2025年11月 3日

天竜熊ゆるり

2日目、あらためて熊平水辺の里オートキャンプ場周りを散策。

キャンプ場周りは水辺が綺麗で、岩が削られた跡から、普通は激しい流れなんだろうとも思われるがわりとゆったり。ちょこちょこ降りられる場所もあり夏は気持ち良さそう。

水車の里に寄ったり、

北遠唯一の縄文遺跡ヒラシロ遺跡に寄る。なぜにこんな山奥にという感が半端ない。かつては天竜川も大きかったやろうけど、ここまで置くまではなかったやろうし、そんなに逃げてくる必要もないやろうに、しかも信州や関東と小雲龍もあったようで、なぜか気になる。
最後に、あらたまの湯によって帰る。

2025年11月 2日

熊平水辺の里オートキャンプ場

天竜区熊にあるキャンプ場へ。近場なのでゆっくり出発して、二俣の森のマルシェきころで買い出しし、ひらすら山の中に入る。で、最後にちょこっと離合不可な道をはしったところにある熊平水辺の里オートキャンプ場。
こちらは、熊地区の17世帯の地元の方が管理人というところ。集会所的な役割もあるみたい。
区画は11サイトで、森の中上段が8サイト、下段に3サイト。3連休やというのに4組くらいだけやった中、下段の3サイト独占で使わせていただけた。めっちゃ広い。ご飯炊いたりいろいろやりたかったので今日はテント立てて料理だけ。

2025年11月 1日

ささまつり2025

川根の奥まったところにある笹間地区でのイベント見に。
今回は大井川鐵道で向かう。JRの金山駅までJRで、乗り継ぎ悪く、新金山まで一駅徒歩で。
新金山からは旧式のディーゼル車で家山目指す。むかしのブルートレインの客車とのことで照明から座面から、壁に貼ってある地図まですべてレトロ。あっという間に家山に到着。

家山駅には動かないけどトーマスのお仲間が止まっていた。こういうサービスも大事。
久しぶりに家山を散策、といっても、いつものたいやきやさんに天王山展望台まで登る。

家山からトーマス号のはずだった特急で川根温泉笹間渡まで乗る。トーマスが入院中ということで客車はトーマス号やけど、けん引は特急富士の電車。川根温泉笹間渡は大井川鐵道らしいレトロで小さな駅。

笹間渡からかなり山に入ったところにある、笹間地区にて開催のささまつり2025へ。元小学校だった山村都市交流センターささまを中心に開催されるイベント。マーケットで少し休んで、もとお茶の作業場をリノベしたギャラリーCHA・BEYAでの陶芸とアート作品のワークショップに、交流センターでの能のワークショップでは能面と発声についてと能楽師の方と直接会話できていろいろ勉強になった。博物館クラスの能面も直に見せてもらえたりなかなか貴重な機会やった。そして夜になってから能楽公演に最後は手筒花火と思っていたより盛りだくさんで楽しめた。

2025年10月25日

天竜方面散策

天竜二俣へ。SL見て駅寄ったり。

天竜二俣の洗車と転車台を走る電車の乗車会に参加。転車台を見に行きのまでは参加していたけど、乗って参加できるのがあるとは知らなんだ。駅の引き込み線をジグザグしながら洗車機を通り転車台へ。グルーっと転車して脇線に収まるまでと博物館を見学するコース。なにげに、こんなに人が乗っている天浜線見るの初めてくらいのが見られたのもよかった。最近はラッピング車両が増えていて、ノーマル車両は2両だけとのこと。で、その2両が並んでいるのが見られるマニアにはたまらないタイミングになっていた。博物館も大きくは変わっていないが、エヴァンゲリオンにゆるキャンにと聖地っぷりが出ていた。

で、藤森建築メインで秋野不矩美術館へ。

久しぶりに清水屋さんにも。時間が遅かったのですぐに入れた。

ここは20年ぶりくらいかなの竜泉洞にも。ここに来た時は鍾乳洞初めてくらいやったのでこういう感じかと言うので終わったけど、全国のを見て回ってきた感じからすると、長くもなく短くもなく、チャット見せ場もあり、あらためていいとこやなと思った。

2025年10月26日

エアフェスタ

エアフェスタ、2年連続天気悪い。ということでちょこっとだけみて撤収。

ということで、午後空いたので市内回る。スズキさんの企業ミュージアム。バイク、車に加えて織機も展示されており、当時の生活の感じも合わせての展示になっておりなかなか楽しい。これくらいお金かけてできるといいなぁ。

