2019年4月27日

ル・コルビュジエ展

大型連休初日はトーキョーへ移動のみ。
ちょっとビビって新幹線指定席を取ったけど、必要ないくらいやった。

今日は国立西洋美術館が8時まで開館、しかも無料なので寄ってみた。ルコルビュジエ展をやっていたので無料じゃなかったけど。
ピュリズムはもちろん、キュビズム作家を並べて展示しながら、ピュリズム後まで、建築に繋がるところがわかるように展示されていた。以前にもあったけど、コルビュジエの建築の中でジャンヌレの作品を見るというのも面白い。

永田町で一泊。

2019年4月28日

ユーモアてん。

日枝神社へ。千本?鳥居でも有名やけど、破風付きの大鳥居がいい。天気もいい。

21_21 DesignSiteのユーモアてん。へ。
ディレクターさんが世界を旅して見つけてきた作品・アーティストの作品と、その発想の元となっている資料なども展示されていた。和ましてくれたり、時にグラックを誇張するようなものまで、ユーモアのいろんな面がみられた。

成田散歩

成田へ。空港には何度かきたけど街は初めて。
駅から新勝寺まで参道が800mほど続き、ずらーっとお店が並んでいる。少しクネクネしていて、さらに起伏もあり先が見えない参道というのが特徴的。駅に近い側は新しいお店が多く、新勝寺に近づくほど昔ながらのお店に変わっていく様子もいい。あと、やはり鰻屋さんが多い。

新勝寺は広いでかい。総門をくぐり、急な階段を登り、仁王門をくぐると突然広い空間に大本堂が突然あらわれる。その感じもいい。
うなぎをいただいて、空港へ向かう。

成田空港のそばにある航空博物館へ。
少し古くなった科学館感はいなめないが、屋外展示の小型機や、ジャンボ機を輪切りにしたもの、コックピット、客席など、とにかく実機をもちいた展示がいい。
航空博物館の離着陸する旅客機を解説してくれるおじさんが良かった。機材や航空会社はもちろん、行き先の情報までネタがすごい。しかも今日はひっきりなしで来るので大変。

ギリシャ旅行 -成田空港出発のみ-

大型連休2日使って国内旅行してきたけど、ようやく出発。
連休の大混雑とはいえ、最後の4便目くらいなの夜便なのでゆっくりイミグレーションを通過。
と、両替屋さんが全て閉まっていた。失敗。ま、手数料かからない週間なので今回はキャッシングにする。

10年ぶりくらいの成田で、外側はあまり変わってないようやけど、搭乗口側は連絡シャトル、というか平行移動のエレベータがなくなって通路になっていた。通路にはゆっくりできるスペースがあって良い。
待ち時間問題とかもあったんやろうけど、シャトルがなくなって歩道になるという逆行しているようやけど、それはそれでいいなと感じた。

今回は初めてのエミレーツ便。さすがの大型機で、しかもほぼ満席って500人以上乗っているってことかと思うとすごい。
窓側の席をとっていたのだが、窓までの距離が遠くてかなり広めってのもよかった。

2019年4月29日

ギリシャ旅行 -ドバイ トランジットドライブ -

今日は、ドバイでトランジットが6時間半あるので、ちょこっと入国して観光。
成田から10時間ほどのAM4時半くらいにドバイ上空へ。照明でめっちゃ明るいし、道のオレンジ色が強い、さすがいろいろ独特。
ドバイ空港に到着。エミレーツ航空専用の第3ターミナルで新しいのもあるんやろうけど、空港内はものすごく綺麗で、ピカピカ。エレベーターなんて2機が一つになっている感じの広さやったりする。
けっこう到着便は多いがトランジットが多いのだろう、イミグレーションはかなり空いていて、すんなり入国。
ドバイ観光お願いしていた先輩と同期と合流。朝早くから車で来ていただいてありがたい。
当初、自分で回ろうとしていたが、この時間だと電車が動いていないということで助かった。

ドライブ開始。まずはなんといってもブルジュハリファへ。
空港からは急速発展しているビル街を抜ける。どれもこれも高い。デザインもいろいろで節操ないとも見えるが、個人的には看板がないのと、相当暑いからやろうと思うがガラスが分厚い鏡みたいなんで統一されて、すっきりしているように見えた。早い時間なので人が全然いないのもあいまってCG感が半端ない。
信号が日本でいいう黄色になる前に黄色点滅があるのがわかりやすくてよかった。日本では、歩道が点滅しているとそろそろ変わるという感じがするが、それが車道の信号でわかるというもの。大通りなどでは導入してほしい。
ブルジュハリファのあるダウンタウン・ブルジュ・ドバイは、空港から少し離れていたのだが、何と言っても早朝なんで道はガラガラで20分ほどでいけた。道中ちらちらブルジュハリファが見えてたが、どれかわからないくらい構想が並ぶ。

