2024年4月 6日

一本桜ドライブ

今年も桜の季節が来たので、一本桜巡りに。三代桜の1つ、岐阜の根尾地区の根尾谷薄墨桜。混んできたら嫌なので日の出前にと思ってたどり着いたまだ5時過ぎやのに数台の車が止まってた、まあ車中泊組かな。樹齢1500年ほどのエドヒガン。低いところから高いところまで見事に咲いていて、支えは必要みたいだけど神代桜と比べると折れている感じがなく、まだ元気に見えた。薄めのピンクもいい感じ。こちらの公園にはいくつかの種類の桜がある。

根尾谷にもいくつか名前をつけられている桜があり、ブロンプトン持ってきたので見て回る。そのなかの一つで田んぼの中に立っている神龍桜。大きいわけではないが、田んぼに反射する逆さ桜も見られていいところ。
樽見鉄道の樽見駅なども周り、再び薄墨公園へ。めっちゃ人増えてた。

薄墨公園から少し南に走り、こちらも気になっていた根尾谷断層地震断層観察館へ。といってもまだ時間が早いので空いているわけなく、周囲を見て回る。近くで見ると土手かなと思うが、少し離れたところの展望広場から見るとここでズレたんだなとわかるくらいの段が走ってた。
次どうしようかと思ったがやっぱ今年も大野の一本桜を見たいので、朝7時台にもかかわらず酷道・険道の帰路に着く。

土岐へ寄り道。9時台からあいてる温泉に寄り、セラミックパークMINOへ。特別展の うつわの大中小展。順路を進んでいくとどんどん大きな作品になっていくという演出。手にとって使う小さなもの、花などを飾る中サイズ、それ自身を見せる大型作品。日用品から芸術作品と、企画の見せ所という特別展やった。でもこう並ぶと博物館的な大きな作品に驚かされ印象的。
こちらの敷地には自然を見て回れる散策路があり、展望台にも登る。

ひさしぶりに岩村へ。で、やっぱりGreen Herbsさんのピザをいただく。城下町の電柱のない街並みもかわらずいい。環境客もそれなりに戻ってきていた。で、五平餅のみはらさんに行くと、来月閉店とのことでショック。さすがNHKさんで写真とメッセージを送られていた。残念やけど、最後に寄れてよかった。お母さんたちにありがとうと伝えて後にする。


で、酷道・険道できてしまったので、すっかり日没直前になってしまったけど水窪の大野の一本桜を今年も見られた。なんやかんやこれが一番かっこいい。

2024年4月 9日

DOGGY RADI

職場の大先輩からいただいた奈良美智の立体作品型ラジオ「DOGGY RADIO」。ずっと会社の席に置いてたけど持ち帰って、改造部分を戻す。うーん、ラジオが入らない。

2024年4月10日

マティス展

トーキョーへ。

マティス 自由なフォルム展へ。初期のフォービズムのイメージが強いがこの展覧会は切り紙絵画がメインになっていた。8mの大作や晩年のロザリオ礼拝堂の建物から上祭服の雛形と総合芸術的な面が印象的やった。

桜坂の桜はピークが過ぎてた感じかな。

帰りは富士山見えなかった

2024年4月12日

福島 0日目

福島の一本桜見に、飲み会からの最終新幹線でトーキョーへ。で八重洲から郡山まで深夜バスで移動

2024年4月13日

福島1日目 前半

定刻通り4時半に郡山到着。早すぎる。で、駅周り歩いて、朝食いただき、薄明るくなってきた5時過ぎにタクシーで三春を目指す。三春町は桜のまちということだが、街路樹だけじゃなくて家の庭にも桜が多い、ちょっとした花壇にも芝桜があったり。
3大桜の他の2つと比べてこちらはかなり混むのだろうタクシーやバス優先のための一般車両規制や一方通行規制、パークアンドライドの駐車場が結構遠くにあったり、準備万全という印象。

5時半少し前に三春滝桜の会場に到着。入場料がいるとのことでオンラインチケット買ってきたのに、6時前だからゲートはオープンでいらなかった。公園のなかを少し進むと菜の花越しに滝桜がでてきた。エドヒガンの枝垂れ桜。樹齢は1000年以上。桜の木としては日本で最初の天然記念物で、四方に広く伸びたえだから枝垂れているのが滝のようということで滝桜と呼ばれているのだそう。
日が登ってくるにつれてだんたん変わってくる色味を楽しみつつ、桜の周りをくるくる回る。どっちからみてもみごとな桜。とにかく横にでっかくみえ、さらに垂れている様が綺麗。6時前やのにだんだん人も増えてきた。

さて、レンタカーを予約している郡山まで戻らないといけないのやけど時間があるので、三春の駅まで結構あるけど歩いてみる。道中も桜がたくさんあり、旧街道の宿場町の街並みなどの見つつで1時間以上歩く。

