パリ 2日目 エペルネ
ランスからエペルネへ。シャンパーニュらしくひたすら葡萄畑。しかも柵。
駅西側へ。住宅街を抜けると葡萄畑の丘が見えてきて、そこにシャブロール要塞。もともと要塞だったがそこにモエシャンドンが葡萄栽培の研究所を設立したというもので世界遺産。わかっていたけど、今日はやってない。でもまあ、柵の葡萄畑は見ていて気持ちいい。
駅東側にあるシャンパーニュ通り。こちらの地下のカーヴが世界遺産。通り入り口にはやはりシャンパンを看板にしたレストランがあり、その先はワイナリーが続く。もっと派手なのかなと思っていたら、けっこう静かで抜けのいい感じ。で、さっそく見えてくるのがモエシャンドン。入ってすぐにドンペリニヨンの銅像。シャンパンの代名詞って感じ。
見学は予約がいるみたいやけど、表で少しいただけるようなスペースがあった。もうちょっとお酒飲めたらいただきたかった。(たぶん苦手なドライなんやろうけど)
さらに進むと目的のエペルネシャンパーニュ博物館。こちらはシャンパーニュ・ペリエ・ジュエのオーナー宅を改装されたところだそう。シャンパーニュ博物館といってもシャンパンではなくてシャンパーニュ地方の博物館で、もちろんシャンパン・ワインコレクションが多めだが、豪華な屋敷の装飾、広い庭園、考古学や地質学、世界各地から集められた収蔵品なども展示されていた。そして地下にはワインカーヴと幅広く楽しめた。
エペルネー駅に戻りながら街並みとか教会とか立ち寄る。ちょっとしたアパートもシャンパーニュと書いてあるだけでなんかオシャレ。レストランにシャンパンの看板もなんちゃってではないのがわかってるので高級に見える。大きなビルがあるわけでもなく、街として小さめではあるものの、シャンパンという世界的に知れた圧倒的な看板で見どころある街やった。
パリに戻る。