治一郎カフェも。相変わらず人気やけど、たまたま座れて良かった。

2025年10月27日

Geisha

おみやげでもらったGeishaチョコ。またフィンランド行きたい。あと水引体験セット。意外と綺麗な形にするのが難しい。

2025年12月 7日

富士山周り

ドットグランピング富士山の不思議なポッドの部屋を楽しみ、バスケットで届く朝食もいただいて、ゆるゆるする。

めっちゃ天気が良いので、紅葉台による。結構人気で人が多かった。

富士市の富士山と新幹線のよくみるスポットに、紙の展示があったロゼシアターなどよりながら帰る。

2025年12月 6日

布の芸術祭2025

去年は開催されなかった富士吉田市中心部で開催の布の芸術祭「織り目に流れるもの」へ。
今回もメイン会場の旧山叶のビルと工場での大型作品と屋上からの富士山。この芸術祭がギュッと詰まっている感じがする。今回はこちらに富士吉田の織物を使ったショップが出ていてそれも合わせて楽しめる。

街中の元工場だったところや空き家になっているところでの展示。
糸屋会場では、松本千里途方もなく時間かかりそうな絞りを使った造形。織り機を持ち上げているくらい丈夫なのもすごい。住居側では安野谷昌穂の布にフェルトの技法などで施した絵画の展示。絵もだけど、この建物も歴史がありいろいろ増改築されているところもおもしろい。

蔵での展示は、ジャリン・リーの布なのに壺などの立体作品。こういうのもあるんや。
下吉田第一小学校プール会場。たいてい芸術祭は廃校を利用するのだけれども小学校は廃校になっておらずプールが使われていないだけなのだそう。といいながもプールは屋内だし、全然綺麗だし十分新しいやんって感じ。展示は柴田まおにの青い蓮池。薄く水がはってあり長靴が用意してあって中に入れる。それだけじゃなくて、プール内にはカメラが向けてあり、青色が消えるようになっていて、ハスの裏に人が入ると映像から消える的になっているのが、プールの監視台に置いてあるモニタで見られる。監視の視界から消えるという感じ。福源寺ではチェコの美術大学によるUMPRUMの学生によるチェコで盛んだったウール産業を見直そうというプロジェクト。FUJIHIMUROでは三宅一生の事務所が横尾忠則と取り組んだプロジェクトの作品。一枚の布の構造。世界観も面白いのだが、展示員さんも職人さんだったりするので布をどう作っているのかとかの技も聞けて面白い。
コンパクトながら地場産業を見直すいい芸術祭。ぜひ続けられるといいな。

絞りの大型作品を見たので、ひさしぶりに行きたくなった、河口湖の一竹美術館での久保田一竹の一竹辻が花がずらーっと並んでいるのは壮観。グエル公園風の建物も日本庭園もあるということもあるんやろうけど、ここも外国からの観光客が多かった。この辺りまで来られるとは。

年末の恒例にしたい、グランピング。Dot Glamping 富士山。去年までテントだったところが発泡剤の断熱に塗料を吹き付けて固めた丸いかまくら的な形の大空間のポッドに変わっていた。でもデッキからの富士山とか、共用のサウナは同じでやっぱり良いところ。ちょっと時間があったので周辺も散歩してみた。

2025年12月19日

忘年会

ギリギリやったのに予約できた月のうさぎ貸し切っての忘年会。

2025年12月21日

岡本太郎、ユトリロ

川崎にある岡本太郎美術館へ。小田急 向ヶ丘遊園駅から徒歩で向かう。2002年まであった向ヶ丘遊園の跡地の生田緑地にある。跡地ということ、小高い山だがきちんと整備されていて多くの人が集まっておられた。緑地に入り少し登るだけで広場に林にと散策にいいところ。日本民家園もあり、移築された茅葺住宅などの展示もあった。で、その先に岡本田と太郎美術館が出てくる。

