2017年8月19日

多治見市モザイクタイルミュージアム

多治見にあるタイルについての歴史や技術と言った情報と可能性を生み出すというコンセプトのミュージアム。
ここが施釉磁器モザイクタイル発祥の地なのだそう。
粘土山のような面白すぎる建物には、風呂場のようなタイル張りの展示室にタイル絵画や風呂場、いわゆるミュージアムによくある歴史、最新のデザインタイルの販売、モザイクタイルを使った体験コーナーと各フロアで内容がきちっとわけてありわかりやすい。
閉館後もすり鉢状の表に人が残っているというくらいのところで、今の流行りにも乗っていて、コンパクトながら、全年齢層の来場者も、きっと地元の方々にも愛されるところなんだろうと感じられた。
多治見にはなんども来ているけど、いつも時間がなくて寄れなかった。結果的には、ここを目的に来るくらい楽しいところやった。
また行こう。

アルフォンスミュシャ展 ラコリーナ近江八幡

琵琶湖岸の佐川美術館でのアルフォンスミュシャ展へ。
スラヴ叙事詩は小さいコピーだけやったけど、通常の作品や試作から劇場ポスターや紙幣、有価証券、切手、ポストカード、カレンダー、書籍の表紙挿絵などミュシャの仕事の幅広さを作品の点数からも感じられる展示会。
空いてたのでじっくり見られたのも良かった。久しぶりに図録購入。

たねやグループのフラグシップ店舗であり本社の ラコリーナ近江八幡へ。
和菓子洋菓子はもちろん、見るからに楽しい建物やら畑や棚田もあり、マルシェも開かれていたりと、盛りだくさん。
焼きたてバームクーヘンがフワフワで素晴らしい。

こうなったらここと同じ藤森照信さんのところに寄ろうと進路を変える。

2017年8月16日

送り火

今年もぐるっと見て回った。

2017年8月12日

オルセー美術館至宝のリマスター展

大丸京都店での、オルセー美術館のリマスター展へ。
リマスターながらルーアン大聖堂が並ぶとテンション上がる。
大好きな"かささぎ"も高精細ですごい近づいて見てもすばらしい。また、消失点の解説などもわかりやすくてよかったし、お子様向けの解説も作者のサインを探そうとかまであって結構充実。

2017年8月 5日

赤城神社 そこまでやるのか展

神楽坂にある赤城神社。
地域共同体としての神社の役割を果たすべく、60年後までを見た再生プロジェクトで守られて行くとのこと。
神社の価値を見出してもらうべく、境内に集合住宅やカフェ、マルシェ、寄席があり、場の提供をされていて、60年後に森に戻すのだそう。
凛とした空気感も残しつつ、近代的な建物と境内に集合住宅。壁がない感じがあって気軽に立ち寄れる雰囲気があってコンセプト通りの素晴らしいところ。
新しいカタチが見られた。

そこまでやるのか 壮大なプロジェクト展。
街を巻き込んでのアートプロジェクトとなると、何より許可取るのが大変、などなどの裏側までメイキング映像にして見せるところが面白い。
オープンスペースの真ん中には、ビニールテープ16kmくらいで作られてる物体。中に入れるのだが、歩くと館内に響き渡るくらいミシミシ鳴る。怖い。
いつもはレストランのところでも展示があり、ミッドタウンの芝生を見ながら寝られるカプセルホテルのようになっている。もちろん、外から見えちゃってるので、なかなか寝るのは勇気がいる。
展示数は少なかったが、巨大展示ばかりで一個ずつじっくり楽しめた。

