2004年5月 2日
北山の陶版名画の庭。
ほどんどすべての絵画が原寸大サイズの陶版画で再現されていた。 展示されているのは8点ほどでこじんまりとしているが、入場料100円ということで、ちょっと立ち寄るところって感じ。
特に、「睡蓮」を水中に置く発想と「最後の審判」のでかさに驚きであった。 建物は屋外であり、建物中に滝があったり、それぞれの作品を上から下からといろんな角度で見えるというようなフロアの設計もおもしろかった。さすが、安藤忠雄さん。
Category : おでかけ, 建造物
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