能登半島
少しずつ復旧してきたということで能登へ。しかし、今日はまた記録的な雨予報で、そこらじゅう洗い越しやったりしてた。
まずは穴水を目指すが、和倉超えたあたりから自動車道などはガタガタで一時迂回的な道がそこらじゅうにある状況。
能登ワインへ。地震の際にタンクが倒れて全滅したとのことやったけど、幾らかの品種は販売されていて、延々と続く棚の葡萄畑も復帰してそうやった。でもまあ、まずはよかった。
輪島を目指す。輪島市街に近づくにつれて、道だけじゃなくて電柱や看板がそこらじゅうで傾いたまま。道の駅ではお土産物屋さんやっているがそれ以外はまったく。何度か行った朝市に、愛用のフリーカップ買った漆器屋さんへ。被害が大きかったことは知っていたが、見当たらない。とおもったら、一面原っぱになっていた。これは、ものすごく時間がかかるなぁ。
白米千枚田へ。ここまでギリギリ道が通じているみたいやった。結構人が多く、おにぎり屋さんに海鮮屋さんはやっていた。海鮮はここでは取れないのだが仕入れでやっているそう。でも、お店やっていただいているだけよかった。そしてやっぱりおにぎり美味しい。
珠洲へ。予報通り、異常な雨で走るの大変。でもそれ以上に、道はガタガタで、家は残っているもののけっこう被害は大きそう。蛸島まで進んで戻る。上戸駅の作品「うつしみ」は残ってた。しかし雨が多いとはいえ、海面が高くてすぐに溢れそう。
軍艦島こと見附島は崩れていてかなり形が変わっていた。以前泊まったことがある見附島前のホテルに食堂は被害大きく休業中。
今回の宿は、運良く開いていた恋路ヶ浜のラブロ恋路。こちらは海沿いとはいえ高台なので安心感ある。
松波のスーパーで買い出し。地元の漁港で揚がった魚がたくさん売られていた。宿で聞いた食堂 汝惚里(ナポリ)ダイニングへ。カツの定食いただく。他お客さんがいないこともあってお店の方にいろいろお話を伺う。
ニュースでは外浦側が隆起したという情報ばかりだったが、内浦側は逆に沈んだのだそう。なので見かけ上、海面は上がっているし、川も水面が上がっているみたい。おもっていたより元通りは遠い。見た目上問題なさそうな、こちらのお店も大丈夫そうに見えて、駐車場などは結構被害あったみたい。この辺りの人はかなり減ったし、メニューも減らして営業されているとのこと。などいろいろ生のお話が聞けてよかった。
今日は地ビール付きコースなのでお部屋でいただく。こちらは温泉ではないが、海洋深層水をもちいた大浴場。
