2021年5月29日

上伊那 1日目

上伊那へ。
まっすぐ行っても面白くないので一般道で向かう。何本も国道があるのに愛知県で県道を案内される。
ということで長野に入ってからも西側の山沿いの県道を走る。するといくつもの市町村を抜けるのでご当地マンホールがたくさん。

駒ヶ根の光前寺へ。14年ぶり。
変わらず細く伸びた参道の影になったいる感じがいい。苔も厳つい系の霊犬早太郎も健在。
で、前回は気が付かなかったけど、境内をクネクネ流れる川の作りと、その音と全体にわたっての設計がいい。

せっかくなので光前寺の本坊の庭園にもおジャマする。こちらは池と苔を縁側(?)から眺める感じがいい。
光前寺周辺の田圃はちょうど田植えが終わった感じで空が映る感じがよくって周辺を少し散策。

さらに北を目指すと、ずっと看板が出ていて気になってた、伊那市のかんてんぱぱの本社の庭園、かんてんぱぱガーデンへ。
で、そこにあるレストランであんかけかんてん麺をいただく。一食としては物足りないけど、今日みたいな早朝出かける旅行にはちょうどいい。
「社員にとっていい会社」をめざされている、というのが見た目に見える、ブランドイメージ向上につながっていると感じられる。

さらに北上して、羽広温泉みはらしの湯へ。弱アルカリ性の単純温泉。若干黄色、無臭。
すこし高い位置にあるので、伊那市街を挟んで南アルプスを一望できるところ。
ここは、みはらしファームという、そば、パンの手作り体験、果物収穫などの体験、BBQ,宿泊などができる広い施設にあり、とくにファミリーで楽しめるところになっている。

東に走り、伊那名物の「マトンのローメン」&「ソースかつ丼」をセットでいただける四方路(すまろ)さんへ。
駒ヶ根の激盛りソースかつ丼は、そろそろ厳しいのでこれくらいがいい。ローメンも腰のある麺であっさりめ。調味料が色々置いてあるので自分で味変しながらいただける。

美和ダムに寄りつつ、今回のきっかけ、道の駅 南アルプスむら長谷の「ぱんや」さんのミニクロワッサン。予約しないと買えないミニクロワッサンということで3日前に電話で予約済み。みなさん50個とかの単位で買われていく。
焼きたてなのもあってふんわりで、口の中に香りが広がる、そしてかなり濃くあり甘めなので、疲れている今日はちょうどいい。なるほど。

道の駅から山を一気に登り、鹿嶺高原キャンプ場へ。結構登るのだがほぼ離合できる走りやすい道で走りやすい(ちょっと物足りん)
管理棟でチェックインを済まして、フリーテントエリアにあるキノコキャビンで泊まる。なんでそうしたのかわからないけど、わざわざピラミッド型の小屋を1本柱で浮かせたキャビン。下で料理とか作れるので便利。
標高1800mの尾根にあるキャンプ場なので少し歩くと絶景が見られる。少し西が曇っていたので日の入りが見られなかったけど、まあ、満足。

夜になると伊那市を遠くに見下ろす夜景に、近い星とカタログ通りのいいところ。
この先だと虫とか出てきそうなので、ちょうどいいタイミングで行けたと思う。