ダウンタウン・ブルジュ・ドバイのそばに車を止めて、いざブルジュハリファへ。
車道、歩道共にすごく広いし石畳でピカピカで綺麗に保たれている。横断歩道も色違いの石畳で高級に見えるところもあった。雨がすくないとはいえこれをキープするの大変そう。
このいったいはEMAAR社の土地のようで、あちこちにEMAARの文字が。看板がほとんどないので、えらく目立つ。
ともあれ早朝だからぜんぜん人も車もいなくて気持ちがいい。しっかし、全然近づいている感じがしないくらいヤツは高い。

パレスダウンタウンに入る。アラブな建物やけど新しいのと、噴水が調整みたいに軽く動いていたので、開園前のテーマパーク感が半端ないけど、朝日に照らされたブルジュハリファは綺麗で、信じられないくらい高いのがわかる。時間的には入れなかったけど、いやいや、もう満足。
世界一のショッピングモールも早朝は静か。ちなみにココは昼夜は人がごった返してるそうで、住んでる人も人がいないのを初めてみたとのこと。早朝は良い。

いろいろアートな歩道を通りつつ車に戻る。
雨はそんなに降らないようで溝なんかがまったくなくすっきりしている道なのだが、逆に降ったら水ついてしまうそう。それもいやだなぁ。

今度は、車で海の方へ移動。高層ビル群から高級住宅街へかちっと切り替わった感じで、区分けされていた。
ただこれまでどおり看板などが少なくすっきりしている。

ジュメイラモスクへ。
UAEのモスクは観光的には寄りにくいが、こちらはオープンな方でツアーで中を見られるそう。まあ朝早いのでお祈りしに来る人もいない感じやったけど。
1200人同時に礼拝できる大きさでかつ2本の尖塔とドームで、形的にもすごく綺麗。こちらも周りは御影っポイ石でピカピカ。

さらに北上して運河を超えた下町的なところに。ちょっとごちゃごちゃしてて全く知らずに歩くのは怖そうやけど、見てきた中では生活感があってある意味落ち着く。
運河、ドバイクリークに少し立ち寄る。いろんな意味での商業の拠点であり、対岸のバスタキヤはドバイが始まったアル・ファヒーディ歴史地区という名で保存地区だそう。話を聞くに世界遺産候補だなと思って後で調べたら2度不採用勧告になってた。

空港に戻る。
ドバイでのトランジットを利用して少しだけ観光。
ブルジュハリファはもちろんながらその周辺のそれっぷりも、さすがドバイという印象。
そういう高級ショッピング・ホテル街、高級住宅街だけでなく、ローカル感ある商業街まで、またそこにおられる人々を見て、ほんの一部を見て回っただけだと思うのやけど、場所や雰囲気がパキッと分かれていて、人工的な構造が見られた。
ビル群は確かにいろんなデザインのビルが乱立しているのだが、みな鏡のようなガラス一面だったり、看板が少ないので、個人的にはまとまってるように見えた。
通常、観光客やら渋滞やらで混雑してるらしいが、早朝なんでお店は空いてないけど静かで気持ちのいい時間を過ごせた。なによりまだ涼しかった。機会あればアブダビも見てみたい。

知り合いが現地にいるというのはありがたい。

今日はもう十分なのだが、フライトあと2つ。

ギリシャ旅行 -ミコノス到着-

20年ぶりのアテネ空港。こんなんやったかなぁという印象だが、オイリーな香りに懐かしく感じた。シェンゲン内と外の2つのターミナルがピタッとくっついているのでわかりやすく乗り換えが楽。空港内にアクロポリスの出土品が並べられたコーナーがあった。ギリシャ感を出すどころか本物があるというのはすごくいい。そんなこんなで3時間ほどのトランジットゆっくり過ごせた。

上空からは青い海と集落がポツポツある島が点々とあって、いかにもエーゲ海。そんなのを見てたらアテネからほんの45分のあっというまにミコノス島到着。大変コンパクトな空港、ながらも観光地なんで空港の外で待っている車の数はすごい。車をお願いしていたので、待ったり説明することもなくささっとのりこみあっという間にホテルに到着。ミコノスの白いお家のようなホテル。お部屋も真っ白でいい感じ。なによりフロントの方が日本語を話せるというかなり驚き。
もう6時なのだけどもまだまだ明るいので夕食がてら散歩に出ることに。

来る前は、白い家と石畳はどの辺なのかと思っていたが、なんてことない、すべてがそれ。
迷路のように入り組んでおり、おしゃれなお店とレストランがずらっと並んでいて、そのなかにちょいちょい普通のお家もあり生活感もある。
すばらしい。
20時前になってようやく夕焼け。海に沈む夕日を見るのは世界中どこも同じ。ただ、今日は天気が半端なくいい。
日が沈むと一気に寒き唸ったので、ホテルに戻って一枚羽織って、今度こそレストランへ。

