「トイレの神様」の看板につられ天城湯ヶ島町の明徳寺へ寄り道。
名物は「くさもち」・・・・かけているのだろうか?
くさもちをその場で焼いていただけ、手作りな感じがよく、甘さもほどほどでおいしかった。
参道には伊豆の踊子にちなんだマンホールがあった。
ふたたび断続的な渋滞を進み、浄連の滝へ寄り道。
ここでは鮎の塩焼きが売っていた。ぜんぜん川魚の臭みがなく、炭火でじっくり焼いてあるせいか、骨も柔らかくおいしかった。このあたりワサビ田も多いことからそうとう水がきれいなんやろう。
浄連の滝は天城峠の北に位置しており、「天城越え」のスコアが石に彫られた碑があった。
もう夕方やっちゅうのに、まだまだ目的地につかへんー。