2009年9月 2日

仙台まとめ

久しぶりに仙台へ。 浜松は30度越えてるというのに、到着した日の仙台は最高気温20度ほどだったみたいで、エアコン効き過ぎな感じがしていた新幹線よりも仙台駅のホームに降り立った時の方が寒かった。 あまり観光している時間がなかったけど、それでもぶらつく。

仙台の印象と言えば、アーケードの高さと、大通りに覆いかぶさる木。

道がわかりやすく整備されているので、4年前に行ったっきりやけど道覚えているもので、せんだいメディアテークまですんなり行けた。ケヤキの木が並ぶ定禅寺通りは雰囲気がいい。
分厚い牛タンに、ずんだ餅もうまい。

2009年9月 4日

岩手 盛岡

盛岡へ。
岩手を5つのエリアに分け、それぞれの名産品をモチーフにしたゆるきゃらがお迎え。県をあげて統一したきゃらを使ってはるところがいい。岩手県観光協会のサイトでペーパークラフトもある。

盛岡駅から市街地へ散歩。
駅からオフィス街、繁華街が並行していて集まっている。道は城下町という感じで細めで数が多い。緑が多く、通りの並木や柳の背が高い印象。
地裁には巨大な花崗岩の割れ目から育った樹齢360年を越える、石割桜。今でも岩を押しのけて太くなっているらしい。岩手城址は石垣のエッジなんかすごく立派。ルネッサンス様式で赤レンガの銀行やアーチの開運橋はライトアップできれい。開運橋の方は白色LEDなのか、すごく際立っていた。

「ぴょんぴょん舎」にて盛岡冷麺をいただく。ツルツルでものすごくコシの強い麺とキムチたっぷりスープがいい。

2009年9月 5日

岩手 県北・県央

秋田との県境になる、湿地や沼が点在する広い高原の八幡平へ。
地図を見ている限りどんな道かと思っていたが、走りやすい道で気持ちいい。時間的にはそんな早い時間ではなかったが、展望台からは雲海が見られたり、反対側は、森林境界線越えた感じの高原の風景が延々と広がっている。

八幡平山頂近くにある藤七温泉彩雲荘へ。温泉のある谷へ降りるところから香りが充満しているほどの硫黄泉。露天風呂はガレ場に木で枠を作っただけの感じ、窪地にあるためそれより上を走るアスピーテラインの道路からは丸見えになる、湯船の底からボコボコと温泉が湧いていて、何から何までワイルド。だからこその風景と解放感がいい。露天風呂は貸し切り状態でゆったり自然を満喫できた。

県央に戻って、御所湖へ向かう途中じゃじゃ麺の看板を見たので「ちーたん」へ寄った。盛岡冷麺同様、じゃじゃ麺も盛岡仕様。うどんみたいな麺にネギなどの薬味に肉味噌を乗せた感じ。最後に少し麺を残して卵を割りゆで汁をかけるチータン(韓国語ならチータンタンになるのか?)をいただくのが基本らしい。味はというと、不思議。「ん、なんやろ」と思いながら、混ぜては食べ、混ぜては食べを繰り返しているうちに完食してしまった。

で、御所湖の御所ダムへ。ここのはロックフィルと重力コンクリの複合型でおもしろい。
御所湖周辺にはファミリーランドやらいろいろ公営施設があって全国屈指の観光ダムになっているらしく地元に愛されている感じがする。

御所ダムの北側にある小岩井農場まきば園へ。 御所ダムからの道中は、牧草地や森林の中を走るので、これまた気持ちがいい。 で、小岩井農場まきば園へ。農場部分はわからないけど、園自体は思ってたほど広くなく、羊や牛見たりしながらゆったりのんびりできるところって感じ。とうぜん乳製品もいろいろいただける。 クワの型のフォークとスコップ型のスプーンがおもしろくって買ってしまった。

一気に三陸海岸を目指し455号線を走る。数字からしてあやしい雰囲気だったが、これまた走りやすい道やった。
途中、岩洞ダムで休憩。ここのは階段型になったロックフィルダム。岩洞湖畔には白樺林があったりしてここもいい雰囲気。冬は湖面が凍結してワカサギ釣りができるらしい。この日は暑かったのでそんな風には一切感じられない。

で、岩泉町の龍泉洞へ。
洞窟内は足場が板などで整備されているので歩きやすい。ものすごい高い天井だったりして、広いという印象。龍泉洞と言えば青い地底湖(川?)だが、これが、まあスゴイ。感動。ちなみに底まで100m程あるらしいが見えそうなほどの透明度。これは来たかいがあった。

ようやっと三陸海岸の北山崎へでる。夕方やからというよりは、霧(コレが小学校の社会で出てきたやませってやつやな。)で遠くまで見渡せなかったが見事な断崖絶壁。太平洋って感じがしない。