岡本太郎が川崎市出身で1800点ほどの作品が川崎市に寄贈されて作られた美術館。土を感じる色彩の丸いエントランスから入り、真っ赤な廊下を経て展示空間に入る。世界観を感じる形状が不規則な空間がいくつかあり、この緑地の山の中にあることや岡本太郎の世界観にもピッタリ合っていて、緑地を歩いてたどり着く意味が感じられた。作品は言わずもがなで絵画に彫刻にとぶっ飛んだ作品が所狭しと並んでいて、彫刻も柵はなく、椅子などの作品は触ったり座ったりもできるという距離感で展示されていて、岡本太郎が芸術は金儲けではなくてみんなのものという信念が反映されているのもよかった。で、一番よかったのは「遊び字」の作品。力強くもあるのだけれども彫刻や絵画と違って、気軽に楽しんでいる感じがよかった。「爆発」のA4ポスターがあったので買って帰る。

先日テレビで見た町田にある西山美術館へ。小田急線で鶴川駅まで移動し、さらにバスで、さらに徒歩で、しかもけっこうな丘を登ると個人の美術館らしくアクセスが大変。水晶がおおくちょっと気になるところもあるが、ロダンとユトリロの個人蔵の作品が展示されており、とくにユトリロの所蔵数はフランスのユトリロの美術館に続いて2位、個人としては1位というデータのとおりで、常時50点初期から晩年までの作品が並んでおり、まずそれだけで良い。初めての人でもユトリロ作品のいろんな楽しみ方で解説がかかれていて、やりたいことをやる個人美術館らしい見せ方が良かった。

では、帰ろうとすると、鶴川駅で人身事故で小田急線が不通に。パトカー消防車、救急車など走り買ってて、駅周りは混沌としてたし踏切での事故なので、道が1本通れないのでバスも動くのかどうかわからず、町田から新横までどう移動できるのかさっぱりわからず、東京なのか神奈川なのかわからないところを走る奈良町やこどもの国やのバスを2本乗り継ぎなんとか横浜線の十日市場まででてきてなんとか間に合った。いやいや焦る。

2025年12月20日

デザインの先生展

東京丸の内で小鯛の丼いただき、静嘉堂文庫美術館の静嘉堂の重文・国宝・未来の国宝展へ。曜変天目はじめ万博にちなみ過去に博覧会で展示していた国宝重文の水墨、屏風、日本らしい工芸品を展示。国宝として推している作品をまあとめて展示。

ひさしぶりに2121 Design Sightでのデザインの先生展。プロダクトデザインを中心とした巨匠6人の商品とそのデザインの背景に込められた想いを紹介した展示。モノではなくて巨匠たちの考え、視点が分かるように解説されていて読み解く感じの展示で面白い。で、やっぱりディーターラムスの「良いデザインの10ヶ条」は当たらめてよかった。平たくいうとシンプルながら細部まで完璧という、ただ削ぎ落とすではないところはみならいたい。
周辺散策。乃木神社では正月準備ができていた。久しぶりに表参道にも。スパイラルマーケットで絵画作家さんたちのマーケットがあったのだが、その中に珠洲焼の若手作家さんの展示もあり、珠洲で見ていた作品の作者さんにも会えてよかった。
夜はいつもの旅行仲間さんたちと飲み会

2025年12月28日

富士宮・清水

朝、めっちゃ天気が良いので、めっちゃ寒いけど日の出前からテント前で構える。ここでみる日の出は何度見てもいい。

そんなこんなでゆるゆる朝食作ったりやっていたら、チェックアウトギリギリになった。
アンケート取られていて、コルクのコースターいただけた。まだ意見聞いて改善されるつもりなんやな。
また晴れの日にこよう。

天気がいいので、富士山本宮浅間大社とかを散策し、富士宮焼きそば&ステーキ FUJIBOKUでロースステーキの焼きそばいただく。

温泉納めに清水区の結構山のなかにある清水西里温泉 やませみの湯へ。森林公園内にあり、周囲にはハイキングコースとかキャンプ場(しかもけっこう無料)もある。日帰り温泉的には露天が広くていい。ナトリウム・カルシウムー塩化物泉。無色無臭。温度が31度で加温しているが、ぬる湯は源泉掛け流しで、ものすごーく長く入れる。

最後に三保の松原を見に。天気がいいこともあってか駐車場がめちゃ混み。三保松原文化創造センター「みほしるべ」へ。三保の松原の魅力や保全について紹介されているのだが、すごいのが年中無休。世界遺産検定認定証でポストカードいただけた。松原を少し散策。年の瀬に天気に恵まれた旅行ができた。

