大阪アート巡り
なにげにかなりひさしぶりの大阪へ。今回はアート巡り。
まずははじめての中之島散策。
大阪市立東洋陶磁美術館へ。なんといっても国宝 油滴天目茶碗。他の2つと比べると油滴の波紋が多くみごと。
特別展は「中国陶磁・至宝の競艶―上海博物館×大阪市立東洋陶磁美術館」で磁器が多いのもあるが形や、色味で珍しいものが多くたのしめた。でもやっぱ陶器のほうがいいかな。
大阪中之島美術館へ。まずは塩田千春 つながる私展。糸を使った大型展示が外を入れて4つ。このビルの中に池を作ったのもおもしろいし、やはり「The Eye of the Storm」の一般公募のテキストメッセージの紙が竜巻に吸い込まれている感じの展示がすばらしくいい。CG映画でしか見られないような情景で、これは実物見られてよかった。
そしてTRIO パリ・東京・大阪 モダンアート・コレクション展。大阪中之島美術館と東京国立近代美術館、パリ市立近代美術館と3つの都市の近代美術館の作品をあわせて展示されている。画家やテーマだけでなく、色とか素材とかでも関連のある作品が組になって、150点も展示されている。組にして展示されていると、普段ならパッと見て軽くしか見ない作品も関連ある作品と合わせて謎解き的に見られておもしろい。
広島焼きのお店があったので大阪やのにと思いながらいただく。で、四半世紀ぶりくらいじゃないかと思う四つ橋線から乗り継いでミナミへ。
ハルカスでの印象派 モネからアメリカへ ウスター美術館所蔵展。なにへに郡山でギリギリみられなかったやつの巡回。日本で見られる印象派の作品と同じような感じでアメリカに渡った作品の展示で、日本でも見られる作品のバリエーションをまとめて見られるという感じで楽しめた。
