2017年8月 5日

Maker Faire Tokyo 2017

今年もMakerFaireへ。会場が広くなった。
出先などでのマンホール写真をアップすると、その地域の情報を得られ、その体験をシェアしようというサービス。少しお話したら、「あっ、マンホーラーなんですね!」と言っていただけた。旅先のマンホールマップ作ってて良かった。
時計などの複雑なパーツを合わせてるくる作品を作った機材が売られていた。他にも卓上?な金型作成と射出成形もあった。3Dプリンタばかりの中、これは良い。欲しい。
その一方で、赤青メガネでの影絵3D。超ローテクながら手作り感とトークでの盛り上げがたまらない。でも、思ってたより3Dやった。赤青メガネでも影絵というのが合うんやろなぁ。
今年は楽器コーナーが充実していて、弊社社員の方をちらほら見るくらい楽しめた。ブラウン管テレビへ表示している線の幅の違いによる電磁や、送風系の機械の回転周期を音に変える作品で大きなイベントやるそうな。回転周波数好きにはたまらない展示。去年、茨城の芸術祭でも見たのんやけど、かなりバリエーションが増えてた。
スターウォーズのDD-8が、ちゃんと歩いてた。ん?転がってた?こうやって見ると仕組みはわかるが、よく思いついたなぁ。
鰹節削り機が結構完成度高く展示荒れていたが話聞くと、そうではなく、ヒーターまでセットで出汁取り機とのこと。何気に細かいノウハウが入ってる。コーヒーメーカーみたいな感じでこれならみなさんが出汁を取ってくれるんじゃないかなとのこと。ただ、そもそも鰹節一本で買えるのを知らない方が多いということがわかったとのこと。

赤城神社 そこまでやるのか展

神楽坂にある赤城神社。
地域共同体としての神社の役割を果たすべく、60年後までを見た再生プロジェクトで守られて行くとのこと。
神社の価値を見出してもらうべく、境内に集合住宅やカフェ、マルシェ、寄席があり、場の提供をされていて、60年後に森に戻すのだそう。
凛とした空気感も残しつつ、近代的な建物と境内に集合住宅。壁がない感じがあって気軽に立ち寄れる雰囲気があってコンセプト通りの素晴らしいところ。
新しいカタチが見られた。

そこまでやるのか 壮大なプロジェクト展。
街を巻き込んでのアートプロジェクトとなると、何より許可取るのが大変、などなどの裏側までメイキング映像にして見せるところが面白い。
オープンスペースの真ん中には、ビニールテープ16kmくらいで作られてる物体。中に入れるのだが、歩くと館内に響き渡るくらいミシミシ鳴る。怖い。
いつもはレストランのところでも展示があり、ミッドタウンの芝生を見ながら寝られるカプセルホテルのようになっている。もちろん、外から見えちゃってるので、なかなか寝るのは勇気がいる。
展示数は少なかったが、巨大展示ばかりで一個ずつじっくり楽しめた。

2017年8月12日

オルセー美術館至宝のリマスター展

大丸京都店での、オルセー美術館のリマスター展へ。
リマスターながらルーアン大聖堂が並ぶとテンション上がる。
大好きな"かささぎ"も高精細ですごい近づいて見てもすばらしい。また、消失点の解説などもわかりやすくてよかったし、お子様向けの解説も作者のサインを探そうとかまであって結構充実。

2017年8月16日

送り火

今年もぐるっと見て回った。

2017年8月19日

アルフォンスミュシャ展 ラコリーナ近江八幡

琵琶湖岸の佐川美術館でのアルフォンスミュシャ展へ。
スラヴ叙事詩は小さいコピーだけやったけど、通常の作品や試作から劇場ポスターや紙幣、有価証券、切手、ポストカード、カレンダー、書籍の表紙挿絵などミュシャの仕事の幅広さを作品の点数からも感じられる展示会。
空いてたのでじっくり見られたのも良かった。久しぶりに図録購入。

たねやグループのフラグシップ店舗であり本社の ラコリーナ近江八幡へ。
和菓子洋菓子はもちろん、見るからに楽しい建物やら畑や棚田もあり、マルシェも開かれていたりと、盛りだくさん。
焼きたてバームクーヘンがフワフワで素晴らしい。

こうなったらここと同じ藤森照信さんのところに寄ろうと進路を変える。

多治見市モザイクタイルミュージアム

多治見にあるタイルについての歴史や技術と言った情報と可能性を生み出すというコンセプトのミュージアム。
ここが施釉磁器モザイクタイル発祥の地なのだそう。
粘土山のような面白すぎる建物には、風呂場のようなタイル張りの展示室にタイル絵画や風呂場、いわゆるミュージアムによくある歴史、最新のデザインタイルの販売、モザイクタイルを使った体験コーナーと各フロアで内容がきちっとわけてありわかりやすい。
閉館後もすり鉢状の表に人が残っているというくらいのところで、今の流行りにも乗っていて、コンパクトながら、全年齢層の来場者も、きっと地元の方々にも愛されるところなんだろうと感じられた。
多治見にはなんども来ているけど、いつも時間がなくて寄れなかった。結果的には、ここを目的に来るくらい楽しいところやった。
また行こう。