初詣
年明けて、いつもどおり下鴨神社にお参り。おみくじは「平」って何やねん
2026年1月 1日
年明けて、いつもどおり下鴨神社にお参り。おみくじは「平」って何やねん
2026年1月 3日
馬おみくじ調べていたら可愛かったので、久御山の玉田神社へ。コンパクトながら4柱祀る神社。いろいろ新しい物好きな感じで丙午の年に合わせて、御霊験名馬火鎮の切り絵御朱印、放牧されている馬おみくじ、なぜかどこでもドアなど、なかなか楽しい。
京都は蓋が不作ながら久御山にはちゃんとあった
2026年1月 9日
年末に買っていた、Spingle moveの福袋(ランダムに2足)と攻殻機動隊コラボのあわせて3足が届いた。攻殻機動隊コラボのはサイバーパンクなデザインだけでなく、むしろ定番にして欲しいくらいのRUBEAR CNFソールとニットのアッパーが履きやすい。
2026年1月10日
湯田中へ。名古屋からのしなので長野まで。連休なのでさすがにいっぱいでグリーン車で。快適。駅弁の名古屋コーチン童飯もいい。
姨捨の車窓も楽しめた。雪があるとあまり棚田感はないが善光寺平は見渡せた。長野駅、大庇と列柱がいい。
特急券付きの長野電鉄2日間フリー券を買って、指定を取ったゆけむり号で小布施へ。先頭車なのでワイドビュー。意外と雪がない。
千曲川を渡ると一気に家が減り葡萄畑が広がる。小布施では上り側のゆけむり号もあったので2台んだのは見られた。
桜井甘精堂 泉石亭で栗わっぱ御膳をいただく。大きな机で広々した店内が気持ちいい。新年なので小鉢はお正月仕様の煮物。栗おこわのもちもち感もいい。
初アートはおぶせミュージアム中島千波館へ。今回は企画展も中島千波作品が並んでいて、特にここ数年一本桜旅をしていたので、それもあって桜の屏風を楽しめた。淡墨桜の屏風は墨を多用されていてモヤに隠れている感じとか、背景色が単色ではなく混ざり合った複雑な色でこの雰囲気が出ているみたいな使い方とか、ものすごくいい。作品の解説も解説ではなくて千波さんのコメントで、桜の印象などをかかれているというのも楽しい。また、デッサンもたくさん展示されていたのもいい。画用紙一枚ではなくて、たくさんの画用紙を並べて1枚のデッサンを作成されているのがわかる。屋外の屋台蔵には祭り屋台が5台。江戸後期から明治のものだそう。彫刻などとてもいい
北斎館にも寄る。空調工事で祭り屋台はみられず、北斎漫画の特別展のみ。漫画の書き方の教科書みたいな展示で楽しめる。
北斎館向かいにある、さきほどと同じ桜井甘精堂さんの北斎亭で栗ぜんざいをいただく。栗もぜんざいも甘くて美味しいしあったまる。
いろいろ散策、お店寄ったりして駅に戻る。
また、ゆけむり号で湯田中へ。道には雪はないが畑はもう真っ白。湯田中温泉は周辺の9ないし10の温泉をあわせての総称。あわせて100軒くらいの宿があるのに全然予約取れない人気スポット。降りた感じ欧米系の方が多い。今回泊まるのは湯田中駅から坂を降りて橋を渡って対岸にある穂波温泉のつるやさん。ちょっと古いがめっちゃ安いコスパの宿。なにより掛け流しのお風呂がいいとのこと。
渋温泉まで夜間瀬川沿いを徒歩で向かう。ちょいちょい凍ってて滑る。
黒川橋を渡ると一方通行の狭い道に宿が並び出す。まず安代温泉(あんだいおんせん)。今やっている宿は少ない感じなのと宿泊者用の共同浴場が2件。この道のまま進むと渋温泉に入る。
渋温泉に入ると外湯めぐりの浴場に射的場などのお店に民宿が川と崖に挟まれた狭い道沿いに並ぶ。まさに温泉街で、歩いている人も多い。渋温泉は35の旅館に外湯9箇所、40弱のの源泉があり、成分表的には少しづつ異なるが、全部高温。9個ある外湯は渋温泉に宿泊すれば9箇所巡れるのだけど、9番目の渋大湯だけは日帰り温泉として利用でき、周りの宿で入浴券を購入し、鍵を開けてもらうことで入れる。で、温泉もやけど、建物にちょっと入ってみたかったので目の前の金具屋さんで購入。入り口からなかなかに豪華。いやいやお見事。そのうち泊まってみたい。渋大湯は、よくある温泉地の共同浴場と同じで湯船のみの浴場と湯気を利用した蒸し風呂。木製の壁で風情あり、これをみると温泉街って感じがある。そして屋上には足湯もある。ナトリウム・カルシウム - 硫酸塩・塩化物温泉。無臭、茶褐色。湯船に仕切りを入れてあり、注ぎ口はいわゆる熱湯、反対側はぬる湯的になっているがいやいや熱い。ので狭いながら回転がいい。
