2025年6月 1日

たまにはゆっくり

今年からはみんなで来るのはやめた師匠のお墓参り。結局来てしまう。年だけ追いついてしまった

ご依頼いただいて、久しぶりのレザークラフト。ちっちゃいのは難しい

2025年6月 8日

宝永山

宝永山の火口まで登ってみる。どれくらい混むものか分からず5時半に富士宮口5合目に到着。まあまあ駐車場混んでたので悪くはなかったが、雨が降り出したのでしばらく待つ。しかし、山開き前というのもあるやろうけど何にもないんやな。

しばらく待ったら雨が上がったので登山開始。登るというよりは、横に移動していく感じ。道中は黒と褐色のスコリア(でいいのか?)が混じっていて土がないので、さっきまで結構雨降ってたのに水溜まりなく全部吸われているのも火山という感じがする。
30分もしないうちに火口に出る。5合目とはいえ2,400m。曇ってはいるけど遠くまで見渡すことができ、また火口の広さもありで、ここでしか見られない絶景。
ふもとで砲撃訓練を行われているので爆発音の反射音がお鉢をぐるっと回っているように聞こえるのも面白い。このお鉢のサイズならではやな。
まあ、とにかく植物がない広大な空間を楽しめた。

下山し、一気に由比へ。いつも混んでてよってなかった、くらさわやさんで桜エビづくしの定食いただく。生にかき揚げに釜飯にと大満足。ひさしぶりに薩埵峠にもよる。

こちらもなかなか行けてなかった東海道広重美術館へ。企画展は諸国漫遊 ~浮世絵の旅~で名所の浮世絵がずらり。エミリー・オールチャーチさんの複合写真の作品も面白かった。その浮世絵はもちろんなのだが、目的は版画摺り体験。5色の重ね刷りができる。いがいとちゃんと摺れるのでおもしろい。

2025年6月21日

旧田口線ドライブ

旧田口線中心に奥三河ドライブ。まずは、三河大草駅跡へ。ここに行くにはトンネル越しのかなり奥地からのアクセスになる。盛り土の道がいかにもかつて線路があった跡感があっていい。トンネルを越えると完全に森の中に三河大草駅のプラットフォーム跡がある。しかし、こんなもりのなかに何で駅作ったのやろか。

次は蓬莱寺駅跡のところから登山口まで歩いてみる。旧 門谷小学校などみつつ、登山口まで。ここは石の産地なので道中石碑やアート作品が建てられている。

滝上駅駅付近から入ったところにある四谷の千枚田。ここは下から見上げるのがいい。

長原前駅付近は今は道の駅したら。車両が展示されていたり、小さいながら人気の食堂もいい。ここより北にもトンネルなどの廃線跡が道になっている。

終点田口駅は、今はダム建設中の場所なので入れない。とはいえ、設楽ダム建設地にも立ち寄る。展望台へは駐車場がないので、20分ほど歩かないといけないが、ダムのための削った山肌に、付け替えの剣道のための橋梁建設中が見られる。あと10年ほどで完成するらしいが、ここまで40年とかかかっているのにほんとにできるのかなぁという進捗。

いっきに151号線までまわって、看板だけみてて気になってたドイツパンのミンデンへ。まだ13時やのにバケット1本しかあまってなかった。人気なんやな。何度もあと1個しか残ってなくてごめんなさいねぇ、水分抜けるのが一番可哀想だから冷蔵庫に保管してねぇととてもお優しい。

ひさしぶりに兎鹿嶋温泉 湯〜らんどパルとよねへ。アルカリ性単純温泉とナトリウム炭酸水素塩・塩化物温泉の2つの源泉。お肌ツルツルのやさしいお湯。

まだ時間があったので、なかなか行きにくかった新豊根ダムへ。なんといっても複雑な地形のダム湖の端から端まで10キロほど走った先の行き止まりにダムがあり、行ったところで引き返すしかないという、行きにくすぎる。

2025年6月27日

小田和正ライブ

小田和正ライブで四日市ドームへ。四日市にドームあるんや。ただ周辺にあまり駐車場がないみたいで、公園内の駐車場に置くために13時着。この時点でほぼ満車。近くのなか卯で親子丼いただき、カインズとかで時間潰し15時に会場へ。ツアートラック見たり、グッツ買ったり、

