2019年5月 1日

ギリシャ旅行 -ミコノス島を巡る-

朝ごはん。ちょっと天気が悪いが回復するそう。
今日はミコノス島のマイナーなところも含めてぐるっと回るツアーに参加。5月1日は休みなところが多い中、ちょうどよかった。
メールで届いた待ち合わせ場所が、レストランの隣の一般車両立ち入り禁止のセキュリティーバーのとこ、ってわからん、と思いながら行ってみる。たしかにわからん、けど、なんとなく人が集まっていそうなところがあったのでそこで待つ。雰囲気的に、いくつかの待ち合わせ場所になっているよう。ってか狭いのに。
で、かなり人が減ってから、やっとお願いしていたところが来た。ちょっと不安やった。

バスに乗ってまずはミコノス島西側をめざすようす。そういや、どこ行くか知らないのでちょっとしたミステリーツアー。
サンジョバンニ教会。かなり新しいとってもちいさな双子の教会。ここの前のビーチは夏でも空いているそうで、ゆっくりできるところらしい。
と、いきなり、超地元なところで、いいツアーな気がする。

オルノスビーチへ。こちらはさっきと違っていかにもリゾートなビーチで、ベッドがズラーっとならんでいる。
まだオフシーズンなのでガラガラやったけど、ちゃんとカフェは空いていた。夏は大変なんやろなという感じ。
駐車場からの道中、レンタルバギーのお店がたくさんあった。坂が多いので馬力が心配ではあるけど、今くらい島が空いていれば気持ちいいやろなと思う。

ミコノス島の地理的な中心地のアノメラへ。
ちょっとしたドライブイン的なところがり、そこにパナギア テウルリアニ修道院がある。パロス島の修道士が16世紀に立てた修道院。他と変わらず白い建物なわけやけども、中の豪華装飾品ながらもやはり荘厳で、雰囲気ががらっと違う。
こちらにはちょっとした博物館があり、当時の装飾品やイコンなどが展示されていた。そしてなにより我々ツアー陣を癒してくれたのは、植木鉢で寝てる猫。狙いすぎやろ。
修道院というとカゲのイメージやったけど、ここは明るくて、所変わればを体感できた。

次は、ちょっとした牧場へ。このツアーの関連施設な様子。ヤギのチーズが有名で結構ヤギ飼ってるとか(たぶん)そんな説明をいろいろ聞く。
で、軽く昼食。どれもこれもミコノスの郷土料理とのことだが、ウーゾという、みるからにやばいお酒でやられる。40度ほどあるそう。周りのおじいちゃんやおばあちゃんたちは飲みまくっていたが、アジア人は無理です。でも、こちらに来てあまり野菜を食べていなかったので、ここでとれたての野菜をたくさん食べられてよかった。

そのあとは北上しいくつかビーチなどを回るとのこと。まずはFteliaビーチ。(発音できない)
南側のビーチは派手に盛り上がってるようなイメージやけど、北側は街がないので、それぞれ静かな感じ。

さらに北上して、夏場でも観光客があまりこないビーチなど。周囲にはリゾートホテルがあり、ゆっくり滞在できるならいいなぁ。

ミコノスタウンに戻る。最後に、ミコノスタウンを見下ろす丘に立ち寄って、ツアー終了。
公共交通機関があまりないミコノスだけに、こうやってぐるっと回って見られるのは楽しい。

今日はミコノスタウンのショップを見て回る。主にはお土産物屋さんが多いのだが、他に真っ白とか真っ黒、銀細工とかのコンセプトを絞ったまさにブティックも多い。

ちょっと早めに夕食。イカのフライに海鮮パスタ。今日も多い。
ホテルに戻ると、ホテルの前の円形野外劇場で伝統ダンスのイベントをやってた。衣装も踊りも伝統的なんだとは思うが、PAに派手なライティングにと今風になっている。
さらにいくつかのチームにわかれて、お子様チームやコメディタッチのチーム、めっちゃキレッキレのチームなど、初めて見たよその人でも楽しめる内容になっていた。こうやって過去から続いてるんやろな。こうやって今風だろうけど生きた伝統を円形劇場に座って見られたのはい経験やった。
最後なんで、夜の街にも繰り出す。

