2014年6月 1日

輪島塗開封

漆で名前を入れてもらったので、それが定着するまで1週間かかると言われたので、いよいよ開封。

下地は朱色を着色し、仕上げに半透明な漆を塗り下の赤が上の漆を通して見える溜めという塗りで、使うほどに味が出るそう。内側は着色なしの純粋な漆の乳白色で、紅茶などを入れてもちゃんと色も楽しめるというフリーカップ。

職人のおじいちゃんが器は熱くならないから持ちやすく、熱伝導性が低いのでさめにくいから、乳製品などのポタージュに良いよ、といってはったのでさっそくいれてみた。なるほどよい。

クリークボーン

イオンで買える幸せ

2014年6月 8日

野菜アイス

ハーゲンダッツの野菜系アイスがうまい。
SEIYUだといつでも安いのでさらによい。

2014年6月12日

おひさしです会

浜松に戻ってこられたけど、なかなか会えなかった、以前お世話になった方と、その方の会社の新人さんが来られたと言うことでお食事会。

いろいろ話せて、聴くこともできて勉強になります。

2014年6月14日

佐久島ポタ

周囲10kmほどの三河湾の離島で『アートによる地域活性化』プロジェクトを広げている。と聞いたので行ってみた。

佐久島には、一色さかな市場前の港から船で約30分で行ける。ブロンプトンなら手荷物扱いで乗れる。この日は行きも帰りも船が満員になるほどの人気スポットで、やたら若者、家族連れが多いのを見ると、アートプロジェクトとして定着していて大成功な感じがする。

佐久島の東港まで乗る。港に着くなり離島感あふれる雰囲気。渡船場にて2種類のスタンプラリー台帳を入手してポタリングスタート。

まずは島の東側を回る。
東側は山部分が多い。スタンプラリーのコースは山の中にもあり、普通に山道を進む。ブロンプトンで入るのはどうかと思ったけど行ってみた。レンタルサイクルだったら重いからやめておいた方が良いと思う。
そんな山の中のスタンプ台はクモの巣とかかかってなかったので、ちゃんと手入れしてはるなと感じた。こういうのがお客を呼ぶには大事。
また、スタンプラリーコースは住宅街にもあり、完全にその家の人しか通らないだろう路地までコースになっている。よく協力えられたなぁと思う。
そんな感じで、到着して30分もしないくらいで、島をあげてのイベントと感じられる。

いくつかお寺さんもあったけど、具体的にはどこがそうなのかわからないけど海沿いのお寺さんな感じがして、それがすごく良い。

今度は西側を回る。西側は集落が多い。
黒壁の集落もあり迷路のように入り組んだ路地が魅力的。

黒壁の住宅街をすぎたところに、佐久島のアートプロジェクトの象徴的なモニュメントの、大人が十分寝そべることができる9個のマス(部屋?)からなるおひるねハウスがあった。実際に入って寝そべっていると風が通り抜けてホントお昼寝には最適。

自然の中に作品があるのにキレイに維持されているし、点在しているアート作品やスタンプラリーのポイントが住宅街の中にもあって、島をあげての、って感じがいい。
食事処、案内、景観、トイレとか、充実してて抜かりない。
とにかく、環境も人も気持ちのイイところやった。

2014年6月22日

香りを楽しむ

香りを楽しむにはこのグラス。ちょっと難しい。

2014年6月27日

ショコリキサー

ホワイトチョコレートベースの抹茶。うまい。

2014年6月28日

水無月

6末と言えば水無月。
お土産用じゃなくてちゃんとしたのが欲しいなぁ。