2009年9月 5日

岩手 県北・県央

秋田との県境になる、湿地や沼が点在する広い高原の八幡平へ。
地図を見ている限りどんな道かと思っていたが、走りやすい道で気持ちいい。時間的にはそんな早い時間ではなかったが、展望台からは雲海が見られたり、反対側は、森林境界線越えた感じの高原の風景が延々と広がっている。

八幡平山頂近くにある藤七温泉彩雲荘へ。温泉のある谷へ降りるところから香りが充満しているほどの硫黄泉。露天風呂はガレ場に木で枠を作っただけの感じ、窪地にあるためそれより上を走るアスピーテラインの道路からは丸見えになる、湯船の底からボコボコと温泉が湧いていて、何から何までワイルド。だからこその風景と解放感がいい。露天風呂は貸し切り状態でゆったり自然を満喫できた。

県央に戻って、御所湖へ向かう途中じゃじゃ麺の看板を見たので「ちーたん」へ寄った。盛岡冷麺同様、じゃじゃ麺も盛岡仕様。うどんみたいな麺にネギなどの薬味に肉味噌を乗せた感じ。最後に少し麺を残して卵を割りゆで汁をかけるチータン(韓国語ならチータンタンになるのか?)をいただくのが基本らしい。味はというと、不思議。「ん、なんやろ」と思いながら、混ぜては食べ、混ぜては食べを繰り返しているうちに完食してしまった。

で、御所湖の御所ダムへ。ここのはロックフィルと重力コンクリの複合型でおもしろい。
御所湖周辺にはファミリーランドやらいろいろ公営施設があって全国屈指の観光ダムになっているらしく地元に愛されている感じがする。

御所ダムの北側にある小岩井農場まきば園へ。 御所ダムからの道中は、牧草地や森林の中を走るので、これまた気持ちがいい。 で、小岩井農場まきば園へ。農場部分はわからないけど、園自体は思ってたほど広くなく、羊や牛見たりしながらゆったりのんびりできるところって感じ。とうぜん乳製品もいろいろいただける。 クワの型のフォークとスコップ型のスプーンがおもしろくって買ってしまった。

一気に三陸海岸を目指し455号線を走る。数字からしてあやしい雰囲気だったが、これまた走りやすい道やった。
途中、岩洞ダムで休憩。ここのは階段型になったロックフィルダム。岩洞湖畔には白樺林があったりしてここもいい雰囲気。冬は湖面が凍結してワカサギ釣りができるらしい。この日は暑かったのでそんな風には一切感じられない。

で、岩泉町の龍泉洞へ。
洞窟内は足場が板などで整備されているので歩きやすい。ものすごい高い天井だったりして、広いという印象。龍泉洞と言えば青い地底湖(川?)だが、これが、まあスゴイ。感動。ちなみに底まで100m程あるらしいが見えそうなほどの透明度。これは来たかいがあった。

ようやっと三陸海岸の北山崎へでる。夕方やからというよりは、霧(コレが小学校の社会で出てきたやませってやつやな。)で遠くまで見渡せなかったが見事な断崖絶壁。太平洋って感じがしない。

で、本日の目的地宮古へ。宿の方に勧めてもらった蛇の目寿司で、三陸の海産物たっぷりの三陸海鮮丼をいただく。ものすごいボリュームで、大満足。