2006年8月12日

福井嶺北

いつも通り過ぎている福井県嶺北経由で京都へ。

寮を出るときに会った中国地方へ向かう友人たちとランデブーで浜松を出発。いきなり蒲郡から渋滞なので、豊川で高速を降り山回りの国道301号線を通って、友人たちと道の駅に寄ったり楽しくゆるゆるしながら豊田へ向かう。天気もよくって気持ちよかった。中国地方組みと分かれて東海環状道へ。そして楽しかったスタートから一変。

東海北陸道の美並ICまでは渋滞なしだったのでそこまで行こうと思ったが、急に混みだしたらしく渋滞にはまる。プラスして風・雨・雷、あげくバチバチ音を立てながら屋根とガラスに打ち付けられるひょう(あられ?)に戦意喪失。

白鳥から中部縦貫道と158号線で福井方面へ。そのころには天気もよくなり再び気持ちよくドライブ。
今回の目的のひとつ福井県大野市の九頭竜ダムへ。ダムの岩は赤黒くゴツい岩で統一されておりかっこいい。またダム湖の九頭竜湖は静かで深い緑がきれい。ロックフィルダムのなかでは満水時のダム湖の面積が一番大きいらしい。またダム湖を一望できる瀬戸大橋のテストケースになった「夢のかけはし」もいい。

と、ゆっくりしてるとダムの下のほうの道で車がずらっと列を連ねだした。そしてみんな外に出てはる。今朝道をはずして土手をずり落ちた車を引き上げるためにクレーン車が出動し通行止めになった模様。158号線は一本道。どうしようもないのでしばらくダム横のお店で待たせてもらう。そもそも遅れてるのにぃと凹んでたけど、お店のお母さんがとても楽しい方で和む。ダムの下に見える引き上げ現場をお店のお母さんと見に行っては「ぜんぜん進まないねえ」ってのを繰り返す。30分ほどしてラチがあかんと、県道とはいえ林道の回り道を行ってみますと言うと、お店の息子さんとおばあちゃんも含めて3人から「土砂とかですぐに通れなくなる道だし2時間はかかるからお勧めできない」と言われる。でも待っててもしかたないので、居合わせた、ハリアー夫妻とアルファード家族とともに林道へ向かう。舗装はされているが、ヨーロッパのラリー選手権で見るような一台の車がギリギリなヘアピンや長い直線をひた走り、まっすぐ行けば30分のところを迂回路で2時間もかけて大野市街へ。途中、重力式の真名川の笹生川ダム、麻那姫湖のキレイなアーチ式の真名川ダムに寄る。

平泉やら大野市街散策やら永平寺やらヘモいスポットやら寄りたかったのに、遅くなったから全部寄れず。リベンジのリベンジをしないといけないなぁ。

さらに北上し東尋坊へ。十何年かな。なんとか夕暮れに間に合った。海と岩と見ていて気持ちがいい。なんでも世界三大奇勝のひとつやそうな(ってなんやそれ。)
とりあえず先端まで行ってみる。やっぱ絶叫スポット。怖い。ゆっくりしてると人が少なくなってきたのだが、場所が場所だけに人が少ないとやけにリアルな状況。

三国温泉に入ってゆるゆるして、ようやく京都へ向かう。
高速までの道中、真っ暗な道を走り、また2?3秒に一度光り10回に1回は根っこみたいに見える物凄い雷と雨と風でまた戦意喪失。さらに、ほんと今日は運が悪いのか、追い討ちをかけるような北陸道の福井県の武生?滋賀の木之本間通行止め。しかたないので下道を走り、22時やというのに敦賀で渋滞にはまり、日が変わったころ実家に到着。

走行距離は550kmほどやけど、ハンドル握ってたのは10時間強。
アメとムチを繰り返すようなドライブやった。