2018年8月 3日

フェルメール光の王国展 AudioArchitecture

横浜のそごう美術館でのフェルメール光の王国展2018へ。
かなり前に銀座でも開かれていた、複製画ではあるものの、現存フェルメール全作品を原寸でずらっと並ぶ。
デルフトのフェルメールセンターほどでないにしても、作品に出てくる小道具や絵の具・特にラピスラズリの展示や、部屋を再現、構図を解説などいろんな視点で楽しめる。さらに今回は子供も楽しめるようにいろんな工夫やイベントがあったのもmよかった。

コーネリアスの書き下ろし楽曲 AUDUIO ARCHITECTURE に合わせて作成された9組の映像作品。一つの曲と複数の映像が大画面大音響でループ再生されているという特異な空間。一部床も画面になっており、そこに座って観るとさらに面白い。

銀座へ移動。暑い異常に暑い。
うちわのノベルティーは最適。


2018年8月 4日

デザインあ展、MakerFaire

未来館で開催中の、デザイン あ 展。
前回からかなり体験型の大型作品が増えてた。単純ながら奥の深い、のかどうかわからないが、とにかく肩の力抜いて楽しめた。
ついでに常設展も見て回る。

ビックサイトまで移動が微妙なので歩いてみた。あまりの高温+日陰なないに堪え兼ね、ビーナスフォートへ。
ステーキ美味しかった。

毎年規模が大きくなっているように見える、MakerFaire Tokyoへ。
商品から趣味の工作まで、この幅広さは面白い。そして、つかれた。

2018年8月11日

徳島ドライブ

久しぶりに徳島へ。439中心に回ってみる。
夜中走り続け、明け方四国入りで、まずは美馬を目指す。若干ガソリンの残量が気になるがいざ山に入る。なんせスタンド空いてないし。

美馬から国道438経由で剣山を目指す。
直線距離は大したことないのだが、ものすごいくねくねでこれでもか、ってほど1時間登る。
剣山の麓に到着。今日は山の日ということもあって、人が多い。
とりあえず剣山神社にお参りし、今回の目的の439に入る。いきなり狭い。さすが酷道。

剣山から20分ほど439を走ると出てくる二重かずら橋に到着。
道中、工事のため通行時間が1時間のうち10分だけに限られています、的な看板が気になりながら。
ここも長らく来たかったところ。かなりの吊り橋ってかかずら橋っぷり。なかなかよい。ここには2本のかずら橋と、川をロープを手繰りながら進む籠で渡れる、ちょっとしたアクティビティがいい。
ここまでくる人は少ないので、静かで、川も綺麗でいいところ。

二重かずら橋から10分ほど西に行ったところにある、カカシの郷へ。
ここはテレビでもよく映る、住民が少なくなって寂しいから作ったとのことで、ただそれがここだとは知らなかった。
集落のいたるところに、ものすごく自然にカカシがいる。あまりにも自然で人だと思ったら違うくらい。そして一番驚いたのは、人に会った時。まあ、おやくそく。

さらに20分ほど西に進み、落合集落の展望台へ。
ここは高低差400mほどの斜面に民家が並んでいて、中には江戸時代からの茅葺の家屋もあり、重要伝統的建造物群保存地になっている。いい風景。

439は高知方面に向かう峠が通行止めになっているので、今回はここまで。
しかし、ここまで走ってきた439は日本三大秘境の祖谷のさらに奥地でなかなかの酷道なのだが、見所が多いので、それなりに止まりながら楽しめる。また、名所・旧跡などの看板は綺麗でちゃんとしていて観光地としていきているのは驚き。他の酷道とは少し違う。でもやっぱり酷道なので慣れない人にはお勧めできない。

祖谷のかずら橋へ。二重かずら橋と違い観光バスがくるくらいで人が多かった。橋渡れないくらい。まあ、しかたないか。
ここは、橋よりもその下の岩場の方がすごい。さすが削られた土地という自然を感じる。
少しお腹が空いたので岩魚と田楽をいただく。

祖谷渓へ。立つのが怖いくらい深いV字の谷。そしてこの小便小僧。人気スポットだけどいかんせん道が狭いので、なかなか車が置けないのが難。

大歩危に小歩危へ。エメラルドグリーンが綺麗な川。ここも見事なV字の谷に、切り出された岩がすごい。

ちょっと香川に入り、豊稔池ダムへ。ここは日本に2つしかないマルチプルアーチダム。
もうダンジョンみたいにしか見えない。きほんてきにため池なので規模は小さいが、ものすごい見応えがあった。