2019年5月 2日

ギリシャ旅行 -ミコノス最後-

朝食。すっかりいつもの席になったので最後なのが残念。ネコくんもすっかり慣れた。
昨夜遅くまでイベントやっていたホテル前の円形劇場だが、すっかり何事もなかったかのように片付いていた。仕事するなぁ。ちなみにポスターをみたら、第4
回伝統舞踊祭とあった。まさかの新しいイベントやった。

最後に散歩。昨日、一昨日と3隻もあった豪華客船がんあくなったのもあって、今日は街が静か。
天気はさらに晴れてて色が映える。

最後はやっぱりホテルのテラスでグリークコーヒーをいただく。この上なく最高。
お昼、空港に向かいミコノスを後にする。

ミコノス島のメインの市街地はけして広くはないが、かなり複雑な道なのとお店がたくさんあったりと、散歩してて飽きない。
島をぐるっと回ったが、リゾートホテルや広い家が増えても、それでもみんな白い家で統一されていて、美観地区とかで保護されているのじゃなくて、生きているというのがとても感じられた。

ずっと来たかったところで期待値高めやったけどその上いく満足。

ギリシャ旅行 -アテネ散策-




アテネ着。お願いしていた車が来てない、ってか行き違いがあって来られないって連絡が受け取れなかった。
ということで1時間ほどただ無駄にして普通のタクシーでホテルへ。

無駄にした時間を取り戻すべく急いでアクロポリスへ。ぜんぜん写真も撮らずに。
地下鉄に乗ってアクロポリ駅から出て、すぐにアクロポリスの入口が見えた。20年前に来た時は入口を探すのも一苦労やったのに、今回はまっすぐたどり着けた。きっと改善されたんやろうと思っていたが、単に地下鉄が増えただけやった様子。めっちゃ便利になっている。
アクロポリスのチケット売り場が激混みと聞いていたので覚悟していたが、ガラッガラやった。夕方やし?ともかく、さくっと周囲の遺跡の共通チケットを買って入場。
The丘という感じのアクロポリスの南壁が見えてくる。まっすぐは登れないで、ぐるっと回ることになる。
まず劇場、ギリシャ最古らしい。個人的にはこれくらいのラフさと中に入れる感じがいい。
そして音楽堂。こちらはかなり綺麗に残っていて今でも使われているのだが、やはり実際に今座れる劇場の方がいいな。ちなみにここまでパルテノン神殿は見えない。

そして、以前来た時こんなんやったかな、と思いながら登っていくとプロピレアに続く階段。
日が傾いてきている方向を向いているのもあってすごく綺麗。ここもずっと座っていたくなるところだが、さすがに人が多い。
そして、ここまで来てもまだパルテノン神殿は見えない。

そしてようやく見えてきたパルテノン神殿。とテンション上がってずんずん進むと下がつるつるの石なので滑る。あぶない。
ほんまもんが目に前にあるというさすがの存在感。もうすごい。
で、あいかわらず修復工事中。前回来た時は少しのがっかり感もあったが、今となってはずっと続いていてもいいかなという気がする。
また、高い丘なのと高い建物がないので景色もいい。

20年前お気に入りスポットやったゼウスに向かう。
アクロポリスの丘からお土産物屋さんを抜ける。街中やけども緑が綺麗。で、その先にはドリアノスの門が見えてくる。が、ゼウス神殿の入口は反対側なんでまあまあ歩かされる感じ。


ゼウス神殿。すでに7時で日が傾いてきたけど、それがまたいい感じ。広い公園に15本の柱が残っている。人が少ないし、街の端っこにあるのもあって、ベンチなり芝生に座って静かに眺めていられる。やっぱりここはいい。このまま残っていてほしい。

アクロポリスへもどりながら途中のレストランで夕食。ミコノスと比べると安い。まあリゾートなミコノスは仕方ないか。
アクロポリスの東と北側にはお土産物屋さん、シンタグマ広場側まで北上すると繁華街が広がるプラカ地区を散策して、ホテルに戻る。