ポルトガル2日目 リスボン中心地散策
ヘルシンキからどういう航路やったのかよくわからんが、大西洋っぽいのが見えてきた。初大西洋。
で、テージョ川っぽいところに入り、長い吊り橋 4月25日橋が見えてきて、オレンジ屋根の街のリスボンが見えてきて、空港に到着。暑い。
シェンゲン内から来たからかシンプルな空港。リスボンカードなどのお得カードを入手すべく観光案内所へ、行列覚悟やったけど結構空いててあっさりそろう。
ホテルまでの車を手配していたが、運転手さんがサインボード持って待っているわけでなくて、Meeting Pointというところがあり、そこのサインボードに名前が書いてあり、係の方に"これオレ"というと運転手に連絡してくれて、乗り場まで連れて行ってくれる、というシステム。この連れて行ってくれはる係の人はどこの社員になるのやろうと気になりつつ、スムーズに乗車。
たぶん日本なら、次行く場所を案内されて一人で行って、そこでまた説明して、というのを繰り返すので、こうやって連れていただけるシステムはありがたい。
車はライドシェアなのが来るのかなと思っていたが、車は自家用車っぽいが、ドライバさんはちゃんとした服着たツーリストと札を下げていた車で、何かに加盟している人らしくライドシェアではなさそう。
空港から車で30分弱で宿のあるロシオ広場へ。オープンテラスのレストランが並んでいる活気のある広場。広場に面しているMyStoryHotels Rossio。ホテルというよりアパートメントという感じの建物で気楽に過ごせそう。部屋はいかにもデザイナーズホテルらしい感じで、ちょっとお値段プラスしてロシオ広場側にしたので、窓からは広場にその奥に丘の上の城塞も見えてよい。
結構疲れているが、 まだ17時で日没まで4時間もありまだまだ明るいので散歩に。リスボンの公共交通機関乗り放題のNaveganteの48時間を購入(カードには24時間としか書いてなかったけど48時間といったら48時間に設定してもらえたらしい) 6.8ユーロ/24時間。4回乗ったら元取れるくらい。
ホテルがあるロシオ広場は中世から民衆の反乱や祝祭、闘牛、公開処刑が行われていた、まぁ昔から人が集まるところで、今は観光客のミーティングポイントになっている感じで、ラテンっぽく活気を感じられる。が、そんなやかましくないし、レストランの呼び込みもわりとあっさりで好感が持てる。モザイクタイルで波のような模様がつけられた石畳も綺麗でいい広場。
坂が多いリスボンやけど、ロシオ広場は平地なので疲れないかと思いきや、細かい石畳がガタガタで歩きにくい。ポルトガルはだいたいこれやった。でも気温は25度程度で風も涼しいので快適に過ごせそう。その点はアスファルトじゃなくて石畳なのに感謝。
観光名所にもなっている丘の上に登るためのサンタジュスタ・リフトが激並びだったので先に夕食。今回のホテルの系列店で割引がきくレストランに。18時はまだ夕食時間ではないようで、空いていたし、すぐに料理が出てくるのでありがたい。で、いつものように、初めての地であったかいスープを飲むと緊張が和らぎ落ち着く。
歩行者専用のアウグスタ通りで勝利のアーチ凱旋門をくぐるとコルメシオ広場に出て、もう海峡にしか見えないくらい川幅のテージョ川沿いを歩く。19時やけどまだ昼みたいに明るいし人も歩いている。
カイスドソレ駅から街の方に。PinkStreetという、ま、道がピンク色になってるところで、ちょっとだけ傘祭っぽく飾られていた。カラフルで楽しい。ここでみられてよかった。
サンパウロ通りを西に少し進み、ビカのケーブルカーに乗ってみる。
ちなみに、リスボンのバス、路面電車、ケーブルカーはCarris社が運営しており、路面電車やケーブルカーもバス同様に路線番号がついていてビカのケーブルカー(ビカフニクラ・Ascensor da Bica)は53Eバスと書かれていて、ちゃんとダイヤもある公共交通機関。普通に乗ると4ユーロほどのようだが、Carrisの一日乗車券で乗れる。
2台の客車がセットになっていて片っぽが上がるともう一方が下がるケーブルカー方式。全長250mほどでほぼまっすぐ上がっていく。たった250mと思うが、斜度11%もあるのでありがたい。ちなみに、下の駅には駅舎があるが、上の駅には駅舎どころかプラットフォームもないところで終点。だからこそ、停車中の車両込みでテージョ川まで見下ろせる絵になるところ。いい。ポルトガルって感じ。
そろそろ宿に戻る方向で進む。さきほど激混みやったサンタジュスタ・リフトが空いていたので乗ってみる。こちらもCarrisの48時間乗車券で乗れる。なにげに、ケーブルカーとリフトだけで24時間カードを十分元取れるくらいのお値段。
リフトはケーブルカー同様にレトロな感じがアトラクション感あっていい。リフト上から見える景色は、陽がかげってきたのもあって、オレンジ屋根が映えてリスボンのイメージでいい。
とりあえず用もなく上に登ってしまったので、急な坂を降り、ホテル裏にあるスーパーでいろいろ買い出し。
部屋になんか箱があるなと思って開けたらエッグタルトが入ってた。箱なんやとエッグタルトの街を感じる。