Maker Faire Tokyo 2017

今年もMakerFaireへ。会場が広くなった。
出先などでのマンホール写真をアップすると、その地域の情報を得られ、その体験をシェアしようというサービス。少しお話したら、「あっ、マンホーラーなんですね!」と言っていただけた。旅先のマンホールマップ作ってて良かった。
時計などの複雑なパーツを合わせてるくる作品を作った機材が売られていた。他にも卓上?な金型作成と射出成形もあった。3Dプリンタばかりの中、これは良い。欲しい。
その一方で、赤青メガネでの影絵3D。超ローテクながら手作り感とトークでの盛り上げがたまらない。でも、思ってたより3Dやった。赤青メガネでも影絵というのが合うんやろなぁ。
今年は楽器コーナーが充実していて、弊社社員の方をちらほら見るくらい楽しめた。ブラウン管テレビへ表示している線の幅の違いによる電磁や、送風系の機械の回転周期を音に変える作品で大きなイベントやるそうな。回転周波数好きにはたまらない展示。去年、茨城の芸術祭でも見たのんやけど、かなりバリエーションが増えてた。
スターウォーズのDD-8が、ちゃんと歩いてた。ん?転がってた?こうやって見ると仕組みはわかるが、よく思いついたなぁ。
鰹節削り機が結構完成度高く展示荒れていたが話聞くと、そうではなく、ヒーターまでセットで出汁取り機とのこと。何気に細かいノウハウが入ってる。コーヒーメーカーみたいな感じでこれならみなさんが出汁を取ってくれるんじゃないかなとのこと。ただ、そもそも鰹節一本で買えるのを知らない方が多いということがわかったとのこと。

2017年6月18日

飛騨

岐阜の北の端、上宝村にある栃尾温泉の荒神の湯へ。公共露天風呂なのだが、蒲田川の河川敷に作られている、いわゆる外ってやつ。
とっても気持ちがいい。

飛騨市神岡にある道の駅に寄る。カミオカンデの麓にあることもあって、関連展示が色々ある。
本物の光電子増倍管の壁や、研究者が見ているのと同じ情報が出ているデータをモニタリングできたりと、なかなかマニア向け。

飛騨市の中心地へ。10年以上ぶり。すっかり君の名は。ブームを感じた。
そんな中、全部が全部乗っかるわけでなく基本変わらない街並みと雰囲気なのがよかった。

古民家をリノベーションしたFabCafeに寄る。
ここに住み着いている感じのインターナショナルな人たちから、地元の業者さんもおられて、トーキョーとかと違っていい雰囲気だなと思った。

2017年6月17日

越前大野-白山市-金沢

越前大野市へ。まずはお城へ。
こちらも天空の城で有名になったところやけど、今日は快晴で街を見下ろすランドマークという感じ。
白の麓の駐車場に車を置いて、神社の横の登り口から天守の丘に登る。ゆっくりスロープと一気に階段のコースがあった。
天守には、博物館と眺望。天守をぐるっと回ると、碁盤の目の城下町と、反対は田園風景と全方向見渡せてお城っぽくていい。

越前大野市の城下町を少しばかりポタリング。
湧水スポットが多かったり、城下町にしては珍しく碁盤の目だったり、少し時間が遅かったのだが、路面で朝市をされていた雰囲気もあって、商人の街で平和なところだったんだろうなと感じた。

とりあえず北上する。途中手取川ダムに寄ろうと思ったのだが、どうもダムには近寄れない様子だった。ダムカードも道の駅に置いてあるそうだし。
残念。

白山市へ。こちら出身の知り合いの方がいつも言ってたキッチンユキさんで金沢カレーをいただく。
濃厚な金沢カレーの中でもひときわ濃厚。でもマイルドでうまい。すでにランチどきは十分過ぎている時間なのにお客さんが多いのも納得。
で、ここまできて日帰るのは勿体無いので、松任駅前に宿をとる。
チェックイン時間まで海岸に出て見た。すっかり夏の日差し。でも人がいなくて気持ちいい海岸。

電車で金沢市へ。金沢はしょっちゅうきているが駅に入るのは学生時以来か?
新幹線も通ったこともあって人が多い。
いつも目的あって移動していたので、今日は、シティサイクルと徒歩で散策。
柳宗理記念デザイン研究所へ。家具やキッチンツールはもちろん、バタフライツールは製造の様子などもわかるようになっていて楽しめる。
いつも並んでいてなかなかいただけなかった金箔ソフトもいただく。ちょっと贅沢な気分。気分だけ。