徳島に戻り、うどんをいただく。まだ香川近くなので、讃岐うどんスタイルのさぬきやさんへ。
このスタイルはいい。またお店からは土讃線や吉野川を見渡せる丘の上にあって景色がいい。

そして、宿をとった徳島市へ戻る。
しらなかったのだが、阿波踊り先日だった。道理で宿が空いてないんや。
今年はいろいろ運営と参加者の間で問題があったようでちょっとゴタゴタしているようやった。
とはいえ、町中が祭りムードでこれまでとは違った活気が見られた。
徳島城跡の広場では阿波踊りのプレイベントで矢井田瞳のフリーライブがあった。広い層があつまってなかなか盛り上がっていて楽しめた。
そうこうしてるとお店が閉まりだして、麺が続くがラーメン(徳島ラーメンではなく鯛で出汁をとった塩ラーメン)と阿波尾鶏の唐揚げをいただく。
いやー、長い1日やったし、よー走った。

2018年8月12日

徳島・淡路島ドライブ

眉山に登る。街を一望できる高いところがあるのは本当にいいと感じる。
車でもロープウェイでも登れるし、朝ということもあってかジョギングで登ってる人もおられた。
とにかく、気持ちがいい。また来ます。

大塚国際美術館へ。
けっこう早い時間に行ったつもりなのだが、かなり駐車場が埋まっていた。危なかった。駐車場は少し離れていて頻繁に送迎バスが出ている。

全て陶板のレプリカ作品、入館料も日本一高い、でも満足度高いで評判。
色あせない陶板の技術ができたので、それでいつまでも残したい作品のレプリカをつくり、美術館に応用したという発想がすごい。
作品としては上の階に進むほど時代が進んでいいくという並び。
最初の階には教会を再現しているところがいくつかある。あの凜とした空気感はなく、絵画を目にした時の迫力も欠けるが、一通り見て確かに大満足でき、そういうことかというのがわかる。
最後の晩餐では、修復前と修復後が向かい合わせに並べてある。これも、ここならではな感じ。
企画で作品にでてくる衣装を着て写真が撮れるというものがあちこちにあり、こういうのもお子様が楽しめ、さらに文化とか絵画への関心も深くなっていいように感じた。
3階くらいでテラスがある。そこにはオランジュリー美術館の睡蓮を再現。オランジュリー美術館は劣化しない程度になるべく自然光の下で見られるように考えられているので、ここではモネが本当にやりたかっただろうことが陶板で形になっているという感動がある。
あっという間にお昼なので、ランチをいただく。

さて後半戦。
燃失したもの含めて全てのゴッホのひまわりが並んでいた。これもならではな展示。ぜひ、モネの全ルーアン大聖堂もやってほしい。
スペインにオーストリアに、印象派、ポスト印象派、もうお腹いっぱいになったところで、まだフロアがあり、ピカソにシャガールに、まだまだ出てくる。

作品数は1000点を超えてて、全5フロア見て4キロほど歩いたことになるのだそう。
これだけの作品が一同に会している感は、やはり実寸で出来る限り正確に再現されているのがすごいんやと感じた。
西洋絵画全てあるので自分が好きなのを探すこともできるし、静かに鑑賞する必要もないので小さな子供も気兼ねなく連れて来られるし、よくできてる。

鳴門の渦潮の駐車場はいっぱいだったので、淡路島側の道の駅うずしおでみることにする。ちょっと時間がずれてたので渦は見られなかったが、潮の流れは十分みられた。ここの名物オニオンバーガー。うまい。しかし、駐車場もお店も大行列。

いつも高速道路で通過してしまっていた淡路島をゆっくりドライブ。
北淡震災記念公園へ寄る。ここには、阪神淡路大震災の断層がそのまま残っていて、それを見られる。
明石海峡大橋の麓には温泉や道の駅が。ただ、以上なほど混んでた。さすが夏休み。

できたての新名神を走る。宝塚SAはモダンな造りでいい雰囲気。ただ、フードコートが入場制限されるほど人が多い。

2018年8月15日

糺の森の光の祭

京都近代美術館でのバウハウスへの応答展へ。
バウハウスでの教育や、その日本やインドでどう受け入れられてきたのかを見られる。
異文化に入り込むという点がおもしろい。美術館の展示でもあり、博物館的な内容でもあり、その点も面白い展示やった。

二年ぶりの「糺の森の光の祭」イベントに参加。
見慣れたところがこういう風に変わるのがいいし、いろんな意味で、こういうのが実現できるのが素晴らしい。