港に面したタベルナで海鮮リゾットいたがく。さすが新鮮。
しっかし量が多かったので腹ごなしにもう一周して帰る。夜もお店はけっこうあいているので、歩きやすく、その風景もまたいい。
すっかり10時をまわったけど、ホテルの通りに面したテラスがよくって、コーヒーいただきながらゆっくりくつろぐ。

もう、盛りだくさんな1日やった。

2019年4月30日

ギリシャ旅行 -ディロス島-

朝ごはん。テラスが気持ちいい。
今日はディロス島へ行くために港へ。ずいぶん早めに到着。港にある教会の隣にあるちっちゃなチケット売り場でチケットを買えるが、あらかじめネットで買っていたんで、スムーズにチケットに交換。

ディロス島へ。
明日はディロス島行きの船が休みということもあってか激混み。まぁ島に行くので船は満載でも島の観光的には問題ない。
ミコノス島から30分で到着。発掘中ということもあって施設と博物館は新し目の建物がほんの少しあるだけの無人島なので、船から見ると柱がポツポツと見えるだけ。それを見るだけでも感動。
船の時間はチケットを買うときに決まっていたが、帰りの船は「13:30と15時の2便どちらでもいいよ」と、下船してから連絡あり。定期船じゃなくてツアー船なんでその日に変わる感じ。いずれにせよ、当初より長い時間滞在できるのでありがたい。

ディロス島の入り口のチケット売り場に世界遺産のプレートがあった。

少し歩いただけで、もうメインの住居や広場などの遺跡、一部はモザイク床が残っているくらい。
じっくりみたいけども、まずは高いところが混む前に島全体をみたいので、一目散にキントス山を目指す。といってもやっぱりスルーできないのでちらちら寄りながら進む。
山の入り口ちかくに、イシス神殿。名前から分かる通りエジプト人もここにきていたってことらしい。

ゼウスとアテナの聖域、キントス山。標高110mを一気に登れる。キントス山の山道は一直線の石造りの階段と坂。なかなかこたえる。
で、山頂の聖域に到着。眼下にさっき通ってきた遺跡が見える。それよりも周りの景色がすごい。いわゆる絵に描いたってやつ。
山頂から見て遺跡と反対側にも丘がありそちらにも回ってみる。また景色がいい。島とかポツポツあったりするのだがそれがまたいい。
もちろん世界遺産好きとしては遺跡メインのつもりで回ってたが、標高100mほどながら島で一番高いキントス山に登ってクルッと見渡したら、周囲の島と青い海、眼下には遺跡と、もうずっと座ってられて、散策はもういいや、って感じ。

山頂が混んできたので、下山して遺跡も見て回る。もちろん、神殿跡や音楽堂などメインのところも良いが、一番良かったのは、観光コースから外れたところにあって、ちょっと草かき分けて蜘蛛の巣を避けながら入っていってたどり着いた、たぶん家。丘の陰にあるからか一部天井が残っている。これはかなり珍しいんじゃないかと思う。で、見せる感じになっていないからか、かなり荒れている感じもあって遺跡感がはんぱない。

博物館があり、出土品はここで管理されている。入場料は島の入島料に入っている。外のライオン像などはレプリカなのだが、本物は劣化しないようにここにある、という感じ。その隣には島唯一のお店。一休み。

北東側には、馬術城や競技場などの施設跡。今は広く平坦な土地になっていて、一面黄色い花が咲いていてきれいやった。いい季節にきた。

紀元前に宗教や商業の中心地でありながら、2000年も無人島として残ってきたので、上塗りされることなく当時の遺跡が残るディロス島。
遺跡も自然も、なにより景色がすばらしい。ギリシャまで来たら寄った方がいい。

ギリシャ旅行 -ミコノスタウン散策-

ミコノス島に戻ってきたのでミコノスタウンを散策。
同じところをあっちこっち行っているだけなのに楽しいし、一度通ったところを逆向きに進むだけでも表情が違って、歩いていて楽しい。

となるときになるのが中心地の周辺はどんな感じなのかということで丘を登ったりして周りも見て回る。
日本で言えば別荘地みたいな印象で、家は点々と並ぶようになるが、白壁など基本的にはみんな同じ。
ついでに、30年くらい前に買ったトーマスマックナイトのミコノスのパズルの場所を探してみたのだがなかなか見つからず。

ふたたびミコノスタウンに。


ホテルで一休みして、19時くらいに夕飯食べに港へ。20時日没なのでまだまだ明るい。
とりあえず定番の、タコの足一本とスズキを注文。さすがスパイスが効いていて、また新鮮なのでうまい。けど、かなり多いし、お値段高め。

宿に戻って、明日なにしようか考えながら、ギリシャコーヒーをいただく。すっかりお気に入り。