2006年12月24日

伊豆 二日目

旅館を後にし、仁科峠などを経由する狭い県道59号線を走り、西伊豆の松崎へ。

お昼になったので金目鯛の煮付け定食をいただく。甘辛さがいいかんじやった。
松崎は、瓦を壁に並べて張り、その継ぎ目を白漆喰でかまぼこ型に盛り上げたなまこ壁が多く保存されており、観光用に保存されているところから、壁にジーンズを干すくらい生活感のあるお宅まであった。

北上して堂ヶ島へ。海が蒼くてきれい。ここは松島のように波の浸食によりできた島々が海に点在している。一部侵食したところも歩けるのが松島と違っていい。
目玉は遊覧船で海の洞窟に入り、洞窟の天井から日が差し込む天窓洞なのだが、この日は洞窟内で落石があったために洞窟には入らないとのこと。残念。
またここの三四郎島では干潮時にトンボロ現象も見れるのだがすこし遅かったようだ。
また名物の桜葉ソフトを食べる。ちゃんと桜餅みたいな香りがしみこんでいて意外とうまい。くせになりそう。

今日こそばっちり夕日を見ようと黄金崎へ。風化した安山岩が黄褐色に変化した岩のリアス式海岸になっており、夕日が射すと黄金色になるとのこと。ちょっと曇りがちだったのでどうかと思っていたが、しばらく粘っていると雲の切れ間から日が差して見ごと黄金色になり、すごいきれい。

黄金崎にある黄金崎クリスタルパークへ。現代グラスアートを集めた日本で最初の本格的ミュージアムらしい。円筒形のドームの展示場には、どうやって作ったんだかさっぱりわからないような美術品がならんでいる。すごい。ガラス工芸の展示のほかには体験工房もあった。

黄金崎クリスタルパークから車で10分ほど走ったところにあるガラス工房FAROへ。こっちは夫婦でやっておられる小さな工房で、小さな小屋で作品を販売されている。同じ作品でも一つ一つ違いのある手作り感がいい。工房内を見ていると結婚記念とかで作ってもらった方からのお礼のはがきが飾ってあった。イメージを伝えるとそれにあわせたのを作っていただけるらしい。いいサービス。

そしてすっかり暗くなってしまったけど、恋人岬へ。外灯がないのでホント真っ暗。ほとんど人がいない。

最後に、ガイドブックを見てすっかり行きたくなった長岡のケーキ屋さんに閉店間際に滑り込みで駆け込んだが、目的のロールケーキは売り切れ。また今度行こう。

三島駅近くのいい雰囲気のレストランで晩御飯を食べて帰る。


何度か行ってる伊豆やけどまだまだ行くところがあるなと感じた。