2010年9月10日

映画

踊る大捜査線3 -ヤツらを解放せよ!-
人気シリーズ第三弾。7年ぶりといっても、スピンオフやらがあったのでそんなに間があったとは感じられない。でもまあ、登場人物がそれなりに年を取った設定になっているのもあってか、"熱さ"みたいなのがなくて、うーんなんか違うなぁって感じ。普通に見れば面白いんやろうけど、"踊るシリーズ"という期待値で見るとちょっと物足りなさがあった。

ベストキッド
いじめに遭ってしまったアメリカから北京に引っ越して来た少年が、達人からカンフーを学び、心身ともに成長していく話。元のベストキッドと比べると主人公が幼くない?と思ったが、この年齢だからこその精神的な成長部分がよかった。いつもならどうしても目立ってしまうジャッキーの一人舞台にならないジェイデンの存在感もすごい。ジャッキーの映画らしいNGとオフショットのエンドロールもいい。

ヘブンズドア
余命僅かと宣告された二人が病院を抜け出し海を目指し、警察や組織(?)から逃亡を続ける話。この手の話は好きなのと、出演者もいいので間違いない作品やった。「ノッキンオンヘブンズドア」のリメイクやけど、「ノッキンオンヘブンズドア」の話が出てきたり、塩とレモンのくだりとかも、登場人物が引用しているというところがおもしろい。
極私的には、知ってる場所がちょいちょい出てくるたびに、海見えるやんって思ってしまうのが、いかん。

天使と悪魔
カトリック教皇選出の裏で起こる、かつてキリスト教会に弾圧された科学者組織を名乗る犯人からの脅迫に挑む教授の話。ダ・ヴィンチ・コードの続編ではあるが、今回は、前回よりも基礎知識なしに楽しめるように解説が入るしアクションも多いから、宗教とかそういうのをとっぱらって、ローマを舞台にした謎解きアクションとして、誰が犯人かを推測しながらみるとすごく面白いと思う。

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