2005年5月 1日

あわくら温泉 鳥取 佐治アストロパーク 

天文台付き宿泊施設のある鳥取市佐治のさじアストロパークへ。

京都駅にて友人を拾い、名神-中国道経由で岡山県の佐用まで行く。渋滞を覚悟していたのだが、まったく空いていて予定より1時間半以上早く通過。しかし、ずっと雨が降っていた。星を見に行くのに・・・。

国道373号線を走り、途中の西粟倉村のあわくら温泉 湯?とぴあ 黄金の湯に寄る。泉質は弱放射能冷鉱泉(ラジウム温泉)で中国地方有数のラジウム含量らしい。ここには、露天風呂が打たせ湯とジェット付き寝湯の2種類があり、男湯と女湯で日替わりになっている。いつもだと露天風呂の屋根はいらないと思うのだが、雨が降っている今日ばかりは設計者に感謝。しかも大きめの屋根なので、雨に打たれることなく露天風呂を楽しめた。

そして、飲み物などを買いこみ、かなりの山道を抜け、さじアストロパークへ到着。しばらくして別ルートの友人たちも到着し、やっと全員集合。店員6名のコテージには天文台がついており、まずはその使い方の説明を聞くところから始まる。って言っても雨なので館長さんも「もしかしたら晴れ間も出るかもしれないので」と言いながら説明をしてくれはった。コテージは、台所やお風呂なども普通の家のものがついており、全員が口をそろえて「何ヶ月か住めるなぁ」というほどの充実っぷり。

ここには、プラネタリウムや図書館もあり、星の初心者でも、その日に出ている星の説明を聞いたり読んだりして観測ができるというところがよいと感じた。

いやー、ホント雨ってのが残念。といいながらがんがん酒飲んで夜中までしゃべる。

2005年5月 2日

鳥取砂丘

昨日と打って変わって今日は良い天気。あー、一日ズレていたらなぁ、とみんなで言う。

これじゃあ鳥取までこなくても良かったやん、ってことになるので、やはり鳥取といえば砂丘ということで砂丘へ向かう。約1時間くらいやったかな。

まずはお昼ご飯ということで砂丘展望台のレストランへ。メニューをみると「ダチョウ定食」を発見。これは食べるしかないと注文。ダチョウを初めて食べたけど、とにかくおいしい。牛肉っポイ鶏肉というか、なんというか表現がむずかしいが、とにかくおいしい。それでいて高たんぱくで低脂肪、低コレステロールで、ヘルシー。くせになりそうだが、取り扱い店がないのが残念。

そして砂丘へ。ちなみに砂丘は、川から運ばれた砂が海へ流れ出て、それが風や波で陸へ運ばれ蓄積して出来たらしい。展望台からみると思ったより狭かったが、いざ入って見るとやはり広い。緩やかな坂を下りるとそこには高い壁が。それを上ると、今度はかなり下までいったところに海岸があった。なんかすごいスケール感。なんでこんなのができたんやろかと思うほど大きい。いつもなら、これを駆け下りたら上ってくるの嫌だなって思いそうだが、テンションがあがったので、海岸目指して一気に駆け降りる。いやーサンダル持ってきて良かった。下からみあげるとまたすごい迫力。もう大満足。来て良かったぁ。

おみやげ買ったりしていると遅くなってしまったので、帰路につく。

帰り道、新幹線で愛知へ帰る友人を京都駅まで送るつもりだったが、中国道を走行中、神戸北での事故による大渋滞の情報を受け、急いで回避路を考え吉川ICで高速を降りて、走り屋の好きそうな山道を走り抜け新神戸駅へ行き、なんとか新幹線へ乗せることが出来た。(最初は冗談で神戸の夜景でも・・・とか言ってたのにホントに行くとは。。。)。別方向の友人はその情報を聞けず、みごと渋滞にはまってどうしようもなくなったらしい。回避して正解であった。
最後にそんなハプニングが起こるなんて、よくできた話や。

