2011年11月20日

エジプト旅行 3日目 -ホルス神殿、コムオンボ神殿-

ルクソールから車で2時間ほど南に行ったエドフという町にあるホルス神殿へ。ここはエジプトで最も古くて最も偉大で人気が高いハヤブサの頭を持つホルス神を祀った神殿。

約2500年前に建てられたものだが、かなり保存状態がいい。建物がそのまま残っているので壁画がじっくり楽しめる。高い壁の通路や、狭い階段の壁なんかも。ただキリスト教徒が、偶像崇拝を禁止していたのでレリーフの顔を削ってしまってたり、ここで住んでいたので天井がススで黒ずんでいる。まあ、それも遺跡とならずに生きていたと考えると"歴史あり"と思える。
そして、全然観光客がいなかったので、かなり雰囲気があってお気に入りの場所。

そしてまた南を目指す。

エドフから車で1時間ほどのコムオンボの町のはずれ、ナイル川に面した丘に立つコムオンボ神殿。ワニの頭の農耕の神のソベク神とホルス神の2つの神に捧げられた2重構造神殿。医療器具やカレンダーなどが壁画に掘られている。文明が進んでいるのを感じる。ちょうど日が沈む時間だったので、柱が真っ赤に染まってまたこれがいい。

そしてコムオンボから40分ほどか、アスワンに到着。かなり大きい町。例によって貸し切り状態のレストラン。トマトベースの煮物がおいしかった。で、ホテルへ。ホテルはナイル川の島にあるので船で渡る。リゾート感あふれる良いホテル。