2025年12月27日

キャンプ納め

恒例にしたい年の瀬キャンプ。お馴染みの桂の森キャンプ場にした。
富士宮で買い出しして、929Cafeで昼食。石焼きチーズカレー、ハンバーグトッピング。熱々で美味しい。
こちらはクリーニング、コインランドリー併設で、待っている間にいただけるというものあるし、いろいろワークショップも開催されているようで、地域密着感がいいお店。

13時からチェックイン可能ということで早くに到着。ちょっと天気悪いけどまあ、これはこれでいいか。こちらはとにかくお客さんからの要望を拾い上げられていて、もうないでしょうと思っていたら、キャッシュレスシステム導入して、管理室がしまってからでも、薪やステッカーなども購入ができるようになっていた、たしかに便利で、まだまだやることあるんやなぁ。で、夜中には氷点下になるみたいでなかなかの寒さやったけど、晴れてきたので富士山がボワーっと見えて幻想的でよかった。

2025年12月31日

伏見、大晦日

狛馬見に、横大路車庫近くの田中神社へ。淀川、桂川の水運でこの近くに港があり、そこから馬で運んだということで馬の安全を祈ってということらしい。狛馬というよりは木彫りの像という感じで少し違ったが、こういうのもあるんやなというのが見られた。

伏見の酒蔵に寄ってみる。まずな何はともあれの寺田屋へ。あまり坂本龍馬見てこなかったのやけど、いわゆる聖地という感じで、ここがあの、というところが紹介されている。各部屋には龍馬にまつわるクイズもある。全然わからん。

引き続き酒蔵を散策。さすがにほとんど閉まっていて残念やけど、雰囲気楽しめた。すぐ横には商店街があり飲食店は人気やった。そしていろんな店に酒粕を売られているのも如何にもって感じやった。ちなみにここには日本最初の電気鉄道が走ったところということで記念碑もあった。

四条まで戻り、堺町蛸薬師上ルのCommon Wellへ。エスプレッソに備長炭を混ぜてミルクで割るチャコールラテいただく。普通に美味しい。
そのあといつものメンバーで、今年は下鴨のお店がないから御池のホテルギンモンド京都併設のダニエルズ・アルバでイタリアンいただく。大晦日でそれなりにお客も入ってるなかピザとか肉とかパスタとか色々頼んでもすぐ出てくるし、どれもおいしい、良いお店。

9時には閉店で、まだ時間あるので八坂神社まで歩く。さすがに人が多いとはいえやっぱり今年は少ないか。

で、河合神社経由で下鴨神社で火にあたりながら年が変わるのを待つ

2026年1月 1日

初詣

年明けて、いつもどおり下鴨神社にお参り。おみくじは「平」って何やねん

2026年1月 3日

玉田神社

馬おみくじ調べていたら可愛かったので、久御山の玉田神社へ。コンパクトながら4柱祀る神社。いろいろ新しい物好きな感じで丙午の年に合わせて、御霊験名馬火鎮の切り絵御朱印、放牧されている馬おみくじ、なぜかどこでもドアなど、なかなか楽しい。

京都は蓋が不作ながら久御山にはちゃんとあった

2026年1月 9日

Spingle

年末に買っていた、Spingle moveの福袋(ランダムに2足)と攻殻機動隊コラボのあわせて3足が届いた。攻殻機動隊コラボのはサイバーパンクなデザインだけでなく、むしろ定番にして欲しいくらいのRUBEAR CNFソールとニットのアッパーが履きやすい。

2026年1月11日

長野市、姨捨

朝も温泉。男女入れ替えなので昨日と違う内湯。こちらはさらに広い。真ん中に湯船があるタイプ。湯浴みどころもあるのがいい。外装工事中なので、綺麗になったらまた来たいお宿。チェックアウト時に温泉饅頭wp4つもくれた。なかなか買わないのでうれしい。
で外に出るとめっちゃみぞれが降ってきた。まあ濡れへんからいいけど、うちつけられながら10分弱で駅に到着して、各停で長野に戻る。各停は途中の信州中野で乗り換え。音がけ聞いたら長野と中野でまぎらわしい。途中の善光寺下駅で降りる。駅はちょっと薄暗い地下鉄駅なのだが壁画が並んでいる。