途中で城崎や出石など見所スポットの看板を見ても、時間の都合で見送ったので、今度はそのへんもよってみたい。


2005年5月 3日

買い物

今日は四条あたりをぶらつく。
藤井大丸の若者色がさらに増していた。でもちゃんと家具屋さんとかもいい感じで、他の百貨店との差がはっきりしていい感じ。昔の印象はまったくない。MOVIXが拡大化し紀国屋書店が1階に入っている。他にも細かく店が入れ替わっており、まあ京都はあいかわらず、変わっておる。

時期的なものか、やけに店頭には抹茶のお菓子が目立つ。それを見て、抹茶と言えばはやしやさんやなぁ、ということで行ってみるがいっぱいで入れない。なんかの本にでも載ったんやろなぁ。というわけであきらめる。なんでも東京青山にもあるらしいので、今月の出張ついでにでも行ってみよう。ちょうどいいことにTEMASも青山に出来たらしい。

妹が仕事帰りにLAIMANT(レマン)館のエスカルゴシュークリームを買ってきてくれた。ぱりっとしたシュー皮がたしかにエスカルゴっポイ。クリームも濃いめでなかなか美味しい。

2005年5月 4日

京都検定

今日は母さんの実家へ。おじいちゃんもおばっちゃんも元気そうで安心。

さて、本屋で見つけた「京都観光文化検定テキスト」。って、そんなのいつの間に出来たのやら。これを取ると何になるのだろうか。
といいうのはさておき、京都の文化や歴史を学ぶ機会となり、府民への観光に対する意識の向上が目的らしい。たしかに、このテキスト、名勝の歴史や、あまり有名でない社寺仏閣も載っており、一歩入って京都を知りたい人にはなかなかおもしろい本に仕上がっていると思う。

2005年5月 5日

しょうざん

金閣寺から少し北に上がった鷹峯にあるしょうざん 光悦芸術村へ。
すぐ裏は住宅地なのだがその様子は見えず静かなところ。結婚式場に、ボーリングに、料亭にといろいろ揃っていた。連休というkじょともあってか、今日だけでも何組か結婚式があるようで、スーツやドレスの人が多かった。

さて、このGWのファミリアくんの走行距離は1,300キロ。ご苦労様。

連日報道されている4月25日に起きた尼崎の脱線事故、知人では誰も直接事故に巻き込まれてはいなかったようだったが、知人からは、友人がなくなったとか、職場の人が1両目に乗っていたが運良く助かったと、知り合いの知り合いくらいになると何名か巻き込まれてしまったようだ。そういうふうに直接話を聞くと、ほんとやりきれないモノを感じる。何が起こったのか、何がダメだったのか、今後同じことが起こらないようにするにはどうするのか、そして遺族や怪我を負われたりショックを受けた方の気持ち。そのうち報道される時間はどんどん短くなっていき注目度も下がっていくだろうが、信楽高原鉄道の裁判は12年続いたということもあり、これからが重要だと思う。

2005年5月 7日

出勤日

日数調整のためか我が社は本日出勤日。さすがに有休取得者が多く職場はガラガラ。そんな今日は早めに出社して、残業無しで帰る。
まだ日が沈んでいない時間だったので、車の窓を全開にして涼しい風を受けながら北の方を回って帰る。なんも考えずにユルユルと走るのは気持ちがよい。

途中寄った輸入食品屋にて、処分特価の東南アジアンなレトルトを購入。
とりあえず、アジアン風茶漬けを食べる。香菜の香りと酸味と辛みがいかにもって感じ。よくできている。

2005年5月 8日

ゆるゆる

片づける冬物と出す夏物をいっきに洗濯し、ラグの交換のついでに部屋の大掃除していると、寮の隣の茶畑でやけに物音が。どうやら茶摘みらしい。今ならまだ一番茶かなぁ。新茶のみたいなぁ。

