2007年6月17日

駒ヶ根高原 千畳敷カール 光前寺 早太郎温泉

ひさびさドライブしたくなったのでとりあえず152号線行けるだけ行ってみようと出発。
っとはいえ、やっぱ延々と山道ばっか2時間も運転したら疲れたので飯田へ抜けた。盆地の広がりがいい。飯田市街地まで浜松から3時間近く運転してきたのに、まだ浜松の隣の市だということに気が付いて脱力。浜松も飯田も広すぎ。
(152号線は諏訪までだと思っていたのに、改めて地図をよく見たら最後まで秘境を抜けまくりで上田市まで続いているようだった。やめてよかった。)

ドライブインで見つけた南信州観光のフリーペーパーの表紙がよさげなとこだったので、その駒ヶ根高原へ向かうことにした。

とりあえず駒ヶ根高原の観光案内所で情報収集。案内所の方がいい人でいろいろ教えてもらう。
まず観光案内所からバスで30分、そしてロープウエイで10分弱登ったところにある千畳敷カールというところへ。
このロープウエイは、ロープウエイの中で駅の標高と標高差が日本一らしい。ちなみに終点は標高2,611.5m。
カールとは氷河期の氷で削り取られたお椀型の地形のことを言うらしい。たしかにただギザギザの峰だけでなく全体がえぐられた感じの不思議なところ。写真ではアルムの山みたいなところで一面高山植物のお花畑みたいなところであったが、今の時期はまだスキー場状態で寒いようだ。車に入れっぱなしの上着を持ってきて正解やった。強い日差しとものすごい勢いの雪解け水の流れる音が季節の変わりめって感じがした。うーん、夏に(8月だけのようだが)また来たいな。

下界に戻り(やっぱ暑い・・・)、観光案内所の隣にある橋やら、フリークライミングやビーチバレーができる森と水のアウトドア体験広場を散歩。
そして、光苔と霊犬早太郎(磐田の見付天神社ではしっぺい太郎と呼んでいるらしい)の伝説がある光前寺へ。ヒカリゴケが生えている石垣やコケで埋め尽くされた道などコケがきれいで静かなところ。木漏れ日がさす参道が気持ちいいところやった。このお寺の周りはしだれ桜が見事だそうで春は取材なども多く来るらしい。

駒ヶ根といえばB-1グランプリでもおなじみソースカツ丼。街中のあちこちでソースカツ丼のノボリがあがっていた。で、光前寺近くにあった"NORA"というお店でソースカツ丼を注文。とにかくものすごい分厚い。ソースがしみこんだ衣に肉汁たっぷりでおいしい。味噌汁にお漬物がついて850円とお得。

そして信州駒ヶ根高原家族旅行村内にある露天こぶしの湯へ。
信州駒ヶ根高原家族旅行村はバンガローやテントサイトで宿泊でき、パターゴルフにテニス場からボブスレーまで楽しめるところ。その中に日帰り温泉露天こぶしの湯がある。このあたりの早太郎温泉はアルカリ性単純泉で無色無臭のしっとりしたお湯。晴れていたら3,000m級の山々を見ながらの露天風呂らしいが、今日は残念。

この他にも駒ヶ根のある上伊那エリアには、建物が河童みたいになっているかっぱ館やら、これまたB級グルメな香り漂うローメンなるものやらいろいろあるようでもっと早い時間にいけばよかったな。

ひさびさの無計画ドライブ。ずいぶん楽しめた。観光案内所、つかえるなぁ。

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