2004年10月23日

アプリリア、コンバース復刻版、FF

友人と名古屋へ出向く。

うーん、最近名古屋ばっかりだ。
今回は、道中とにかくバイク屋に寄った。もちろんアプリリアを見に。
平針にあるアプリリア屋さんはすごい。ミレが数台おいてあった(修理も混じっていたようだが)
RS50も何台かあり、やはり実物を見ると50とは思えないほどの大きさに感動。
他の店では、完全なレプリカRS250を発見。なんと70PS。サトルノの2倍らしい。化け物や。

そして昼下がりから、名古屋駅前のカバン屋などプラプラ歩き回った。
コンバースの復刻版モデルがでたと聞いたので、もしかしておいてあるかなと栄の靴屋へ。
あった。残りわずからしい。思ってたよりいい。いや、えらくいい。
デザインもさることながら、光りすぎず、吸収しすぎず、はいていったジーンズに合う、ちょうど良い黒が目を奪った。
そんなつもりではなかったのに、ちょっと高いと悩んだが購入。
木箱も、布袋もよい。ええ買い物ができた。

友人は橋の巨匠の研究室にいたほどなのに、伊勢湾岸道を見たことがないと言うので、湾岸を目指す。
かなーり道を間違え、やっと乗る。こんなにミスったの初めてや。
ついでに、四日市のあの夜の工場の光景をも見たことがないと言うので、四日市を目指す。
なんでやろう、やっぱファイナルファンタジーな感じがする、とお互い言い合う。
夜10時近くやというのに、ラジオ体操が流れてきた。
夜も働いておられるんやなぁ。ご苦労様です。

今日は、いろいろ店を回って、どーやら英国チックな服が似合うとの結論に達した。
デザイナーが言うのだ。間違いない。これも収穫。