夜、たっぷり食べたい友人と、和食が食べたいオレの要求を満たすべくいつもの海門へ。サバの味噌煮最高。夕食時というのにあまり混んでいない。おいしくてそのわりに安いのに、なんでなのか不思議である。

また、モンゴルへ旅行に行っていた友人からおみらげを貰う。モンゴル相撲のトランプ。ポートレートやら組み合っている絵がかかれていてなんかすごい。

さて、明日から休みボケ抜いてがんばりますか。

2005年5月10日

カルシウムパーラー

ここ1年以上お昼休みには欠かさず飲んでいたカルシウムパーラーが、今月より会社のお店の商品ラインアップがガラッと変わりなくなってしまった。あー、お昼の楽しみが一つ失われてしまった。
しかたないので、パックのカルシウムパーラーを毎朝飲むことにした。


2005年5月11日

抹茶&ホイップシュー

新発売らしいのだがいまいち新製品という感じもしないなぁと思いながら、セブンイレブンの抹茶&ホイップシュー購入。ちゃんと苦みのある抹茶クリームでよい。もっと抹茶ホイップの割合が大きかったらええのになぁ。

最近すっかり日が高くなって部屋に日の光が入ってこなくなったせいか、ひまわりの成長が悪い。どーしたものか悩ましい。

青山高原の風車のライブ映像が見られるようになったらしい。さすがに夜に見ると街明かりのみやな。青山高原といえばちょうどツツジシーズンなので今行ったらキレイかなぁ。


2005年5月12日

[FRUITS CAFE STYLE Shake Fruits Orange Peach] めがね

太いストローシリーズの新製品(?)発見。今回はオレンジピーチジュレに白桃の角切りとオレンジゼリーが入っており、飲みのもというよりは食べ物な感じ。で、味は桃の甘さが強いので無性に甘いのが欲しくなったときはいいかも。もうちょっとオレンジの酸味があった方がいいかなぁ。

エグザスでBODYCOMBATをしていると、突然めがねのレンズを止めてるネジがはずれた。ネジの交換かと思われたが、よく見るとネジ穴がすり切れてしまっているので買い換えやなぁ。4年間ありがとう。とりあえず、この日記を書くために針金で補修。あしたノー残業デーなので帰りに街へ繰り出して買ってこよう。(間に合うかなぁ。)。ついでに自転車屋によって、それから映画でも・・・ってなんかいいのやってるんかなぁ。

にしても、念のためと車に古いめがねを置いといて正解やった。あやうくエグザスで足止めになるとこやった。

2005年5月14日

青山高原ウインドファーム

ちょうど行こうと思っていたところに、友人が一度行ってみたいということで、自身1年ぶり3回目の三重の青山高原へ。ひさびさの巨大建造物部活動。伊勢湾岸道と伊勢道が全線開通してくれたおかげで、ブランチ休憩込みでも2時間半で到着。すばらしい!

今日は風が5m以下でほとんど無風であったがそれでもゆっくり回っていた。ここは数だけでなくて、山の斜面に立ってるから場所によっては目線の高さで風車が見えるのがよい、ということに、やっと気が付いた。ツツジの名所でしかもツツジ祭りも行われているということもあってか、ハイキングがてら来られている方が多かった。

青山高原のある久居市の隣の美里村に日本最大級の風車があるとの話を聞き、しかも青山高原から遠くに風車がちらっと見えたので美里村へ向かう。しかし、全然見つからない。村役場へ行ってみるが閉まっていて、図書館でも情報なし。美里村の高い山へと続く道をかたっぱしから走るが見つからない。2時間ほど美里村内を走りあきらめる。ただ、美里村に詳しくなっただけだった(笑)。
帰ってからちゃんと調べると、ホントは今年4月に完成予定であった「ウインドパーク美里」が、来年4月運転開始に延びたらしい。場所は青山高原ウインドファームの北側らしい。そういえば青山高原から下り始めるところで整地していたところがあったなぁ。だったら、そんときに気が付けば良かった。
にしても、青山高原から北の方向にちらっと見えた風車はなんやったんやろう。