会場周りは四日市の工場群、隣には球場もありちょこっと見て回る。で、コンサートは17時と早めのスタートガラス張り会場なのでまだ明るい。会場は花道がかなりとってあり、小田さんは終始とにかく歩き回りながら歌うスタイル。ラブストーリーは突然に、Wonderful Lifeではじまり、バンドメンバ紹介、数曲入りご当地紀行の映像、直前に東海エリアを回られたようでその様子もあり、お母さんが北山村出身で今日は村長さんが来られているとか、キラキラでは観客席に降りて観客にマイク向ける(歌えないよ)とかいろいろ楽しめた。終わってから、駐車場から車出すのに時間がかかりそうなので、四日市市街へ出て夕飯いただく。で、9時くらいにようやく車出し、今日の宿の伊勢へ。

2025年6月28日

伊勢、熊野

早朝のお伊勢さん。それなりに人が多い。建築じっくり見ながらでいつもスルーしてたところじっくり。もちろん赤福さんにも寄る。限定で水羊羹売られてたので購入。

一気に西に移動して、(最近何度も通ってるなぁ)、毎度の道の駅でめはり寿司とか秋刀魚寿司とかいただき、熊野本宮へ。まずは、熊野本宮大社旧社地「大斎原」の大鳥居。高さ約34m、幅約42mと重量感ある。でも鉄板でできてるみたい。ちなみに、かつてはここに熊野本宮があったのだが明治の大水害で今の山の中腹に遷座されたとのこと。熊野川の川原に降りてみる。めっちゃ水が冷たいし、綺麗。世界遺産 熊野本宮館へ。木造の気持ちがいい建物。世界遺産としての熊野古道はもちろん、熊野の木材や文化についても知ることができる。コンパクトながら情報がぎゅっと詰まってる。そして、エアコンが効いてて涼しい。

本宮大社へ。158段の階段を登ったところに上四社が祀られている。なにげに今日はお賽銭ポイントが多く小銭が切れた。
切り絵の御朱印などいただく。麓に降りて珍重庵さんの葛餅氷をいただく。地元の川から汲んでつくった純水を使った氷にこちらの名物の葛餅もいい。

海の方へ出て速玉社へ。あいわらず眩しいほどの朱色。宝物殿にも入る、大丈夫なんかなというくらい空調がなくひたすら暑い。とはいえ、かなりの数の国宝が並んでいる。

一旦宿にチェックインしてから、三重県の秘湯、湯元山荘 湯ノ口温泉へ。泉質ナトリウム・カルシウム塩化物泉。加水・加温一切なしの源泉掛け流し。ちょっと熱いがそのぶん湯上がりさっぱりでいいお湯。建物は高級木材の熊野材を使った建屋もいい。

今日のお宿は古民家一棟貸しの尾呂志庵。囲炉裏に、竈門に、五右衛門風呂にととにかく楽しめるところ。鹿肉に鮎を用意してもらって、さらに道の駅で買った飛魚とかのBBQ。周りに家が少ないので、明かりを落とすとめっちゃ星が綺麗と、とにかく楽しい。

2025年6月29日

熊野、志摩

朝、5時おきで朝食準備など。庭があるのは気持ちがいい。こちらのお母さんは、もともと東京に住んでおられらけどこちらに移ってこられて、元の大家さんから建屋を託されてこの宿を始められたのだそう。電話で予約など、今風ではないやり方やけど、自分おペースで、ほとんど儲けなしでやられているようなもので、そういうのもいいなぁ。
こちらがある尾呂志地区にはかつてお城があったようでその痕跡の石壁などが残っているとのことでちょこっと見て回る。

さて、次は那智の滝、ここんなに水があるのは久しぶり。熊野那智大社に青岸渡寺にとお約束を回る。

昨日見たあじ寿司が気になってたので道の駅で昼食。なぜに背開きでご飯詰めたかなぁ。

一気に東へ向かい、志摩観光ホテル ザ クラシックのカフェ & ワインバー「リアン」でアップルパイの紅茶セットをいただく。アップルパイはもちろん、アップルの紅茶が格別。村野 藤吾建築の大きな木の梁と柱がある吹き抜けた空間に、高級ホテルらしいスタッフさんの対応もとても気持ちの良いところやった。木のコースターをいただく。

で、なにげに今回の目的の一つやった奥志摩みさきの家の跡地?を見て、なんとかギリギリ、鳥羽のフェリーに間に合い。
ということで、小田さんコンサートからの昨年から縁のある志摩、熊野巡り。今回は建築メインに回ったので違った楽しみ方ができた。