さらに渋温泉街を散策。
渋温泉北側の高台の上にも道があるので歩いてみる。ほぼ住宅街という感じだが、2ヶ所ほど共同浴場があった。鍵かかっていて近所の方が管理されているとのこと。いつでも入れるのは良いが管理も大変かもな。
素泊まりなので夕食なく、渋温泉にある海鮮和食金新さんへ。信州紅鱒の信州味噌焼きの定食で満足。
湯田中温泉駅に戻り、駅にある湯田中温泉の楓の湯へ。サインが並ぶ中真ん中に久石譲さん。すばらしい。ナトリウム-塩化物・硫酸塩温泉。駅前なのと500円とリーズナブルなのだけど、ちょっと狭いのが難。でも、時間待ちの間に入れていいかも。
宿に戻り、また温泉に。穂波温泉の大湯近くにありかけ流しながら、湯船が広い。まずは大浴場に入り(熱い)、予約していた貸切の湯へ。貸切の湯は離れにあり雰囲気がいい。で、貸切と言えば大抵狭いのだけど、ここはとにかく広い。こちらも熱いのだけど大きな窓があるのでこれをあければ半露天的になるので気持ちよく長く入れた。優しいお湯で、気持ち良い、これを貸切で入れるのはほんと贅沢。いい温泉始めになった。
2026年1月11日
朝も温泉。男女入れ替えなので昨日と違う内湯。こちらはさらに広い。真ん中に湯船があるタイプ。湯浴みどころもあるのがいい。外装工事中なので、綺麗になったらまた来たいお宿。チェックアウト時に温泉饅頭wp4つもくれた。なかなか買わないのでうれしい。
で外に出るとめっちゃみぞれが降ってきた。まあ濡れへんからいいけど、うちつけられながら10分弱で駅に到着して、各停で長野に戻る。各停は途中の信州中野で乗り換え。音がけ聞いたら長野と中野でまぎらわしい。途中の善光寺下駅で降りる。駅はちょっと薄暗い地下鉄駅なのだが壁画が並んでいる。
長野県立美術館へ行くのだが、GoogleMap的にはまっすぐ行けというので丘へ階段を登る感じで進むが、善光寺側の緩い坂を回る方がらくやったな。でたどり着いた美術館の裏側から入る。企画展の北島敬三写真展 借りた場所、借りた時間展。冷戦時の雰囲気残る東欧や旧ソ連の人を撮ったストリートスナップ写真など当時の文化を見られる作品から、特徴も背景も何もない白いシャツを着た人の定点観測的なポートレートと作品の移り変わりを一通り見られる北島敬三の読み返し展。コレクション展では池田満寿夫を中心とした作品展。そして今回の目的の東山魁夷館。コレクション展を続けられていて2025年4期はドイツ・フランスと京都奈良の作品が多く展示されていた。午年だけに御射鹿池の緑響くを見たかったけど残念ながらなく、でも他の馬の作品を見られて良かった。
善光寺へ。さすが新年ということで人は多めやけどこれくらい賑わっている方がそれっぽくていい。今年入って3つ目のおみくじは、凶。3回連続で吉と書いてないのが来るとさすがに当たってそうな気がしてくる。
善光寺参道を歩く。なすのおやきいただき(あったかくてうまい)、そばの大吟醸 さらしなそばと野沢菜いただき(うまい)、八幡屋礒五郎で、長野県150周年記念缶などなど爆買いし、長野駅へ向かう。
しなので来たのでスイッチバックを楽しめなかったのと、雪の棚田見たかったので姨捨へ。
長野から篠ノ井線の各停で30分ほどで到着。意外と分岐から進んだところで停車し、駅だけだからか箱根のように運転手が移動することなく本当にバックで駅に入る。2分程度で終わるのでなかなかスピーディー。姨捨駅ではそもそも少し停車するのと、すれ違いの特急が遅れているのもあって、5分ほど停車していたので皆さんホームに降りて3大車窓の風景を楽しまれていた。結局降りたのは俺だけ。
で、長野方面が車で40分ほどなので、その間駅周辺を散策。棚田は雪であまり見えず棚田感は楽しめず、善光寺平を見下ろす姨捨公園まで歩く。ま、5分もあれば到着する。晴れてたらもっと気持ちよかったんやろうけどな。で、駅に戻る。駅にちょっとした施設があるみたいやけど休み。あと四季島が来るのだろうけど、その際に開けられるラウンジもあるけどシャッター閉まっている。ちなみに、この無人駅でも簡易IC改札があり便利。で、長野方面の篠ノ井線で長野に戻る。
ほんとは、長野か上田でもう一泊と思っていたが、今夜から大雪ということで、数年前に秋田に閉じ込められたのの再来は勘弁と、新幹線で東京経由で一気に浜松に帰る。JRE Bankの割引きがあるので何気に安く帰れた。