金沢21世紀美術館へ。ぷらっと立ち寄っただけやけど、池田学展がすごくよかった。
1mm以下のペンだけで書かれた大型作品。まず近くで見て細かさに驚き、遠くから見てその解像度での絵に感動。
メインの「誕生」は、別室でビデオ解説があるくらい、たくさんのものが詰まった作品で長い間、細かいところまで色々見てられる作品でよかった。大きなポスターかった。
ショップの隣でOTON GLASSのでも展示があって、実際にかけて試せるのもよかった。ぜひ商品化までつなげていただきたい。

金沢駅内の魚菜屋さんで、ノドクロの海鮮丼をいただく。ものすごくたくさんのっていて贅沢な一品。
朝ごはん用に、金沢カレーなど地元感溢れるおにぎりと、北陸新幹線で売っているらしいビールをかって帰る。

今日は盛りだくさんやった。

温見峠

以前通行止で通れなかった、King Of 酷道こと418号線の温見峠へ。
美濃市から418号線に入る。集落を抜けるにも相変わらず国道とは思えない狭さ。
元根尾村の「うすずみ桜の里・ねお」で休憩して酷道区間アタック開始。ここから70kmほどひらすら酷道で、お店もトイレもない。

岐阜側の山間部入り口の名所「落ちたら死ぬ」で記念撮影。KingOf酷道区間やけど結構車が通る。
ここから5kmほどの根尾能郷~根尾黒津間は1.0車線幅の酷道区間。左は垂直の岩肌、右は崖下真っ逆さま。うっかり舗装を外して草の上を踏んで見たら落ちそうな印象。
少し前に同じ方向に走る車があるので、対向車の心配なくそこそこ楽しめた。
途中いくつか洗い越しスポットがあったが全然流れていないのでただの段差。
酷道区間を過ぎると離合ポイントは多く、さらに同じ方向に向かう車ばかりなので、どちらかと言えば楽しめる酷道で、

「落ちたら死ぬ」から40分弱で温見峠に到着。驚いたことに峠は路駐だらけでいっぱい。
ここが登山道になっているようだが、ここまで酷道を走った上でハイキングとは、ドライバ泣かせやなぁ。もしくは酷道をもろともしない人たちがこんなにいるのか。

福井側におりる。個人的にはこちら側の方が怖かった。
時間の問題だと思うが対向車が多いことと見通しが悪い細いヘアピンカーブが多い。アスファルトもかなりの荒れよう。
福井側の名所、温見ストレート。こんなに酷道なのにこんなにストレートは確かに面白い。
その後は工事中だけども広い道が続き、真名川ダムのダム湖である麻那姫湖にでる。まだ集落に出たわけではないが酷道を越えた後の静けさがまたいいところ。
そしてほどなく越後大野しの市街地に至る。
で、まだ10時にもなっていないので、行き当たりばったりでドライブ。

2017年5月27日

ラーメン博物館

久しぶりにラーメン博物館へ。相変わらずの人気スポットの様子。
変わり種で、ドイツのとニューヨークのラーメン屋さんに寄る。
ドイツの方は無垢 ツヴァイテさん。豚骨ベースにドイツらしくザワークラフトが入っていて酸味の強いラーメン。
ニューヨークのYUJI RAMENさんは、マグロのあらと昆布だしで作られた白濁したスープ。あっさりとしつつのしっかりとしたむしろ日本風のラーメン。
もっと寄りたいけど、ツヴァイテさんのんが通常サイズのみやったので今回は2杯にしておこう。

横浜駅前の高島屋にデメルの販売店があると聞いたので寄ってみた。残念ながらザッハトルテが要冷蔵だったので、帰りの新幹線でいただく。ホテルザッハーのんよりはしっとり目かな。まぁ激甘には変わりない。
やっぱウィーンに行った時によっておけばよかったなぁ。