帰り、安濃で松阪牛定食を食べ、おなじみ刈谷ハイウエイオアシスで温泉に入り、大判焼き(栗・白玉入り抹茶餡)を食べ帰る。

ひさびさ風車をネットで調べると、御前崎や竜洋よりも少し大きい107m・2000kWの風車が11基もある「田原臨海風力発電所」が愛知県田原市の三河湾岸にできたらしい。(いつの間に!しかもエライ近くに!)そして日本最大の2400kWの風車が横浜に出来たらしい。高さ116mとみなとみらいの観覧車よりもマリンタワーよりも高いらしい。これは両方とも見に行かねば。

2005年5月15日

めがね 「誰も知らない」 湯風景しおり

金曜日の帰りに注文しためがねができあがったと電話があったので取りに行く。さすが世界最薄レンズ。度が-4.5とは思えない薄さ。薄いフレームでもはみ出しが少なくてすっきりした感じ。歪みもかなり少ない。ちょっと奮発してよかった。(今期のボーナス買いはなしかなぁ)

表に出ると雨が降ってきたので、今日は引きこもり決行。「誰も知らない」を借りてくる。
演技はアドリブを多く含んでいると聞いていたけど、そのとおりで子供達の笑顔等ががスゴク自然だった。また、声変わりやら生活が苦しくてやせ細っていく、という子供達に時間の流れがあってリアルなところもよくできている。話の方も、施設にはいると兄弟4人がバラバラになってしまうから、4人で一緒にいるために、誰にも知られず子供だけで生活しているという、兄弟や家族を大事に思うというところが強く感じられた。子供の目線から見た兄弟愛や社会的な問題も含んでいる良い映画だった。

夜、帰ってきたバイカーにつられて夕食とお風呂へ。お風呂は中沢に今年出来たところの「湯風景しおり」へ。町中に造ったわりには竹林などで囲まれた野天が郊外にあるような感じがするほど広くてよくできている。お客も家族連れも多く来られていてかなり人気があった。スーパー銭湯やるなぁ。特に良かったのが、安城のコロナの湯と同じ寝転がりの湯があったこと。これがあるだけで通ってしまいそう。

2005年5月16日

夏みかん

浴衣に夏みかんと、爽やかな夏のイメージにぴったりのデザイン。この缶のデザインはニューボトル缶デザインアワード2005での作品らしい。
でも、ミツヤサイダーなので炭酸は強め。微炭酸でよかったような気もする。

今日の「エンジン」トオルとアオイのセリフに泣きそうになってしまった。スゴくありふれた展開であったが、こういうのには弱い。

2005年5月18日

双子

いつものお弁当屋さんのサラダについていたゆで卵が双子やった。始めて見たかも。

夜、一ヶ月間の研修でうちの寮に来ているスウェーデン人を囲んで飲み会。スウェーデンの人って話すの初めてやな。ROXETTEはスウェーデンでは誰でも知ってるほど有名だということが確認できた。

2005年5月20日

はやしや 上野

トーキョー出張。で、例によってミーティング後ぶらつく。

青学前の京はやしや青山店へ。白ベースのお店で、小西康陽さんセレクトの軽快なポップが流れていて、京都店とは違った感じのお店。ほうじ茶で炊いたご飯に煎茶を加えた「茶飯(ちゃーはん)」と茶そばのセットに、ミニ抹茶パフェをセットで注文。ご飯にずごくお茶の薫りがついて良い。(うちの炊飯器でもチャレンジしてみよう)。そばについていた大根おろしとわさびと、たぶんお茶っ葉を混ぜたものがおいしかった。あと、パフェはいうまでもなくよい。

(なんか最近ケータイカメラの自動調整が前よりもグレー寄りな気がする・・・。あんなに白い店なのにうまく撮れない)