で、本日の目的地宮古へ。宿の方に勧めてもらった蛇の目寿司で、三陸の海産物たっぷりの三陸海鮮丼をいただく。ものすごいボリュームで、大満足。

2009年9月 6日

岩手 三陸・中部

三陸海岸の奇岩にちょこちょこ寄り道。
駐車場から300mとか書いてあっても、アップダウンが多くて歩いて行くと結構遠かったり、疲れたりするけど、いろんな顔があっておもしろい。

で、遠野を目指す。
宮古には本州最東端の場所があるんやけど、駐車場から徒歩一時間ということで断念。
また、洞窟内に29mの滝があり、ヘルメットや長靴などを借りて入るほどの鍾乳洞の滝観洞にも寄りたかったけど、今日はゆったり回りたかったので通過。

ここも通過しようと思っていたが、釜石ウインドファームの看板を見つけて意外と近いことがわかったので曲がってしまった。
麓から林道を走り高原に出る。森林限界線越えの高原の中を走る林道がこれまたいい。
ここは風車が3か所に分かれて合計43基ある。とにかく、広い高原にあって気持ちいいところ。

釜石広域ウインドファーム
三菱重工社製
ローター直径61.4m
タワーハブ高さ80m
定格出力1000kW x 42基
定格出力900kW x 1基

民話の里・遠野市へ。
遠野市では遠野遺産というのを作られていて、公式ガイドブックにまとめられていて、リストだけでなく、地域の取り組みの様子なども書かれている。こういうのは観光で来た人以外にも地元の人にとっても楽しめるんやないかなと感じた。
市の東側にあり物語にも出てくる水車小屋やデンデラ野、西側にある南部曲がり屋や続石などなどに寄る。それぞれ遺産として登録してあるところはもちろんだが、その周辺のまさに"牧歌的"という風景がよくって、落ち着く。

岩手でどこ行っても感じたのだが、家の表の花壇に、季節的に良かったのか、カラフルなコスモス(かな?)などをちゃんと手入れして綺麗に咲かせてはるお家がいっぱいあったのが印象的で、そういうところも散歩していて気持ちがいい。

道の駅に寄ると小型の風車があった。しかも1枚翼の風車。そんなんあるんや。道路の下にあるヒーターを加熱して雪を融解するために作られたらしい。地域それぞれいろんな用途があるんやなぁ。

遠野風の丘風力発電設備
水平軸型1枚翼
翼直径6.5m
タワーハブ高さ12m
定格出力5kW

花巻へ。
宮沢賢治記念館など宮沢賢治にまつわる施設が集まっているところへ。
「注文の多い喫茶店」をモチーフに作られた山猫軒ですいとんをいただく。関西風みたいに薄味でもちっとしたすいとんがいい感じ。
宮沢賢治記念館へ。宮沢賢治のことはもちろんやけど、宮沢賢治の目を通してみた岩手みたいなのもみられる。

花巻には「雨ニモマケズ」の碑など、あちこちに宮沢賢治に関するスポットがあった。
北上川の河川や、東西の山並みを見ていてもいい感じ。

前沢牛コロッケとかいただきつつ、今日の目的地、一関へ。
時間があったので厳美渓へ行ってみた。すっかりうす暗かったのではっきりわからなかったけど、集落のある平地の中に割れたみたいにできていた、不思議な感じの渓谷。

2009年9月 7日

岩手 平泉

一ノ関からバスで平泉の中尊寺へ。
朝早く行ったのもあり、入口から続く月見坂を歩いていると、緑と静けさが気持ちいい。
境内はとにかく広く、数多くのお堂が点在している感じ。

本堂はお寺の中ほどにある。堂内には不滅の法燈が護持されていたり(宮島で見た霊火と同じくらい長く燈っているらしい)、蓮の花が咲いていたり、それほど広くないが雰囲気十分。

観自在王院跡へ。今となっては史跡公園だが、かつてここに立っていた阿弥陀堂には、京都の霊所が描かれていていて、京都まで遠いこの地方では人気があったそう。
今も昔も人が集まれる場所。







毛越寺(もうつうじ)へ。
こっちは、境内の中央に大きな池があり、その周りに焼けたままになっているところも多いがお堂が並んでいる。池も含めて、浜や石組のある庭園がいい感じ。

平泉駅前にある芭蕉庵さんにて、平泉式のわんこそばをいただく。平泉式のわんこそばはセルフ式で、あらかじめ椀に盛られた状態で出てくる。イベント的にはおもしろくないかもしれないけど、自分のペースでいただけるのがよい。ここのは、岩手の名産品、秀衡塗(ひでひらぬり)のお椀に24杯が1セットで出てくるのだが、薬味などを組み合わせて味を変えつついただけて楽しめる。
しかし、100杯食べたら記念品とかあると聞いていたが、100杯をおいしくいただけるとは思えないな。24杯で十分満足な量やった。

イカやリンゴなどの南部せんべいがコンビニなどでも売られているほどだったのでいろいろいただいたが、それぞれちゃんと味が付いていて、見た目と違いキワモノさはなくておいしかった。

