ポルトガル 5日目 リスボン東側
きょうはゆるりと朝食いただき、午前中はリスボン東側を散策。
トラムを運営しているCARISがストライキということだが、ダイヤ通りではないものの減便で動くみたく感じられたので、トラムの中でも観光用の路線となっているE28号の始発駅のマルティンモニス広場へ。さすが人気路線で1本みおくり次のには乗れた。すぐ来たので助かった。
E28はリスボンで一番高い丘を登るので、ぐるっと街を大回りする路線。それでもグラサ地区ではトラムが登れるのかってほど急斜面を登る。
そして丘を登ったところで道幅が狭くなったかとおもったら、ほんと歩道ギリギリを走る。歩いてる人にすりそうなくらい。
Cç.S.Vicente(読めない)というところでめちゃめちゃ狭いところをとおり、これは見たいと、次の駅で降りて戻る。この一番狭いところは、歩道にすら立てない。
とても雰囲気ある路地。車と一緒に向こうのほうからトラムが登ってくる感じとか、急カーブ曲がっていくところとか、とても見ていていい。
丘のてっぺんにあるサンジョルジェ城へ。路地が入り組んでいて、道が合っているのかわからんがとにかく上を目指したらついた。チケット売り場の列をリスボンカードでばばっと抜き去って入門。入るとまず展望台広場に出る。展望台からはリスボン市街越しにテージョ川、4月25日橋、対岸のクリストレイ像(塔?)まで見渡せる。ちなみに展望台の地面には人の間隔が2m離れてみるようにとコロナの跡がのこっていた。ここもコロナ中は大変やったんやろな。大砲やらアーチ屋根の跡?など抜けて城跡に向かう。途中、そこらじゅうに孔雀がいた。
城跡に入る。壁だけが残っている感じで場内も歩けるが城壁の上を歩き回れるのが楽しい。日本の城にもある狭間とか、木造の天井もそのまま残っているのがテンション上がる。ここから発掘された出土品や民族資料館的なものが城内に展示されているのもいい。
サンジョルジェ城出口前にあるサンタ クルス ド カステロ教区教会に寄り、アルファ街区方面へ降りていく。急なので、ところどころ階段もあるが、これがリスボンなんやろな。
トラムの駅や屋台も出ているくらい活気のある交差点にあるリスボン大聖堂へ。リスボンで一番古い教会。コインブラの教会同様に修復時期ごとのさまざまな様式が混在している。主礼堂は円形になっていて外側をくるっと回れる。裏側に行けるのが新鮮。またバラ窓が印象的なのだが、窓のすぐ下の内側と外側のテラスに出られるので目の前で見られてそれもよかった。
リスボン大聖堂の前にあるサント・アントニオ・デ・リシュボア教会。こんな距離で教会作るんや、と思いつつ、入ってみるとミサ中でじっくり見られず。ロココ様式で明るい印象やった。バイシャ地区の住宅街をアポロニャ駅方面に進む。
サンタ・エングラシア教会へ。こちらもチケットで人が並んでいたがリスボンカードでスルッと入る。パンテオンに指定されており霊廟として著名人が埋葬されているとのこと。ドームをもった巨大な白亜の建物で、今回見た中では一番大きな空間を持った建物だったと思う。こちらもバルコニーに上がれるのだが、屋上にも出られるのがいい。で、アポローニャ駅へ。