青山にできたというTemasにも向かったが・・・23日オープンらしい。京都店で見た情報はプレオープンのお知らせやったようだ。むー残念。

今回は、上野を回ろうと思い鶯谷で泊まる。夜、上野公園をぬけて上野へ散歩。園内は夜でもちゃんと街灯がついていて、なんとか、うん、なんとか歩ける。で上野駅へ。さすが終着駅だけあって上野駅は大きい。あと、よそと違って、会社帰りな感じのスーツの人ばっかり。という感じがした上野。でもって、もうちょっと南へ向かいアメ横へ。夜だからアメ横も静かなのかなぁとおもったが、まったくそんなことなくにぎわっていた。
どこ行ってもにぎわっているってのがやっぱ東京は違うなと思う。

2005年5月21日

上野 浅草

上野公園へ。西郷どんや、権現造り(おー聞いたことあるあると思った)の社殿で金の唐門の東照宮や、不忍池を通って、東京国立博物館へ。特別展ではベルリン博物館島のエジプト、イスラム、ローマと幅広い展示物があった。広い地域で古代から現代までの展示品があったので、場所や時期の違いによる彫刻の素材や作り方の違いが比較できておもしろかった。
エジプトと言えば、歴史の教科書ではピラミッドは奴隷が造らされたと書いてあったのが、やっと最近になってナイル川氾濫期に畑仕事が出来ない人への救済になっていたという説が有力になってきたらしい。中学の時に読んだ本と教科書とで違ってて、教科書の奴隷がピラミッドを造っている挿絵を見て、おかしいと文句を言ってたのを思いだした。
ここの博物館は建物が印象的であった。法隆寺宝物館は、緑と人工池に囲まれた直方体で一面ガラス張りの外観で、保存状態を良くするために展示室は暗め、とくにマトリックス上にずらっと並べられた金銅仏の部屋の雰囲気がすごかった。本館は入り口を入ると大理石の広い階段が目の前にあってこれも独特の建物だった。常設展でも国宝のモノが多く見られた。他にも科学館や美術館もおもしろそうだったが、また今度。

次に、浅草寺にでも行ってゆっくりしようと思って浅草へ行くと、ものすごい人。どうらや三社祭という祭りの日やったらしい。前に浅草へ来たときはガラガラやったからイメージがガラッと変わった。雷門の提灯も縮まっており、仲見世も通り抜けるのが大変。境内にはこれでもかってほどの屋台があった。鳩はどこへ行ったのやら。
で、西と東では文化が違うのか屋台の種類の違いにおどろく。特に驚いたのがかき氷屋さん。容器は縄文式土器みたいなカタチのモノもあったり、蜜は何種類でもかけ放題ときた。で、みんなカラフルな容器にカラフルなかき氷をもってあるいていた。また、じゃがバターもバターだけでなく田楽用のような甘辛い味噌もあり、これもまたかけ放題。いやー、屋台も変わったなぁ。

と、結局全然ゆっくりせずに、浅草や上野-御徒町間の商店街などをブラブラして帰る。

そろそろ山手線圏内は行き尽くしたかなぁ。次はもうちょっと足をもばすかな。

2005年5月22日

潮干狩り、アサリづくし、スウェーデン

友人家族2組と友人の先輩家族とスウェーデンからの研修生と共に、弁天で潮干狩り。岸から十数メートルの所から先が潮が引いている間は陸になっていて、そこまで船で渡って狩り開始。
はじめはサッパリ採れず、うだうだやっていたが、だんだんコツが分かってきて、お店で売っているアサリよりも一回り大きいのがどんどん採れだした。コツは10cmくらい掘ること。アサリは縦になっているので熊手は斜めに入れること、一個みつかるとその周りには大量にいること。
趣旨をきちんと伝えきれなかったためか、はじめはデカイ巻き貝やウミウシ、クラゲといった奇妙なモノばかり見つけていた研修生も、自力でコツやポイントを探り出しかなりの勢いで、最終的にははだしになって採っていた。そして、家族組は子供のおもりもしつつ、夕飯がかかっているのでがんばる。オレはLサイズのみにターゲットを絞り幅広く掘り起こす。
時折雨も降ったりしたが、なかなか楽しかった。土を採って濾すための目の粗いザル、荷物を置くための敷物、砂抜きの為に海水を持って帰るためのクーラーボックスが必要なのがわかった。あまりに準備が出来てなかった。

