていた。

2007年9月23日

会津2 会津祭り 西会津

今日は会津祭りのメインイベント会津藩公行列。その出陣式が行われる鶴ヶ城へ。ちょっと早く着いたら舞台裏では殺陣やらの予行演習中。
出陣式では天守閣からの矢放ちやら、火縄銃や大砲の号砲などなかなか面白い。なにより壇上の司会(演出奉行とか言ったか?)の方による行列に参加する藩主などの「紹介」が熱い。えー声してはるなぁ。

白虎隊に新撰組に松平公など会津にゆかりのある人物にふんしての総勢500人による行列。ただ行列するんやなくて、途中でパフォーマンスが入ったり、完全になりきってる方とかいて面白い。そしてスペシャルゲストの的場浩二さんは大人気。

行列を一通りみてお昼ご飯。全国に何箇所あるのか疑問になってきたが、会津もカツ丼といえばソースカツ丼らしく、そこらじゅうにのぼりがかかっているので食べてみた。例に漏れず甘辛いタレがしみこんでいておいしい。

車で西会津の方へドライブ。途中柳津町にある、只見川沿いの断崖の上に建つ福満虚空蔵尊圓蔵寺へ寄る。このお寺は1200年の歴史があるということで、その周りは山の中の門前町という感じの街並に只見川のゆるやかな流れも合わせて素朴さがいい。
ここは、なかなかの人気スポットらしく人が多かった。

会津に戻って中心地をうろうろ。酒屋に漆器屋に木細工屋さんが目立つ。「会津」とか「白虎隊」とか書いたグッツを売ってるような観光地のおみやげ物屋というのはほとんどなくて、生活に近いところにあるお店が多かった気がして、好感がもてる観光地。

七日町駅前にある「じねん亭鶴乃舞」にて会津の郷土料理のお膳をいただく。わっぱめしにこづゆに棒だらの煮付け、ニシンの山椒付け。どれも薄味でおいしい。こんなに付いて1890円。小さなお店なので開店すぐに満席状態。

今日もあちこちライトアップ。お城では薪能。能の意味はよくわからないけど雰囲気があっていい。

2007年9月26日

会津3 南会津 日光 宇都宮

初日はオレを見るなり逃げてた宿の猫も慣れてくれたくらいお世話になった宿。お土産までいただいて後にする。
会津から南会津を経由して日光へ抜ける道を走る。山ばかりかと思っていたが、緩やかな道で気持ちいい。

途中、藁葺き屋根の湯野上温泉駅やら、侵食や風化によってできた奇岩が連なった「塔のへつり」とかに寄る。
このあたりはこけしの民芸品が有名らしく、人の家の入り口みたいな門の奥にある駅にもこけし。

ダムやら渓谷やらちらちら寄りながら(水陸両用バスと間欠泉も気になったが時間がないのでパス)、栃木県の鬼怒川温泉へ。観光案内所にて割引クーポンをもらって、見晴らしがよさそうな「あさやホテル」の屋上露天風呂へ。クーポンで半額。鬼怒川から80mの高さということで気持ちがいい。そして見事に貸切なのでゆったり。

そして日光東照宮へ。とにかく色使いや彫刻が豪華。色のない石垣でも遠近法だったり、石階段はよく見れば階段部分は1枚岩だったり、柵は石組みでなくくり抜きだったり。サルの彫刻は3匹だけなのかと思っていたがそうでなかったり、豪華なのは陽明門だけでなかったり、鳴き龍は測定したくなるほど不思議な音がしたりで、見所満載やった。ただ参拝料高いなぁ。
たぶん空いているときにきたらもっと凛とした空気で圧倒されるんやろうけど、とにかくすごい人でそういう雰囲気でなかったのが残念。

次に華厳の滝をめざし、いろは坂を登る。すると前がまったく見えないほどの濃霧で、(たぶん転倒された後で再スタート中だったと思うのだが)突然道の真ん中に止まっているバイクが現れたり。あまりに濃いから怖い、といってもいろは坂は一方通行なので行かざるをえない。
なんとか登りきって車置いたものの、滝は霧のため見えず。でも中禅寺湖だけは霧が晴れていてキレイやった。

ETCの割引時間調整ってことで、宇都宮市街へ。焼き、揚げ、水餃子のセット。さすが餃子の街。

そして、単調な東北自動車道(しかも大渋滞)、バトルな首都高、静岡県に入っても浜松-会津間の1/4の距離が残る東名を走る。

テキトウに行ったわりには盛りだくさんになった3日やった。目的の2箇所の想像以上によかったし満足。
なんとなく9月は東北旅行ってのが恒例になってきた。

2007年9月29日

飲み会

東京へ。今日は寒いとテレビで言っていたのでジャケットを持っていって正解。昨日より12度ほど低い気温らしい。街の人はすっかり秋なカッコ。

以前はちょこちょこ行っていたお店に半年ぶりくらいに行ったのだが、覚えてくれてはったようだ。あの人を覚える才能が欲しい。

ペルーメンバーで飲み会。大久保の「松屋」へ。韓国背骨スープ「カムジャタン」に、辛さが後からくるキムチ冷麺が絶品。
みんな今年も11月にカナダやらエジプトやらに旅行に行かれるようで、うらやましい。ってか逆に「え、一週間くらい休めないの?」って言われてしまった。そういうものなんか。

6時集合やったのに二次会も含めて2時まで飲んでいた。なんかお兄様方から貴重な話を聞いていたような気がするが・・・。

2007年9月30日

IKEA

今日も雨で寒い。
買い物したり友人に会ったり。

夕方、横浜港北のIKEAにNotePC用サイドテーブルを探しに行く。さすが広い。
いろいろ見てしまうがサイドテーブルに集中。するとあまりにピッタリなのを発見。うちに帰って組み立てるとばっちり。これで二千円はさすがIKEAさん。