2008年3月21日

カンボジア旅行 プノンバケン アプサラ踊り夕食

アンコールワット北にある丘を砂埃にまみれながら15分くらい登ったところに建つプノンバケンへ。
プノンバケンはピラミッド型の寺院。
60度くらいの急斜面の階段をよじ登る感じで登ると、樹海の中に見えるアンコールワットや西バライ湖まで、360度パノラマのすごいキレイな景色を見渡すことができる。
夕日がきれいなところとのことですごい人やったけどこの日は地平線上が曇りで夕日は見えず。残念。

アプサラ踊りが見られるビュッフェレストランへ。
椰子ジュースを注文したら、本気で椰子の実が出てきた。味はやっぱ青い。飲んでも飲んでもなくならん。まあ、ネタやな。
黒い寒天みたなスイーツがおいしかった。
また、現地語以外の呼び名はないといわれた、ジャガイモみたいなフルーツがすごい。フルーツなのに味が一切ない。ってか口に残っていた味が一気にゼロにリセットされる。こんなフルーツもあるんやな。

今日もらった、麻かなんかのペットボトルホルダかなりいい。もって帰ろう。
ペットボトルながらふたと形は350mlの缶というへんなジュースもあった。
ということで盛りだくさんな一日やった。