というわけで、砂抜きも知らず、調理手段を持たない、オレと研修生は誘ってくれた友人宅へ。砂抜きは、アサリは夜に動くらしく、海水に入れて真っ暗にしてしばらくおいておくといいらしい。で、その間、でかいプラズマテレビでレースゲームをし、クラシックまでロックに弾く研修生のギターを聞き、そして異文化交流。そこで、インターネットはすばらいいことを痛感する。お互い料理の話をし出すと、魚の名前が日本語からもスウェーデン語からも英語に訳せず、両者ネット辞書を駆使し、写真を探して説明。ナマズが美味しい、と言うのが驚き。で、彼の住んでる街ルンドについて聞く。こんどはイメージ検索が役に立つ。大きくない街だが、有名な石で造られた教会やスウェーデンらしい家など、すごく北欧のイメージのいい感じっポイ。ついでに京都も宣伝しておく。

で、料理は友人夫婦が造ってくれた。酒蒸しにボンゴレビアンコにクラムチャウダーとあさりづくし。大粒のあさりが多かったのもありすごく美味しかったし、楽しかった。(いやー、むりやり寮で料理しなくてよかった)研修生も満足してくれたようだったのがなにより。

(伝わってるんだか微妙だったが)一日通訳やって、週一回の英語のレッスンが身に付いているのが実感できた。聞き取りはかなりできた。でも、表現力がまだまだダメだ。あーもっと英語の勉強せねば。

2005年5月23日

Kobe Chef Club カフェモカ Temas

Kobe Chef Clubの新作カフェモカ。クリーミーなコーヒープリンに酸味のあるチョコソースがかかっている。甘めでカフェモカなところがよい感じ。もう少し甘さが抑えられててもいかな。

今日、Temasから南青山店開店のお知らせ手紙が届いた。もうちょっと早く行ってくれたらよかったのに・・・。で、手紙には、前回京都に帰ったときに買った新作のシャツについて「着心地はどうですか?布地が新企画だったのだが最近好評です」、との話が書いてあった。(たしかに毎度買ってるってのもあるやろうけど)いつも、ちゃんと誰が何買っていったかってのに併せて文章を手で書いて送ってはるってのが、好感度高いなぁ。着実に新作が出てることもあり、また行こうって思えるもんなぁ。

2005年5月27日

キッチンストーリー 

スカンジナビアつながりで、ノルウェーの映画を借りてくる。キッチンストーリー
スウェーデンの研究所が独身男性の台所での行動を調査すべく、ノルウェーの田舎町に調査員を派遣。調査員は台所の隅っこに座って被験者の行動を逐一記録する。ルールは会話をしない。調査員は表のキャンピングカー(これも独特)で寝泊まりする。そのスウェーデン人の調査員とノルウェー人の被験者の2人のおじさんの話。お互いを知るには観察じゃなくてコミュニケーションが重要だという感じがした。

冒頭で研究の話が淡々と話が進んでいく(こー言うブラックユーモアっていうか、シュールっていうか、そういうのがスカンジナビアの特徴らしい。)が、かなり笑える調査。ほんまにこんな調査が25年前にあったらしくて、監督はそれを読んであまりにもばかげた調査だと大笑いして映画にしたらしい。
これを見ると、スカンジナビアのスローライフだけでなく、スカンジナビアのいろんな文化が見えてくる。たとえば、ノルウェーとスウェーデンはお互いを笑いものにしている。でもそれは見下しているわけでなくてお隣さんとの長い歴史の友情的なあたたかな感じがする。(どっかとは大違いやな)。ホームページにスカンジナビアの話が載っているので、それを読んでから見た方が楽しめたかな。