駅に到着。もうつかれた。さすが桜の街で小さい駅ながら桜情報満載。駅の周りの桜がいっぱい。で、2駅先の郡山駅に戻って車借りる。

ほぼ滝桜のところまで戻ってきて、さらに奥にある紅枝垂地蔵桜へ。こちらは樹齢400年で滝桜と比べると小ぶりに見えるが十分でかい濃い桜。

あぶくま洞へ。鍾乳洞の種類の多さでは東洋一とのことで、奥行き高さも十分大きい。また、賛否分かれそうだがこちらは鍾乳洞では日本で初めて舞台演出用の調光システムを導入したとのことで、カーテンや妖怪の顔に見えるなどが上手く見えるような光の演出が行き渡っている。さらに、通常コースに加えて探検コースというところがあり、天井がとても低くかがまないと通れない、飛び石を渡るなどちょっとした洞窟探検感が味わえるのもいい。じっくり1時間弱楽しめた。

福島1日目 後半

いわきの名物らしいカジキメンチの定食で昼食。いわきも寄りたかったけど時間がなかったのでまた今度。

楢葉町の天神岬の高台にある、スポーツ公園内の天神岬温泉 しおかぜ荘の日帰り温泉へ。高い位置にあるので遠くまで海を眺められる露天がよく、黄金色のしっとり温で結構濃いめのナトリウム塩化物泉。こちらは全室オーシャンビューのやどもあるらしい。まわりはなにもないので静かでよさそう。

このエリアの国道を走っていると、現在の気温みたいな感じでuSv/h計が残っていた。
富岡町のとみおかアーカイブミュージアムへ。富岡町の民俗博物館的な歴史と、東日本大震災時の全町避難の時の様子、そして復興までと今がその名の通りアーカイブされた博物館。311を境に起きた変化を風化させることなく伝える伝承館としても十分な資料があった。特に、紙に書かれた情報があふれる災害対策本部の机の再現、放射能防護服、「富岡は負けん」の横断幕は印象的だった。また収蔵庫などのバックヤードも見学できるようになっているのもおもしろい試みやった。ぜひ、これからもアーカイブを進めていってほしい。

次に、浪江町の震災遺構、請戸小学校。大地震・大津波、原発事故に見舞われ、今は更地になり、少しづつ道を作り、まさに再利用準備中というところに、学校のみを残している。震災遺構としては去年宮城で見てきたものと同じような被害があったのを伺えるが、こちらは100名ほどの児童が全員無事だったということで、順路を進んでいくとその奇跡を絵本風に見ることができる。奇跡と言っても、先生の判断、児童の協力、通りがかったトラック運転手さん、普段からの準備となんてことない普段の生活や遊びから得られて経験の積み重ねで奇跡は起こったんやなと感じられるところだった。普段からの準備、助け合いはやっぱり大事。

双葉町にある、東日本大震災・原子力災害伝承館へ。こちらの伝承館は地震、津波の被害に加えて、このエリア一帯が長期にわたって避難区域となった原子力災害について詳しく展示されている。福島第一原発で進めている廃炉作業の解説もありまだ原子力被害が続いているのが感じられる。なお、こちらはまだ周辺は更地だとはいえ、産業交流センターやホテルなどが周りにあり街が戻ってくる雰囲気は感じられた。
福島県浪江町の大堀相馬焼の拠点施設が去年再開されたとのことで寄ってみたが、15時までやった。あぁ、調べていけば先に行ったのにしまった。

郡山方面へ戻り、今日の宿のある磐梯熱海温泉へ。鎌倉時代からあるので掘らずに沸いてる温泉でpH9.1のアルカリ性単純温泉が豊富に沸いている。
で、宿は萩姫の湯 栄楽館。館内の温泉には2つの源泉から引いており、市営4号泉、5号泉の単純温泉(pH8.4)と自家源泉 栄楽泉 アルカリ性単純温泉(pH9.3)とpH高めの好きなやつ。男女入れ替えの内湯と小さめの露天、そして玄関前に足湯もある。
こちらは近くにあるホテル華の湯の系列らしく、タオルが華の湯のやつ。そこは栄楽館のにしてほしかった。
少し温泉街を歩く。

で、ここまできたら元湯にも入りたいと、駅前の共同浴場霊泉元湯へ。趣一杯の路地にあるのもまたいい。タイル張りの大きな内湯が2つ。熱めとぬるめで交互に入る感じ。なにより大きな湯船から大量にあふれていて贅沢な温泉。
いやー、今日はいろいろみられた。

