2006年2月24日

THE 有頂天ホテル

大晦日のカウントダウン&新年パーティーを控えたホテルで、従業員や客に起こるハプニングや問題。それぞれの人がいろんな人から影響を受けながら変わっていく人間模様を描いた作品。

登場人物が多く、それぞれの人のストーリーが立ち替わり入れ替わりで展開していくのだが、中にはさばき切れていないキャラクターもあったり、時間の関係なのか展開が駆け足、セリフが早口で間が少なかったりしたところは残念だが、随所に中笑いが散りばめられていたり、バラバラの話が少しずつつながって行く展開や、回想シーンなどもなく時間が集約されていたこと、個人名を覚えなくても肩書きだけ覚えておけば楽しめるようになっているなどで、最後まで混乱せず見られたのがよい。あと、時間が長いので、ネタふり的な部分が多かったのでその辺を短くしてあればよかったかなぁと思う。

とにかく三谷ファミリーらしい、見ていて楽しくて気持ちのいい、お正月映画という感じのいい作品やった。

コメント[2]

僕もみてきたよ。

なんていうか、色々考えなくても楽しめる映画だよね。そんで色々考える人でも楽しみを残しておいてくれたりして。

見た後の気持ちよさは、彼の脚本ならではなんだろうねぇ。

見た後の気持ちよさってのは、王様のレストランとか総理と呼ばないでとかもそうやったし、ほんと、みんなが楽しめるエンタテイメントやねぇ。

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