2005年2月20日

四国旅行5 松山 道後温泉 銀次郎

松山への道中、さすが愛媛って感じの「ポンジュース」のコロンを発見。これがいい酸味があっておいしい。
また、ハイウエイオアシス石鎚山で、鳴門金時の焼き芋発見。なんと130円。しかもめっちゃ甘い。ふだんなら500円以上するのに。幸せな気分。
そんなこんなで、松山市内でお酒などを買い込み、6時くらいに道後温泉に到着。宿はホテル八千代

車で着くなり、数人の従業員さんが荷物を運びに来てくれるは、スゴイ豪華なエントランスやはで、ほんまに5千円台なん?って感じ。
道後温泉は高そうなホテルばかり並んでいて、いかにも観光地という感じの街並み。
まずは、みんなで足湯に入りに行く。やっぱ気持ちがいい。スゴク足が楽になり、空気は冷たいのだが、体中があったまった。

路面電車の伊予鉄にのって松山市中心部へ。そこで、一緒に行った友人の友人で、松山で英会話スクールのオーナーやってるアメリカの人と、そこの生徒さんとその人の同僚さんの3人を加えて夕食を食べる。・・・同僚さんなんてどう説明されて来はったんやろか?
場所は、生徒さんオススメの大街道の三越裏の和食「銀治郎」。長々といろんな話をして、食べて、ええ感じ。昨日の防波堤での転倒MOVIEも大うけ。
食後みんなでケーキを食べに行って、11時くらい宿へ戻る。宿の温泉に入って、明日のルーティングなどを調べながら、買い込んだお酒を飲む。っていってもやっぱり早く寝る。