2024年4月14日

福島 2日目

朝っ風呂いただき磐梯熱海温泉街にあるケヤキの森散策路こと蓬山遊歩道を歩く。樹齢300年、直径2m超のケヤキの群生地。おおきなケヤキというだけでなくて、もこもこした幹もおもしろい。散策路出口には源泉神社があり温泉って感じ。
宿で朝食、もうひとっぷろいただき、スタート。

奥磐梯の方へ登って行き、五色沼湖沼群へ。片道4キロの遊歩道山の上だけど結構フラットなので歩きやすい。ここには30ほどの湖沼があるのだが遊歩道では8沼ほどみることができる。
西側から入っていったが最初の柳沼はそれほどでもって感じだったが、進んでいくと、だんだん明るい緑の沼になっていきエメラルドグリーンな青沼、るり沼、そして1.5kmほどのところにある弁天沼まで行くと見事にコターコイズブルー。着色したでしょってレベルで綺麗。ちょっと足元見ると褐色の池も、こちらはタンニンかな?一番大きな毘沙門沼まで行くと観光地っポくなってくる。毘沙門沼は濃いマリンブルー。これだけの距離で様々な色が楽しめるのが良い。遊歩道も歩きやすくて気持ちよかった。

郡山側に戻り、安達太良山のロープウエイ乗り場近くにある、あだたら山 奥岳の湯へ。磐梯熱海温泉と逆の強酸性 pH2.5の単純酸性温泉。半露天とのことだったが、標高が高いから山並みを見上げ見下ろすことができ露天よりも開放感ある最高の立地。もう最高の露天。これ、山登って降りてきてから入ったらもっと気持ちいいやろな。

まだ時間があるので、北上し福島市の吾妻山中腹にある旅館玉子湯のお風呂へ。7種類の湯処がある、これまた贅沢な湯量のpH2.7の酸性含硫黄カルシウムアルミニウム硝酸塩泉。源泉は無色からの乳白色、硫化水素臭。いろいろ珍しい。源泉温度が48度ということもあり、加水も加温もなしの完全な掛け流し。ただ、7種類どれも熱い。ので、ちょっと入っては次の繰り返しで、楽しい。

郡山へ戻る。道の駅とかSAとか寄りながら。

最後に、郡山駅にある地元のお酒と料理のお店もりっしゅで、会津のソースカツ丼と三春の厚揚げ三春油揚げいただき、旅の締めとする。

2024年4月20日

テオヤンセン展

ついに静岡県立美術館にも来た、テオヤンセン展へ。常に巡回している感じで少し前に山梨でもみたけど、また新作(進化した)ビーストがいて、何度見てもテンション上がる。
しかも、エントランスやロダン館にまでビーストがいて、こういう展示方法もよい。またオランダ行きたくなった

2024年4月28日

精進湖キャンプ

精進湖にハイキングとキャンプへ。
まずは早朝の久遠寺へ。人が少なく何度来ても気持ちが良い。

で、本栖湖と精進湖の間にあるパノラマ台へ。運良く精進湖側の入り口前の駐車場に置けた。10時ということもあって結構人は多かった。登山口からはまあまあ急斜面をくねくね登っていく。45分ほどで根子峠に到着し尾根道に。尾根に出たらフラットなのかなとおもいきやまだ登る。そして20分ほどでパノラマ台に到着。てっぺんとういうことではないが、開けているので樹海の向こうに富士山ドーンというポイント。結構広いので人が多くても全然問題ない、いいスペース。
で、雲が晴れないかなとしばらく待つも、やっぱり富士山だけは晴れない。ま、富士山と樹海が見られたので満足して下山。

食材を調達して精進湖半にある精進レークホテルが管理7エルレークサイドキャンプ場へ。湖沿いに横並びに区画が切られているのでどこでも邪魔されずに景色を楽しめるのがいい。精進湖越しに富士山の見えるサイト。ソロ専用区画サイトだけどそれなりに広いのでゆったり使える。逆サイドならもっと富士山見えたかな。

まだ時間が早いので、ブロンプトンくんで精進湖を回る。

サイトに戻り、精進レークホテルの温泉に。ここからも精進湖越しの富士山が見える。泉質はカルシウム・ナトリウム 硫酸塩温泉。露天と内湯が別々であり、内湯の方が景色がいい。あとは、ひたすら湖と富士山をぼーっと見る。暗くなってもシルエットが見えるのがいい

2024年4月29日

雨畑

朝、風がないので逆さ富士が見られた。で、チェックアウトギリギリまでゆっくり。

帰りはどこ寄ろうかと思い、以前寄って温泉入れなかった早川町の雨畑のヴィラ雨畑へ。単純硫黄冷鉱泉。男湯には露天がない。なぜに。ま、静かでおちつくまったりお風呂。吊り橋渡ったり、早川といえばのジビエをいただくなど。