山に海に盆地にと、なにもかも大きく、街並みや個人の家を見ていても綺麗にされているのが印象的やった。紅葉時に来たらもっといいんやろなぁ。

2009年9月 9日

スイーツとか

詳細略

2009年9月10日

国道の謎

2009年9月13日

秋空

空は秋っポクなってきたけど、室温はあいかわらず朝から30度越え。

2009年9月14日

ipod nano

仕事で使っているうちに、思っていたより使い勝手がいいなと感じてきたところで、新作発表とあって即買ってしまった。
ラジオや内蔵スピーカーも付いたし、使うかどうかわからんけど、ビデオやら歩数計やらもありでなかなかおもしろい。
iTunesのフランス語やロシア語の曲名までちゃんと音声合成してくれるVoiceOver機能もいい感じ。



2009年9月19日

映画

サマーウォーズ
アルバイトを頼まれ、一緒に武家の血筋を受け継ぐ旧家である先輩の田舎に行くことになった少年が、現実世界も大混乱に巻き込んでしまうネットの仮想世界の問題に巻き込まれる話。日本の原風景って感じの家に、夏の日に久しぶり集まった親戚一同の様子と、ネットが及ぼす問題が中心になってしまいそうな話しながらも、ネット上のそれとうまいこと対比しながら身近な人と人とのつながりを最後まで気持ちよく描かれているのがよかった。ヴァーチャルの世界がちょっと大げさやった感はあったけど、トータルでかなり好き。

トランスポーター3
クールな運び屋のカーアクションシリーズ第3弾。シリーズ通しての単純明快でアクションとカーチェイスと交えつつ一気に突っ走る感じが健在で、クールさが崩れて人間味のあるところが全面的に出てたり、ついに車が泥だらけになったりと今回もよかった。また3年後に続編あるのかな?

96時間
娘を拉致された元工作員の父親が、現役時代に身につけた感覚を持って単身で組織に立ち向かう話。リュックベッソンつながりで見に行ったけど、「ようするに」はトランスポーターと同じなんやけど、全面的にシリアス。邦題は原題のままで良かったんでないかな。

20世紀少年<最終章>ほくらの旗
「よげんの書」どおりに人類滅亡を実行する"ともだち"とそれを阻止しようとする秘密基地の仲間たちシリーズ完結編。これまでの細かい伏線をうまいこと片づけつつ展開していく。1章、2章はちょっとちょっとで消化不良に感じていたが、それらが3章ありきで作られていた感じで、最初から三部作と言ってたのがわかる。全部通してみると面白い作品と思う。

カムイ外伝
掟に縛られた忍から抜けだし、追われる身となったカムイが、逃げている途中に出会った人たちとの生活を始める話。原作が人気作だけにその感じを残したかったのかもしれないが、それを知らない側としては、CGを使ったシーンが中途半端に不自然で気になった。展開が急すぎてわけがわかんなくなっちゃう感じだったので、もうちょっとゆっくりやってほしかった。ベースの話は面白そうというのがあったので、期待値高く見すぎたかな。

2009年9月21日

伊勢神宮

さすがはシルバーウイークで、大渋滞をくらい続け伊勢神宮へ。
どうせ混んでそうだからということで、河川敷の臨時駐車場へ裏から回ったというのに、それでも駐車場に止めるのに時間がかかるほどの混雑。

で、とりあえず赤福と思ったら、まだ売ってたので赤福氷をいただく。

内宮の玄関の宇治橋も架け替えらしく仮橋が作られていた。
正宮前の石階段が埋まるほどの人出。ここまで人が多いのは初めてやなぁ。
何度来ても巨木が並ぶ参道がいい。

おかげ横町も、祭りでもやってるんかい、ってほど人でいっぱい。
いつものてこね寿司。季節もので秋刀魚のんをいただく。

猿田彦神社にも寄ってみた。方位除の御神徳を仰ぐということで、方位を意味する八角形が、欄干や鳥居の柱にも使われている。

2009年9月22日

SUZUKA 8h ENDURO

今年も、自転車エンデューロに3人で参戦。今年は1時間増えて5時間耐久。
しかも、試走は日の出時間と早い。
この日は雨が降りそうな濃い雲で、気温的には少し寒いくらいなので、去年の路面が触れないほどの灼熱と比べるとかなり楽。また、今年は2日間に分かれたからか、ピットのスペースも空きがあり、コース上の自転車も少ない感じで、とにかく条件はよかったので、最後の方は毎度へとへとになってドライバー交代やったけど、最後まで楽しんで走れた。

今年もパフォーマンスな方々は多い。
とくにレンジャーさんは、コースわきで応援しているお子様方の声援に答えながら走ってはったり、走者交代して暑そうにしてピットに戻ってきても覆面は外さないという、徹底っプリに感動。

ピット裏は、F1の準備が急ピッチで進んでいる感じだった。
しかし、スプーンとかデグナーとかでひび割れが多くてちょっと心配。2週間で改修するんかなぁ。