DIC川村記念美術館
いつもの飲み会と、DIC川村記念美術館へ。浜松からの新幹線がディズニーラッピング。どうりでグリーンしか取れなかったんや。
ひさしぶりに総武2番線やのに間違えて2番線に行って、無駄に上下移動しつつ、いつものおはようを通過して、特急しおさいで、佐倉へ。16年ぶり。
DIC川村記念美術館へは無料シャトルバスが出ている。
閉館が決まってから平日も行列ということだが、係の人曰くここまで並ぶのは初めてです、というくらいの行列。なのだけれども、チケット買うためとかじゃなくて入場規制ということなので、まあしかたなし。
広大な庭園の中にある美術館。館内からもちょこちょこ外が見られるようになっていて、ここに立てられた意図を感じられる。
印象派から始まり、という日本の近代美術館によくあるかんじなのだが、とはいえメジャーどころがずらり。でもなによりその先の現代アートのコレクションが幅広く、でもただ集めたのじゃ無い一連の流れをギュッと集約されてきた感じが見ていて気持ちいい。なによりもマーク・ロスコの7点のシーグラム壁画。専用に部屋が作られていて、しかもこの部屋だけさらに入場規制をされていてのでじっくり見ることができた。絵画のみならず、立体作品も数多く展示されており、最後まで飽きずに見られる。
最後に挨拶があったのだが、最後だからといって何か特別な展示をするのではなくて所蔵展として普段通りで展示されているというところも好感が持てる。
一部は都内で展示されることになるとのことやけど、これほどの美術館が閉館になるのは残念やけど、だからと言って、世の中に合わせるということはせずに閉館するのを選ばれたのはわかる気がした。お疲れ様でした
