2018年3月 4日

写真都市展

21_21Design Sightの「写真都市展 −ウィリアム・クラインと22世紀を生きる写真家たち−」へ。
世界の都市に生きる人々の写真を、当時はありえなかったブレやボケを入れて撮影したウィリアムクラインさんと、写真を加工したアートを創っている作家の作品展

ウィリアム・クラインさんの作品をもちいた映像インスタレーションに、相馬市の被災地を時系列に並べた地図ではなく絵巻、何万枚の写真を切り抜いて並べた街の地図など、インパクトある作品がずらり。
写真という一瞬を切り取ったものにある裏側も感じられながら、遠くから見ると手間暇かけて作品にしあがっている感じといろんな視点で楽しめる展示じやった。

両国のちゃんこ霧島へ。両国の駅前でビルが丸ごとというお店。
大人数だったので、いろんなタイプのちゃんこがいただけ、さらに窓から国技館が見えるロケーションもよかった。