2011年7月 2日

真心ブラザーズライブ

2人だけのアコースティックライブやったけど、その距離感とトークやらネタやらで楽しいライブやった。

珈琲香炉のパフェ、うまい。

2011年7月 3日

せかけん

興味あったので受けてみた。だてに世界遺産番組ばかり見てへんで。
それはさておき、どんな感じの方が受けにくるのかと思ってたら、受験者は女子大生みたいな方ばかり。趣味とは思えないし、就職の役にたつのかな?

2011年7月 7日

九州新幹線

九州新幹線CMのDVD。だれよりJR九州の方々はうれしいやろなぁ。

イベントの告知のCMから、30分ほどの長いバージョンまで。なんか泣ける作品やと思う。思うが、いろんなバリエーションで同じのを見てるとさすがに飽きる。

2011年7月 9日

トーキョー

トーキョーへ。

銀座でセールをうろうろ。銀座といっても、外資系のリーズナブルなお店が揃っているので買いやすい。先日部屋の整理をしてたら出て来た百貨店商品券が、Forever21で使えたのがよかった。
夏物の薄いのばかり買ったつもりでもやっぱり、大荷物になった。まあセールやしよしとしよう。

しかし、今年はそこら中でうちわを配っている。うちわの販促最強。

夜は友人達と飲み会。
東京では実質サマータイム導入で、早く帰る人が多いから、飲屋街の売り上げが伸びてるらしい。意外。

2011年7月16日

ワシントン ナショナル ギャラリー展

国立新美術館で始まったばかりの「ワシントン ナショナル ギャラリー展」へ。特に日本人が好きな印象派、ポスト印象派に集中した展示。とにかく内容がよくって最後まで見応えあり。それが目玉でもいいくらいのがずらっと並んでいる中で、モネの「日傘、モネ夫人と息子(正式な名前はしらないけど)」の存在感が圧倒的やった。「日傘の女性」シリーズは他のは全部見たと思っているけど、これは細かいことはともかく圧倒される。ぜひもう一度現地でゆっくり見てみたい。

テピア館に寄りたかったので、外苑方面へ。
増田屋さんの完熟トマトの冷やしそばの文字につられて注文。トマトのさっぱり感と、少しタバスコをかけてのピリ辛感のつゆが予想外においしい。つゆ持って帰りたかった。

ワタリウム美術館での「驚くべき学びの世界展」へ。イタリアの小さい町で世界最高水準の教育を実践した際の、子供達の作品や言葉の展覧会。
例えばデザイン窓の影なのに、子供達の驚きや発見に対する言葉が、翻訳の力もあるんやろうけど、着眼点が面白い。そういう発想を持てるような、答えや予定された結論のない教育が、これからはいいのかなという気がする。特に今。

夜は、渋谷の鳥竹さんで、明日のイベントの前日飲み会。渋谷の真ん中で、こんな絵に描いたような焼き鳥屋さんがあるとは。

2011年7月17日

ABC

早稲田で開催されたAndroidのイベントに出展。節電の影響で空調が止まっていて、会場は暑かった。

そんな中、ほとんど休憩や他の展示を見に行く時間もないほどブースに寄っていただけて、説明し続けられて、そして反応がよくって楽しかった。これまでのイベントとも学会とも違った感じの来場者の方々で、ちょっと準備不足やったかもしれへんかったけど、まあ、うちとして初めての出展やったわけで、次へのノウハウはたまったかな。
期待してますとたくさんの声を聞けたし、少なくとも面白そうとは思ってもらえた。いろいろあるのは分かるけど、社内で話をするよりなんぼも反応が良かったり、発展するような例を出していただけるというところが、なんとも。

なにより、外の方の意見、感想をいただけて、それが一番のはげみになるな。
とにかく、つべこべ言わずにみんな説明員やってみればいいのに。

2011年7月18日

パウルクレー展

「ようやくやってきた」という声も多い、パウルクレー展へ。
今月いっぱいで終了やからということもあってか激混み。

クレーの作品がどう変わっていたのかわかるくらい、よく来たなぁ、という作品の数々。
クレーと言えば天使シリーズなかったのが残念。でも、こういう作品は難しいなぁ。

2011年7月22日

夏祭り

会社の夏祭り。だんご屋さんの店長で参加。
今年は震災の影響で毎年購入しているらしい業者が休業とのことで、直前まですったもんだあったけどなんとか間に合った。

例によって、4種類も用意したので、最初は手探りから初めて最後に極めてたところで終了。叩き売りせずに1,200本完売できた。

やっぱり、なんでもイベントは出す側の方がおもしろい。

2011年7月23日

花火

近所の公園での花火大会。
だいぶ数が少なくなって来たように思う。
ソファーからなんとか見られる、ここに引っ越して来てよかったと思えるひととき。

2011年7月25日

映画

プリンセストヨトミ
大阪が大阪国という独立国だったらというパラレルワールド的な話。キャスト、キャラクター、大阪国、かなり期待値高まるワードが並んだだけに、思ってたよりこじんまり。

アンダルシア 女神の報復
外交官黒田康作シリーズで映画は第二弾。舞台はアンドラとスペイン。アマルフィーで観光地を取り上げた映画ではないことはわかっていたので、今回はそこでがっかりすすコトなくストーリーメインで見られた。そして独り舞台という感じでもなく、インターポールの捜査官、命を狙われている銀行員との3人の関係がおもしろい。

トランスフォーマー ダークサイドムーン