2018年12月 1日

尾道散策

早朝から散策開始。まずは海沿いを歩く。海といっても対岸が近い尾道水道。でも船が多くて湾という感じ。 昨日は気付けなかったけど向島までの船がいくつか出ていた。そのうち自転車持ってきて回りたい。
尾道水道沿いには、「おのみち海辺の美術館」と題して尾道の絵画コンクールグランプリ作品が飾られているオープンアートスペースになっている。こういうのを市役所などの屋内じゃなくて外にあるのが目についていい。 海沿いをと思っていたが、やはり路地には入りたくなる。山門から本殿の間に国道と線路を挟むというのが、平地が細い尾道らしい。駅前から続く商店街もちゃんと生きてて良い雰囲気。 とりあえず中心地の端っこまで来て、こんどは高台の古寺コースで戻る。
海龍寺からスタート。早速切り立った高いとこの道でイメージの尾道っぽい。複雑な道なのだが、古寺コースとなっているくらいで曲がるところには看板があってわかりやすい。 西郷寺にはちょっとかわいい七福神の石像など、ちょっとした発見も楽しい。

西國寺へ。参道、山門、石段、ずっと奥まで続く境内、桜がずらっと並んでいて春には綺麗だと思われる。重文もありここの中心だったように見える立派さ。それでいて親しみやすい感じがいい。
その後もぐるっと回って、御袖天満宮へ。ここは以前来た時も寄ったところで、入れ替わる階段落ちのシーンのところ。

ロープウエイ乗り場あたりはお寺が密集している。そのなかで艮神社は樹齢九百年を超える巨大な楠がある。艮神社の横には路地があるのだが、そこは猫の細道とよばれる招き猫美術館やら猫のオブジェがならんでいる道。猫は見られなかった。その周辺んのお寺も見て回る。京都にもたくさんお寺さんはあるのだが、気軽に中に入っていいような雰囲気のお寺さんがこんなに並んでいるのはここだけなきがする。

ここにきたら、茶房こもんさんはスルーできない。ナッツのワッフルとエスプレッソをいただく。ここの落ち着くお店。まだ9時半と朝やけど結構歩いたので甘いものがいい。
ロープウェイに乗って山の上にある千光寺へ。まずは尾道水道を見渡せる展望台。ちょっとガスってたけど、気持ちがいい。
時間的なのもあると思うが、千光寺はここまで寄ってきた中で一番人が多くて人気スポット。崖の上やら巨石が並ぶところやら、ほんとすごいところに建てたなぁ。

その後もいくつかよりながら駅まで戻ってきた。電車が行ってしまったところなので、ちょっと寄り道して、空き家再生プロジェクトの通称ガウディハウスへ。曲線があるからなのか、出来上がっていないからなのか、なぜが腕x時なのかはさておき、この急斜面に、木造ながら洋風な建築ということで、老朽での解体の危機から再生して貸しスペースにするように残していくことになったそう。こういうのもいい。

どこを取っても尾道っポイと形容してしまうユニークな街。またよりたい。