長野県立美術館へ行くのだが、GoogleMap的にはまっすぐ行けというので丘へ階段を登る感じで進むが、善光寺側の緩い坂を回る方がらくやったな。でたどり着いた美術館の裏側から入る。企画展の北島敬三写真展 借りた場所、借りた時間展。冷戦時の雰囲気残る東欧や旧ソ連の人を撮ったストリートスナップ写真など当時の文化を見られる作品から、特徴も背景も何もない白いシャツを着た人の定点観測的なポートレートと作品の移り変わりを一通り見られる北島敬三の読み返し展。コレクション展では池田満寿夫を中心とした作品展。そして今回の目的の東山魁夷館。コレクション展を続けられていて2025年4期はドイツ・フランスと京都奈良の作品が多く展示されていた。午年だけに御射鹿池の緑響くを見たかったけど残念ながらなく、でも他の馬の作品を見られて良かった。

善光寺へ。さすが新年ということで人は多めやけどこれくらい賑わっている方がそれっぽくていい。今年入って3つ目のおみくじは、凶。3回連続で吉と書いてないのが来るとさすがに当たってそうな気がしてくる。

善光寺参道を歩く。なすのおやきいただき(あったかくてうまい)、そばの大吟醸 さらしなそばと野沢菜いただき(うまい)、八幡屋礒五郎で、長野県150周年記念缶などなど爆買いし、長野駅へ向かう。

しなので来たのでスイッチバックを楽しめなかったのと、雪の棚田見たかったので姨捨へ。
長野から篠ノ井線の各停で30分ほどで到着。意外と分岐から進んだところで停車し、駅だけだからか箱根のように運転手が移動することなく本当にバックで駅に入る。2分程度で終わるのでなかなかスピーディー。姨捨駅ではそもそも少し停車するのと、すれ違いの特急が遅れているのもあって、5分ほど停車していたので皆さんホームに降りて3大車窓の風景を楽しまれていた。結局降りたのは俺だけ。

で、長野方面が車で40分ほどなので、その間駅周辺を散策。棚田は雪であまり見えず棚田感は楽しめず、善光寺平を見下ろす姨捨公園まで歩く。ま、5分もあれば到着する。晴れてたらもっと気持ちよかったんやろうけどな。で、駅に戻る。駅にちょっとした施設があるみたいやけど休み。あと四季島が来るのだろうけど、その際に開けられるラウンジもあるけどシャッター閉まっている。ちなみに、この無人駅でも簡易IC改札があり便利。で、長野方面の篠ノ井線で長野に戻る。

ほんとは、長野か上田でもう一泊と思っていたが、今夜から大雪ということで、数年前に秋田に閉じ込められたのの再来は勘弁と、新幹線で東京経由で一気に浜松に帰る。JRE Bankの割引きがあるので何気に安く帰れた。

2026年1月10日

小布施・湯田中渋温泉郷

湯田中へ。名古屋からのしなので長野まで。連休なのでさすがにいっぱいでグリーン車で。快適。駅弁の名古屋コーチン童飯もいい。
姨捨の車窓も楽しめた。雪があるとあまり棚田感はないが善光寺平は見渡せた。長野駅、大庇と列柱がいい。

特急券付きの長野電鉄2日間フリー券を買って、指定を取ったゆけむり号で小布施へ。先頭車なのでワイドビュー。意外と雪がない。
千曲川を渡ると一気に家が減り葡萄畑が広がる。小布施では上り側のゆけむり号もあったので2台んだのは見られた。

桜井甘精堂 泉石亭で栗わっぱ御膳をいただく。大きな机で広々した店内が気持ちいい。新年なので小鉢はお正月仕様の煮物。栗おこわのもちもち感もいい。
初アートはおぶせミュージアム中島千波館へ。今回は企画展も中島千波作品が並んでいて、特にここ数年一本桜旅をしていたので、それもあって桜の屏風を楽しめた。淡墨桜の屏風は墨を多用されていてモヤに隠れている感じとか、背景色が単色ではなく混ざり合った複雑な色でこの雰囲気が出ているみたいな使い方とか、ものすごくいい。作品の解説も解説ではなくて千波さんのコメントで、桜の印象などをかかれているというのも楽しい。また、デッサンもたくさん展示されていたのもいい。画用紙一枚ではなくて、たくさんの画用紙を並べて1枚のデッサンを作成されているのがわかる。屋外の屋台蔵には祭り屋台が5台。江戸後期から明治のものだそう。彫刻などとてもいい

北斎館にも寄る。空調工事で祭り屋台はみられず、北斎漫画の特別展のみ。漫画の書き方の教科書みたいな展示で楽しめる。
北斎館向かいにある、さきほどと同じ桜井甘精堂さんの北斎亭で栗ぜんざいをいただく。栗もぜんざいも甘くて美味しいしあったまる。
いろいろ散策、お店寄ったりして駅に戻る。

