2019年1月 5日

ルーブル展、エッシャー展

叡電の各駅周辺ガイドがあってびっくり。

天王寺の大阪市美術館でのルーブル展へ。肖像ばかり集め展示だが、平面から立体、古代から中世まで、ルーブル的には全部門協力という意味での幅広い展示。たぶん、ルーブルに行っても見られない比較ができる。

ハルカスでのエッシャー展へ。通路があまり広くないんで激混み。
エッシャーといえば錯視なのだけど、それ以外に人物や風景、反射といった対象物のある作品が並んでいて、その上で錯視に辿り着くというのが見える。

ハルカスに来たので展望階へ。なにより3フロアぶち抜きの全面ガラスのおかげで、視界が縦方向に広く見られるのが素晴らしい。

と、屋上のヘリポートへ上がるツアーがあるとのことで参加。
ここだけダントツ高い300mなので開放感が最高。