2025年7月18日

パリ 1日目 パリ中心

羽田のANAということで2タミ。ビル側は色々あるのやろうけど、送ったスーツケース受け取り、チェックインカウンターまで進むととくになにもなく、顔認証登録していたので、手荷物検査に、イミグレーションもするっと通過。エアサイドもあまりお店とかなく、ラウンジでゆるゆる過ごす。今回のフライトはプレエコで、さらに隣の席は空いているので広々。ただ広いのとアメニティはプレエコ感あるが、全体的につくりがエコノミーで海外エアラインと比べるとちょっと落ちるかなぁ。
でも、ビーガンのカップラーメンに出汁にダッツにはおいしかった。

フライトはアンカレッジ、グリーンランド周りで、少し早い13時間半ほどでパリに到着。着陸体制に入ってからパリ上空を回ったので、エッフェル塔に、オリンピックスタジアムに空から色々見られた。1タミには他の到着便がなかったようで入国審査に手荷物受け取りはあっさり通過。とりあえず、お願いしていた配車の待ち合わせ場所が1タミと2タミの間の駐車場で離れていたので行ってみるが、そこには何もない。と思ったら電話かかってきて、到着ロビーで待っててということで、もーと思いながら戻るなど。

空港からオペラとルーブルの間にあるホテルまで、渋滞などもあって80分ほど。アジア料理屋さんが並ぶ中にあるBaudelaire Opera Hotel。小さいところやけど、スタッフさんが優しく、丁寧で安心。部屋は5階のバルコニー付きの部屋。パリっポイ住宅の屋根を見渡せるいいお部屋。

休むことなく、いそいでオランジュリー美術館へ。この日は夜観覧可能ということで、最終入場の19:30のチケットを買っていたのだけど、ギリギリ間に合いそうで早足で目指す。当初は早朝に到着予定だったのでかなり余裕を持っていけるはずやったのに、スト予告出てフライト変えて到着が夕方になりチケットは無駄になったと諦めていたけど、配車お願いしたのと徒歩圏内のホテルにしたのが良かった。ルーブルを横目に、チュールリ庭園も突っ切る形で、ギリ間に合った。オランジュリー美術館といえば睡蓮やけど、それ以外にも、ユトリロやピカソ、マリーローランサンなど印象派・ポスト印象派のパリにゆかりのある画家がコンパクトにぎゅっと集約されている。さらに「Out of focus, another vision of art from 1945 to the present day」というピンボケに焦点を当てた特別展で、近代、現代の絵画を楽しめる。さすがパリでこれだけで十分すごいのだが、やはりここは睡蓮。楕円形の部屋が2つに8つの大型作品で圧巻される。オランジュリーは、ほぼ睡蓮だけなんやろうと思っていたがポスト印象派に現代アートも見られていきなり満足。夜間といっても、日の入りは21:45ということで、まだまだ明るい19:30なので、この自然光でたのしめるオランジュリー美術館を十分見られた。

まだ明るいので、コンコルド広場でルクソール神殿にあったはずのオベリスクや、前回来た時は増水で歩けなかったセーヌ川沿いを歩き、あらためてチュイルリー庭園で、パリオリンピックの時の聖火台の気球みたり、ルーブルのピラミッドに、ルーブルの彫刻館をちょこっとだけ中を見られる窓からみるなど。このあたり世界遺産。

ルーブルの少し北側のアパート街に突然現れるパレ・ロワイヤル(王宮)へ。宰相リシュリューの城、ルイ14世の宮殿、その後革命家の溜まり場になったり、劇場や賭博場といった娯楽の中心地、で今では文化省などの省庁にカフェ、商店が並ぶといった、とにかく目まぐるしい変化ながらも常に人が集まるところとして残ってきたところ。とにかく手入れが行き届いていてベンチに座っていて気持ちいい。

ホテルに戻って、今日は就寝。明日から出かけまくるで