また、ゆけむり号で湯田中へ。道には雪はないが畑はもう真っ白。湯田中温泉は周辺の9ないし10の温泉をあわせての総称。あわせて100軒くらいの宿があるのに全然予約取れない人気スポット。降りた感じ欧米系の方が多い。今回泊まるのは湯田中駅から坂を降りて橋を渡って対岸にある穂波温泉のつるやさん。ちょっと古いがめっちゃ安いコスパの宿。なにより掛け流しのお風呂がいいとのこと。

渋温泉まで夜間瀬川沿いを徒歩で向かう。ちょいちょい凍ってて滑る。
黒川橋を渡ると一方通行の狭い道に宿が並び出す。まず安代温泉(あんだいおんせん)。今やっている宿は少ない感じなのと宿泊者用の共同浴場が2件。この道のまま進むと渋温泉に入る。

渋温泉に入ると外湯めぐりの浴場に射的場などのお店に民宿が川と崖に挟まれた狭い道沿いに並ぶ。まさに温泉街で、歩いている人も多い。渋温泉は35の旅館に外湯9箇所、40弱のの源泉があり、成分表的には少しづつ異なるが、全部高温。9個ある外湯は渋温泉に宿泊すれば9箇所巡れるのだけど、9番目の渋大湯だけは日帰り温泉として利用でき、周りの宿で入浴券を購入し、鍵を開けてもらうことで入れる。で、温泉もやけど、建物にちょっと入ってみたかったので目の前の金具屋さんで購入。入り口からなかなかに豪華。いやいやお見事。そのうち泊まってみたい。渋大湯は、よくある温泉地の共同浴場と同じで湯船のみの浴場と湯気を利用した蒸し風呂。木製の壁で風情あり、これをみると温泉街って感じがある。そして屋上には足湯もある。ナトリウム・カルシウム - 硫酸塩・塩化物温泉。無臭、茶褐色。湯船に仕切りを入れてあり、注ぎ口はいわゆる熱湯、反対側はぬる湯的になっているがいやいや熱い。ので狭いながら回転がいい。
さらに渋温泉街を散策。

渋温泉北側の高台の上にも道があるので歩いてみる。ほぼ住宅街という感じだが、2ヶ所ほど共同浴場があった。鍵かかっていて近所の方が管理されているとのこと。いつでも入れるのは良いが管理も大変かもな。

素泊まりなので夕食なく、渋温泉にある海鮮和食金新さんへ。信州紅鱒の信州味噌焼きの定食で満足。

湯田中温泉駅に戻り、駅にある湯田中温泉の楓の湯へ。サインが並ぶ中真ん中に久石譲さん。すばらしい。ナトリウム-塩化物・硫酸塩温泉。駅前なのと500円とリーズナブルなのだけど、ちょっと狭いのが難。でも、時間待ちの間に入れていいかも。

宿に戻り、また温泉に。穂波温泉の大湯近くにありかけ流しながら、湯船が広い。まずは大浴場に入り(熱い)、予約していた貸切の湯へ。貸切の湯は離れにあり雰囲気がいい。で、貸切と言えば大抵狭いのだけど、ここはとにかく広い。こちらも熱いのだけど大きな窓があるのでこれをあければ半露天的になるので気持ちよく長く入れた。優しいお湯で、気持ち良い、これを貸切で入れるのはほんと贅沢。いい温泉始めになった。

2025年10月 5日

つむぎの湯

朝、まだ曇ってるので、乾くまでしばし待つ。チェックアウトの1時間前くらいでやっと晴れてきたので一気に乾かして、急いで撤収。

市川三郷町のつむぎの湯へ。町営なのだが財政難で民間譲渡を行うのだそうで、予定ではもう閉館だったが、手続きに時間がかかっていてまだ開いてた。
ナトリウム・カルシウム-塩化物温泉。pH9.3の強アルカリ、無色無臭。内湯と露天があり、源泉に少しだけ加温した体温近い温度の源泉浴槽では、さらさらのお湯で長く入ってられる。町営ということで町民のための施設となり、観光としての役目が低く民営化ということだが、そうすると地元の人は来にくくなるのかなと、このバランスはむずかしいなと感じた。

道の駅なんぶでマグロ三昧の海鮮丼いただいて帰る。雨のキャンプは後が大変