2005年5月28日

白川郷

今まで、思いつきであっちこっち行ってきたが今回は車に乗ってから行き先が決まる。まずは飛騨方面。
途中、東海環状道の可児御嵩ICで下りる車で大渋滞のため8kmを抜けるのに1時間半ほどかかったり、途中3ヶ所ほど寄って6時間で白川郷へ到着。
途中寄ったのは、お昼ご飯を食べに東海北陸道のひるがの高原S.A。東海北陸道荘川I.Cより156号線を少し北上した高山市(旧荘川村)の5連水車。一番大きな13mの水車は近くの山の上から引いた水をサイホン式にくみ上げ、その水を水車の上から流して回し、隣の小屋にある直径2.2メートルの石うすがソバを挽いている。そして、同じく旧荘川村の世界有数(らしい)のロックフィル型ダム御母衣ダムとダム湖。ダム湖は静かでよい景色で、ダムは遠近感をなくすようなものすごい大きさ。

そして、白川郷へ。それほど大きな集落ではないが、さすが観光客が多い。観光用に公開している合掌造りだけでなく、ガラスの入ったような生活感のある物置小屋にも藁葺きの屋根があって、現代でも合掌造りが生活に密着しているというのが感じられた。

そして次は、金沢へ向かう。

金沢

途中、扇状地や木で囲まれた立派な家の散村やチューリップで有名な砺波平野を見て金沢へ。白川郷からは、東海北陸道と北陸道の高速のみで約70km金沢市内までも1時間半ほどの距離。意外と近い。

自身3度目の金沢。数年前の記憶を辿り、泊まったホテルを目指すが、途中同じ系列のホテルを金沢市街のど真ん中に発見しそこで泊まることにする。とりあえず、街並みを見ようと散歩に出かける。若者で盛り上がる繁華街を抜け、18時の閉園間際の金沢城公園へ。天守閣は落雷で焼失してしまったようだが、立派な城壁やキレイに整備された憩いの場としての広場があった。
そして、石川といえばゆるキャラの石川さんということで、香林坊の109にあるi-LANDでお土産や明日の誕生日パーティーの為のプレゼントを購入。次に、泊まるつもりなく来てしまったので、着替えなどを買い込んで、ホテルへいったん戻る。
ホテルの屋上温泉に入る。広くはないのだが、ちゃんとした塩化物泉系の温泉で、露天があり綺麗な夜景が見られた。思ったより金沢市は広いなと感じられた。

晩ご飯を食べに近くの旬の膳へ。にしても金沢の繁華街大盛り上がり。前回金沢へ来たときに行ったおいでまっしのチェーン店らしい。トロホッケに焼き茄子に和カクテルに、とにかく美味しかった。が、かなり疲れていたようだ・・・。

さらにホテルに戻って、明日昼までに帰るため早く寝ようといいながらも、飲みながら友人と話す。
やっぱ泊まると、ゆっくり飲めていろいろ話せてよいなぁ。

2005年5月29日

金沢からいそいで帰る 誕生日パーティー

朝8時半、金沢を出発。やっぱり疲れているのか方向音痴なのか、金沢東IC方向に進んだつもりが金沢西ICから乗る。富山から、景色が綺麗で走っていて気持ちいい国道41号線で高山まで走り、お土産を買い、そこから東海北陸道で行きと同じルートで帰る。浜松へ着いたのは2時半。今回の走行距離ざっど740km。

「疲れたー」という間もなく、飛び込みでもバースデーケーキを買える店を探し、夕方パーティーでは毎度おなじみの友人宅へ。具だくさんな手巻き寿司にチキンにケーキにと今回もたらふく食べる。


いやー、しかし内容の濃い週末であった。