2005年11月 5日

大道芸ワールドカップin静岡 2005

ひさしぶり電車で静岡へ。(浜松駅から在来線乗るのって約3年ぶりくらいやなぁ。)
晴天、無風で絶好のコンディションの大道芸ワールドカップ。今年もものすごい人。そして肩掛けなどのアイデアモノや全面塗装でオシャレなモノまでバリエーション豊富な脚立。
今年はメインステージがチケット制になってたり、広い場所では舞台が作られたりしていて、なるべく多くの人がゆとりをもって見られるように工夫されていた感じ。

さすが、5年続けて行ってるだけあって、どの人がどういうパフォーマンスをやらはるのか分かってるだけに、マンネリっポくも感じるようになったけど、何回見ても矢部亮さんはスゴイ。今年も技が増えてて、今年ジャグリング世界大会のシニア部門で優勝したということもあって、ホントの世界一の演技が見られたのがよかった。来年も楽しみ。あと、階段の上まで人がいっぱいだったシーソーを使ったアクロバットの高さもすごかった。

今回はあまり多くのパフォーマーを見られなかったのが残念やけど、おもろかった。

コメント[2]

おかげさまで「脚立の祭典」の意味がよくわかりました(笑)
おっさんから、ギャルまでみんな脚立をもっていて
ほんとうらやましかったですよぅ。

こんなすごいイベントがあったなんて。
ちょうど良い時に静岡に行けてよかった?。
ていうか、ちょうど良い時にゆうばりチェックしてよかった?。
夜には「大やきいも」で静岡流のおでんを食べました♪

ね、脚立欲しくなるでしょ。楽しんでもらえたようで幸いです。

やっぱ「ばり」は偉大ですね。僕もみなさんの投稿みてお出かけのヒントにしたりしております。

そうそう、静岡はおでんのメッカらしいですね。(って、昨日知りました)。言われてみればたしかにおでん屋さんが多い気がします。でも浜松にはあまりなくて残念です。